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2013年01月16日

新聞で取上げられた、中能登町織物デザインセンターへふらっと

能登半島のほぼ真ん中にある中能登町。

昭和45年頃から平成5年頃までに生産され広く海外に輸出された洋服の模様や柄を20万点程保存して、一搬公開しております。

最近ではレトロなデザインの良さが見直され、
海外の有名ブランドのデザイナーも見にきているのです。

私も、興味があり見学して参りました。
昔、どこかで見た懐かしい柄もいくつかありました。
カーテンのレトロアイテムに使えそうなデザインもたくさんありました。
カーテンメーカーの関係者様。参考になるような生地がたくさんありますよ



















投稿者:アートハウスat 14:52| フロク