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2011年11月19日

俳句

昔、高松中学校で、『観月句会』っていうのがあって(今もある?)、職員が、校長の出すお題で俳句を作って、1番素晴らしい句には、校長が「天」と評価し、記念品(楯とか)が贈呈される ←。毎年ありました。わたしは、この会で、M本校長の時、「柿」というお題で、『枝葉柿  たまには絵でもと  筆を持ち』で、「天」をいただきました(^^)v。中学生の時も校内俳句大会(色紙に、絵の具で絵を描いて、俳句をしたためる)で、プラタナスや山々の木の隙間を通る列車を描き、「紅葉の  隙間を通る  列車かな」で、入選しました。今日は、小林一茶の命日です。夏に小林一茶館に行ったとき、実は句をしたためて、投句してきたんだけど、音沙汰がございませんです・・・    そして、夕方から、シグナスウインドオーケストラの練習〜♪頑張ってきまーす

投稿者:てぃあ〜も・ちゃ〜もat 12:22| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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