2012年07月14日
緋色の花
いよいよ、じめじめの梅雨です。半袖の腕に書類がぺたぺたくっついてきます。
庭には、ようやく緋色の(ヒメ?)ヒオウギズイセンがひっそりと咲き始めました。
かつては、そこら中に生えていて、この花が咲くと、「もうすぐ夏休みだ!」と、心わくわくしてきたものです。
庭の植生は遷移しても、少年の心は忘れがたく、今も、僅かな夏休みを心待ちにしています。
庭には、ようやく緋色の(ヒメ?)ヒオウギズイセンがひっそりと咲き始めました。
かつては、そこら中に生えていて、この花が咲くと、「もうすぐ夏休みだ!」と、心わくわくしてきたものです。
庭の植生は遷移しても、少年の心は忘れがたく、今も、僅かな夏休みを心待ちにしています。

投稿者:shigeminat 15:49| 日記 | コメント(0)