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2011年12月16日

カメラ購入

空撮用のカメラは軽くなくてはなりません。
さらに追加注文すると・・リモートシャッターがないと
空中にぶら下がったところで、どうしようもありません。
しかし、いまどきリモート端子があるカメラは
ドッシリ・・重いのしかありません。


そもそもカメラは手ブレ・・シャッターを切る時にぶれちゃうので
それなりに重みがないとダメだったんです。
と、言うのも数年前まで。

この文明社会では(?)手ブレを機械的にレンズで補正したり
イメージセンサ側で補正したり・・ソフトウェア的に修正したりで
かなりスゴイことがほんの一瞬になされています。
いや、大げさではなくて本当にすごいことなんですよ、これが。
そのおかげで、躯体の重量を軽くしてもブレの影響が少なくてすむ。

この理屈わかりますかね?

ちょっとバカバカしいかもしれませんが
動画の世界ではステディカムというジャンルまで出来て
シットリとしたブレなしの動画を記録すべく、
軽いカメラに重心をうまく調節してカウンターウェイトをつけて
ちょっとやそっとじゃブルブルしない機構をもつ製品まで
生産販売されています。
かの国営放送の世界旅番組にもこれが使われていて
スムーズな映像がシットリといい雰囲気です。

ちょっと、興奮して脱線してしまいましたが以下本題。
以前から持っていたLumixGF1をお払い箱に追いやる
SonyのNex5Nを購入しました。






どちらも「デジタルミラーレス一眼」というジャンルのカメラなんですが
GF1はマイクロフォーサーズ規格のイメージセンサで、35mmフィルム基準の
レンズ焦点距離と比較すると概ね半分の焦点距離です。
今回購入のNex5Nは2/3の焦点距離・・・・と言われてもピンときませんね。

NexはGF1のイメージセンサより大きいので同じ画角を収める場合でも
焦点距離も長くすることができると言うことです。
・・・・あぁ、マスマスわかりませんね。(苦笑)

ぶっちゃけた話、イメージセンサが大きくなったので同じ写真を撮るにも
シャッタースピードを早くできるし、暗さにも強い・・と言うわけです。

じゃ、大きさだとかの外見を両者並べて比較してみましょう。






どうでしょう、なんとなくチョット小さいかな程度です。
しかし、このへんにソニーらしさがよく見えます。






薄いです♪
発売時期が2年もひらいているので、どうしても後発のNEXに
軍配が上がってしまうのは仕方がありませんが、
今までのカメラチックなスタイルを捨てて、
一からカメラを設計しなおしたソニーの性格が良く出てます。

さて問題の重量比較です。






ご覧のとおり、メッチャ軽い!とは言えないんですが・・。






比較するとコレだけ違います。
比率にすると結構大きいですね。

実はカメラって本体よりもレンズが重いんですよ。

と、問題の画質。

マイクロフォーサーズ機のセンサーサイズと
NEXのセンサーサイズは面積比で倍くらい・・・でNEXの勝ち。
だからどうだというわけではないですが
暗さに強くシャッターを速く切ることができるので
安易に「良いじゃないか」と思ってます。

では、撮影テストの動画をYOUTUBEで・・
空撮ではないのが非常に残念ですが
東北地方の出張に行く道中の車載カメラ映像です。

http://youtu.be/8gzcVEW_jQo






投稿者:事務所の主at 03:28| 空撮あれこれ