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2012年03月22日

子ども110番の家

家、子ども110番の家なんだけど…Σ(・_・) これって、返すこと、できるんだよねぇ? 子ども110番の家を引き受けて、説明を受け、マニュアルを読み、緊張していたら、「きゃあぁぁぁーーーーっ」っと第1号に駆け込んで来た当時小学校低学年だった女の子、もう21歳です 。(「スカートめくられたぁー」って言うから、マニュアル見てたら、「クラスの男子にー」だってΣ( ̄□ ̄;)懐かしい…)  その後も、トイレ貸して下さいだの、お茶下さいΣ( ̄□ ̄;)7、8人並んで… 今日は何なんだ?とカレンダー見ると、そんな日は大抵終業式の日とか← 血を流して来たり、蜂に刺されたと来たり… 警察署に救急箱請求したいくらいだったわ…。  毎年、年度はじめに小学生と引率の先生たちがあいさつに来るんだけど、その時、社交辞令で、「すぐそこが公園だから、怪我とかしたときも寄って下さい。」みたいなことを言ったら、当時のY本勉先生、「怪我の手当てもしてくれるそうです〜」って言ったが最後だったのだよ… ま そんなこんなな子ども110番の家も、もう出来なくなるなぁ

投稿者:てぃあ〜も・ちゃ〜もat 16:11| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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