熱中症の後遺症

木島整形御中 院長竹内殿 お久しぶりです。不二倉龍雪とはペーネームで私は小倉金満です。 熱中症後遺症で、審査会に棄却されました。しかし京町の医師の診断書及び検案書に種々多様に大きく影響した事実ずありました。病院名と医師の姓名は伏せます。監督署から貴院の調査も行使されています。次の投稿に詳しいことを投稿します。拝

木島病院宛　 竹内院長。不二倉龍雪とは津幡の小倉金満です。洋子医師内科奥様もご健勝ですか? 率直に投稿します。貴院の近郊の共産党の○浦医師が虚偽診断書を作成したました。 竹内院長の最愛の洋子副院長も把握し、ている私当人は重度熱中症後遺症です。 これを統合失調症として上記の医師は検案書に監督署長に提起していました。 法務省の宮下検事浩検事も熱中症後遺症です。津幡警察本署の石崎警部や金沢東警察署の柴田警部他金沢地方検察庁の岡越事務官など、多勢私の重度熱中症後遺症を心配しています。 そこで、竹内院長に熱中症後遺症と統合失調症の因果関係を投稿して下さい。

もう一度投稿します。重ねて私は複視などの影響で審査会、澤田とも子審査官、穴水労働基準監督署長ら、の告訴は撤回します。なお熱中症後遺症になやんでいるお方の相談にはのりますので投稿をお待ちしています。

澤田とも子審査官、穴水労働基準監督署長ら、審査会について私に法解釈 に見逃したことがあり個々公文書偽造、など撤回します。 なお熱中症後遺症に悩むお方の相談に私なり協力しますのでぜひ投稿して下さい。

先程の投稿に訂正があります。私が断定で しは熱中症後遺症による複視の影響で削除できませんでした。 公文書偽造等行使及び共謀黙認正犯は下記 澤田とも○審査官 穴水労働基準監督署長らに当該する所為です。

東京芝公園　労働保険審査会の実態など データもなく脳幹梗塞でもなく裁決公文書とは公文書偽造等及び黙認共謀正犯だと私当人し断定しました。 つまり重度熱中症後遺症を認めないとする実態です。熱中症後遺症とは種々多様な症状と裁判の判例があります。 次回から私が文芸社へ多彩な理由があり、出版できなかった自作エッセイも含め投稿します。私の愚かさ故にわずか23才で私を恨み脳腫瘍で他界させました。 なおほとんど実話です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふじくら・たつゆき

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