ジョーカーズ蹴友会

2010年11月15日

チーム納会の日程

シニアチームは、昨日の今シーズンリーグ最終戦を２－０の勝利で、有終の美を飾ることができました。
そこで、さっそく今年の納会の日程が決まりましたので、お知らせします。
１２月１１日（土）１８時開宴、場所は東山のキサラギです。
「できるだけ全員に近い、圧倒的多数の出席をお願いします」と幹事からのお話がありました。
出席人数の把握もしたいので、取り急ぎ、出欠の返事を北川まで今週中にお願いします。

投稿者：ジョーカーズat 14:03 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年11月5日

ねんりんピック（サッカー）

○第２３回全国ねんりんピック石川大会（２０１０年１０月）
　
サッカー交流大会は、金沢市と七尾市
の２会場で開催されました

石川県健康福祉部
→（財）石川県長寿生きがいセンター
→全国健康福祉祭県選手団派遣事業

○サッカー交流大会において
開催県の石川県チームは　Ｉブロックで優勝しました

参考資料：全国ねんりんピック開催予定表				出場資格
２００７年	第２０回	Ｈ１９．１１．１０～１３	茨城県	Ｓ２３．４．１までに生まれたもの
２００８年	第２１回	Ｈ２０．１０．２５～２８	鹿児島県	Ｓ２４．４．１までに生まれたもの
２００９年	第２２回	Ｈ２１．９．５～８	北海道	Ｓ２５．４．１までに生まれたもの
２０１０年	第２３回	Ｈ２２．１０．９～１２	石川県	Ｓ２６．４．１までに生まれたもの
２０１１年	第２４回	Ｈ２３．１０．１５～１８	熊本県	Ｓ２７．４．１までに生まれたもの
２０１２年	第２５回		宮城県	Ｓ２８．４．１までに生まれたもの

投稿者：ジョーカーズat 17:56 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

試合運営担当の心得

●マスターズチームは、以下に注意のこと
１．各チームより有資格者主審１名、第４審判１名、又は副審２名のどちらかを出す
２．警告退場の管理を徹底する
３．メンバー表の提出
４．登録ユニフォームや服装の厳正化
●シニアサッカーリーグ等の会場担当チームとなった場合、運営にあたって以下の事項を確認して準備してください。
●設営用具準備
□ラインカー（ラインの幅は１２ｃｍ）
□メジャー
□石灰（使用石灰は会場で異なるので、事前に施設管理者に確認）
●会場設営手順
□喫煙場所の確認と各チームへの通知
□ライン（正しい寸法になっているか、任意のマークはコーナーアークから９．１５ｍ）
□ゴール（危険はないか、ボールがネットからすり抜けないか。）
□コーナーフラッグ
□本部（机、椅子）
□チームベンチ
□第４審判用机（本部机と共用でも構わない）
●試合用具準備
□ボール２個以上
・マスターズは普通公認球、シニアは４００ｇ公認球
・空気圧は適正か（４００ｇ公認球は０．６気圧）
□副審用フラッグ
□試合報告書
●試合運営
□審判（３０分以上前にスタンバイしておくこと）
□チームからメンバー表の提出（４審が選手の年齢をチェックする）
□選手のチェック（副審が行う。服装等のほか、特に装飾品をつけていないかどうか）
□試合報告書の作成（４審）
特に、下記に注意
・各審判のサインをもらうこと（所属は、３、４級は石川県及びチーム名を記載）
・得点者の番号、氏名を記録（必ず、チーム関係者に確認すること）
●終了後
□ゴール、コーナーフラッグ等の撤去
□ゴミ、忘れ物等の確認
□試合結果を事務局に報告（メールまたは電話にて事務局まで連絡）

２０１０　シニアリーグ・マスターズリーグ構成表
O-35(1部) 10チーム	O-35(2部) 10チーム	O-45 8チーム
シブロク	能美シニア	ジョーカーズ
ジョーカーズ	加賀シニア	小松エルダーズ
小松エルダーズ	30'S	松任・美川シニア
県庁シニア	押水シニア	加賀シニア
松任シニア	津幡中条	30'S・バイエルン
金沢南シニア	かほくFCティオ	ヴァンヴェール
野々市シニア	TONシニア	金沢フェニックス
七尾40BIRD	バイエルン	サブロク
バッカス	金沢フェニックス
美川シニア	FCラトス(新規チーム)

投稿者：ジョーカーズat 17:48 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年11月4日

選手募集

○練習会場

４月～１１月末まで		１２月から翌３月末まで
練習日	毎週木曜	練習日	毎週日曜
時間	１９：００～２１：００	時間	１９：００～２１：００
会場	桜丘高校Ｇ	会場	森本中学校体育館

あなたも練習見学に来ませんか？　練習にオープン参加もありですよ。
・事情により、練習日が変更されていることもあります。
前もって、ご確認の上、ご来場ください。

○選手募集
さぁ！一緒にサッカーを！
新社会人の君も！まだ学生の君もＯＫです！
そして、社会人になって、ずいぶん長いあなたも！

現役チームで活躍したい君も、シニアチームでサッカーを楽しみたいあなたも、
お問合せはこちらです・・・・・

○現役チームのアシスタントマネージャー募集！
・お仕事が日曜日お休みの方、チームスタッフとしてお手伝いしてください。
・男女年齢問いません。

電話での問い合わせは	０７６－２５１－４１９１（Ｆａｘ兼用）	GM : Inoue
メールでの問い合わせは	jokers1971@gmail.com	Admin : Kikuchi

