9月施設内研修
今月のテーマは『接遇について』です。
実際にいただいたご利用者様やご家族からの意見を基にグループワークにて話し合いを行いました。
日々の自己の振り返りが行なえ、「みだしなみ・言葉づかい・表情」の大切さを再認識できました。
研修で学んだことに注意を払いながら今後も雰囲気の良い施設作りに取り組んでいきます。
投稿者:葉っぴぃat 15:23 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:葉っぴぃat 15:23 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:葉っぴぃat 16:42 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)
在宅生活が主であり、訪問・通所系の医療・介護のサービスを受けている利用者様は、他職種連携での関わりが当然の昨今です。
リハビリまたはサービス担当者会議の開催や連絡ノート、直接の電話等での連絡、会議録やリハビリ実施計画書や報告書など様々な様式を活用しこの連携を図っています。
最近、訪問リハビリの2名の方に、Medical Care Station(MCS)というSNSを介した連携を図っています。
1名の方は、往診医(かかりつけ医)、居宅ケアマネージャー、訪問看護、訪問マッサージ、訪問リハビリ、調剤薬局にて、計8名で情報を共有しております。
ポジショニングや皮膚状況の写真データもアップできます。
もう1名の方は、経口摂取が難しくなり、食事状況や皮膚状態、発語などについての情報が主になっています。
投稿者:リハボスat 13:55 | 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:サービス向上at 11:30 | 特養 | コメント(0) | トラックバック(0)
月刊デイ10月号の塗り絵の題材に「じゅずだまでアクセサリー作り」がありました。
通所リハビリの利用者様が、ご自宅でのリハビリ会議の際に、たくさんのじゅずだまを使ったネックレス・お念珠を見せて下さったことがありました。2年以上前のことです。
金沢・浅ノ川近くで育った私ですが「じゅずだま」もそれを材料にした飾りを見るのも初めてでした。
「ハトムギ」の実だそうです。「(本来の)ジュズダマ」と呼ばれる植物もあるそうです。
自然の不思議、、、いろいろな実や種でお念珠をつくることがあるようですが、ちゃんと糸が通る穴が貫いているのですから!!! 実の表面には艶もあるし、月刊デイの絵の題材になるということは、高齢利用者様の子供時代には、普通に季節の遊びの一環となっていたのでしょうか。
台風の暴風雨の時には、どこで隠れているのでしょうか?晴れるとどこからともなく姿を現す蝶々たち・・・
通所リハビリホールの外にこの夏まであった 「ボタンクサギ」
ちょっと独特な匂いをはなち、小さなあじさいのような花を咲かす木ですが、、、
昨年の今ごろ、2羽の「モンキアゲハ」がひらひらととても絵になっていたので、今年は動画で撮影して静止画としてアップしたいと考えていました。施設感謝祭・夏祭りを前に根元で切られてしまいました。
しかし、今日、訪問リハビリで訪れた町内のあるところで、「ハナトラノオ」にたくさんの「モンキアゲハ」と「アゲハチョウ」が一度に羽を休めているところに遭遇しました。周りには「アキアカネ」も飛んでいました。
投稿者:リハボスat 09:35 | 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)