ジョーカーズ蹴友会

◎2014年7月27日（日）ホーム
第19節　17:00 金沢　２-２　福島 （石川県西部緑地公園陸上競技場）

「首位を追随したい金沢はホームで痛い引き分けとなった」とＪ３公式ＨＰ第１９節戦評で書かれたツエーゲン金沢。
まさしく、その通りの「痛い引き分け」であった。
ツエーゲン金沢が昇格条件の２位以内になるためには、このあと、最終戦まで全試合勝ち続けなければならなくなった。なにがなんでも・・・。

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次節
◎2014年8月3日（日）アウエー
第20節　17:00 鳥取　-　金沢 （とりスタ）

いまこそ、監督も選手も踏ん張らなければならない。
暑くても、「アウエーでの戦い方」というものがあるはずだ。

◎2014年7月20日（日）アウエー
第18節　17:00　YS横浜０-３金沢 （ニッパ球）

Ｊ３リーグ公式サイトには、「リーグ最少失点タイの金沢が再開初戦を完封勝利で飾った。」と、ディフェンス陣に対する評価が高いツエーゲン金沢だが、この日はFWもMFもDFも得点を挙げてくれた。
どこからでも誰でも得点できる強みがツエーゲンには備わったと言える。
前半にはDF太田康介が混戦から押し込み、後半には新加入のFW水永翔馬がツエーゲン金沢でのデビューゴール、さらにMF富田康仁が追加点を挙げ、YS横浜を完封した。
理想的な勝ち方でアウエー戦をものした金沢、２位長野が４位鳥取と引き分けたため、ツエーゲン金沢が２位に付けた。当然、次節ホームでの戦い方を見るのが楽しみになってきた。
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次節
◎2014年7月27日（日）ホーム
第19節　17:00 金沢　-　福島 （石川県西部緑地公園陸上競技場）

ツエーゲン金沢に期待したい、「福島には決して油断は出来ない、長野との勝点差はわずかに１しかない」ことを肝に銘じてもらいつつ・・・。