投稿者：ジョーカーズat 17:26 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

チームの歴史

石川サッカーリーグ草創期

１９６６年１部制５チームで初めて石川サッカーリーグが発足、１９６７年には６チームとなる。１９６８年に２部制１２チームとなるも、翌１９６９年に石川学生サッカーリーグ開幕に伴い、この年から学生チーム抜きの社会人石川サッカーリーグが２部制１１チームでスタートした。１９７０年１３チーム、１９７１年１５チームが加盟。のちに、１９７９年より３部制となる。

ジョーカーズ蹴友会結成

１９７１年、当時１９～２１歳の桜丘高校サッカー部ＯＢたちが新チームを結成すると同時に石川サッカーリーグに加盟。

発足５年目２部制で行われていた石川サッカーリーグ２部に初参戦し、３位で初シーズンを終える。１９７２年同２部２位となり翌１９７３年から１部昇格。以後、１９７３年～１９９２年石川サッカーリーグ１部に所属、１９９３年～２００８年同２部に所属、２００９～２０１０年同３部に所属。また、１９９６年からは現役チームと並行してシニアチームも活動を開始した、現在、石川マスターズリーグやシニアリーグに参加している。

チーム名の由来 　

１９７１年当時、桜丘高校サッカー部ＯＢたちが新チームを結成する際に、彼らにとって心の拠り所となる先生がいた。１９４９年から１９６６年まで桜丘高校を指導された白尾龍之助その人である。当然、結成時のメンバーリストには、精神的支柱として「切り札」（ジョーカー）白尾先生が登録されていたのは言うまでもない。

先生のサッカー指導実績については、昭和４０年代の県高校サッカー界をリードし実績を残されたこと、社会スポーツの視点から市民サッカーの普及に尽力されたこと、ジョーカーズ蹴友会など社会人チームの結成や活動に助力されたこと、シニアサッカーチームの結成やシニアサッカー連盟の発足を推進されたこと、少年団チームの後ろ盾になり助言されたこと等々多岐にわたりご活躍されたことは周知の事実である。

先生の功績は、県サッカー協会副会長を歴任されたこと、長年の活動の中で石川県サッカー発展に大きく貢献されたこと、等々について県体育協会からスポーツ功労者表彰を受けられたことによっても公に証明されている。

なお、ジョーカーズ蹴友会の現役チームは現在、練習場については、永く桜丘高校サッカー部のご協力を得ており、久下前監督、越田前監督、竹下前監督、三好現監督はじめコーチングスタッフならびに関係者各位のご配慮により桜丘高校サッカーグラウンドを本拠地に練習を続けることがてきており、日々、感謝申し上げているところです。

活動指針

アマチュアチームであっても勝利は最大の目標です、メンバーに対しては、勝つために必要なスキルの向上は勿論、体調管理など次の試合に向けての充分な準備が求められます。しかし、練習や試合以外の時間は、お互いに気持ちの分かり合えるサッカー仲間として、分別をもって、「人の和」を最優先にして活動します。

また、サッカー競技がこれほど普及し世間から注目されるようになってきた中、サッカー関係者の日常生活には今まで以上に、より厳格なコンプライアンスが求められていることを忘れてはなりません。

なお、’０９からは、様々なサッカーシーンにおいて、「リスペクト」を基本としたプレーや行動をメンバーに対して求めています。

創　立　か　ら　現　在　ま　で　の　戦　績
リーグ戦	カップ戦
１９７１～１９７２　　（石川県サッカーリーグ２部加盟)	各種大会
１９７１年　新チーム結成、リーグ初参戦、３位で初シーズンを終える
１９７２年　準優勝　翌年より１部に昇格	この年、オープン化された天皇杯県予選に初参加
１９７３～１９９２（石川県サッカーリーグ１部加盟)
１９７３年　１部昇格初シーズン、３位
１９７４年　５位	天皇杯県予選ベスト４
１９７５年　３位
１９７６年　５位	天皇杯県予選ベスト４
１９７７年　準優勝	全社県予選ベスト４
１９７８年　５位	全社県予選ベスト８
１９７９年　６位	天皇杯県予選ベスト４、全社県予選ベスト８
１９８０年　４位
１９８１年　４位	全社県予選ベスト８
１９８２年　優勝、北信越県リーグ決勝大会２回戦まで進出（ＶＳ小矢部クラブ）	天皇杯県予選ベスト８、全社県予選ベスト８
１９８３年　優勝、北信越県リーグ決勝大会２回戦まで進出（ＶＳ富士通）	全社県予選ベスト４
１９８４年　４位	全社県予選ベスト４
１９８５年　４位	天皇杯県予選ベスト８、全社県予選ベスト４
１９８６年　３位	天皇杯県予選ベスト８、全社県予選ベスト４
１９８７年　準優勝	天皇杯県予選ベスト８、全社県予選準優勝
１９８８年　４位	天皇杯県予選ベスト８、全社県予選ベスト４
１９８９年　６位	天皇杯県予選ベスト８
１９９０年　４位
１９９１年　６位
１９９２年　８位
１９９３～２００８　　（石川県サッカーリーグ２部加盟)
１９９３年　７位
１９９４年　３位
１９９５年　４位
１９９６年　４位　　現役チームと並行してシニアチームも活動を開始。	この年から、天皇杯が１県１代表となる、２種も参加可能となる。
１９９７年　６位
１９９８年　３位中村・斉藤両名２部リーグ得点王
１９９９年　５位
２０００年　６位
２００１年　準優勝・フェアプレーチーム表彰、１部との入替戦１−１、結果昇格ならず
２００２年　５位
２００３年　６位
２００４年　６位
２００５年　３位斉藤２部リーグ得点王	全国クラブチーム選手権県予選準優勝
２００６年　６位	全国クラブチーム選手権県予選準優勝
２００７年　準優勝、１部との入替戦２−２、結果昇格ならず
２００８年　１０位
２００９～（石川県サッカーリーグ３部加盟)
２００９年　９位
２０１０年