2010年02月19日
漫画家 鳥山明さんの伝説
ドラゴンボール作者の鳥山明氏であるが、たまたま、見つけた伝説!
彼はやはりすごい!(*^^*)
番外篇 鳥山明氏
(http://www.dbmania.net/db-nazo-rejend.htm )
にいろいろ載っているが、一部を抜粋すると、
↓↓↓
------------------------------
漫画というのは言うまでもなく、我が日本の文化である
そして、DBやドラえもん等、数々の漫画が世界中へ読み次がれている
まず、日本の文化というか、常識なのが、漫画は右開きであるが、
これは日本独特な常識でアメリカやヨーロッパでは、左開きなのである
そして、これは、ちょっと前まで、日本の漫画が世界に出たときは
詳しくは分からないが、版権を買った業者なりが、自国の文化、常識どおりに
左開きに修正し、発売していた・・・
そんな折、世界が鳥山先生のDBをほおって置くはずが無く、版権の交渉を
した折、鳥山先生は、すぐには承諾せず、承認する約束として
漫画の中の数々のおり出す、イメージや迫力などが左開きでは損なわれてしまうと強く
誇示し、右開きのまま、現存のままなら出してもいいと説いたのだ!!!
これには、鳥山先生の作品に対する想いがひしひしと伝わり、ワシは、感動し
鳥肌が立ったのを今でも覚えている・・・・
そして、一方、交渉者はやはり、自国、自信の常識を簡単には崩すコトが出来ず
思い悩んだ末、約束通り、当時では、異端な右開きで各ページに矢印を施し、
発売したのである!その後、浸透し、今では、漫画は右開きとなってきたのである!
それにしても国の常識を覆してしまう程の大事を成し遂げた鳥山先生は
偉大という言葉では足りない程の大人物である・・・・
-----------------------------------------
もちろん、文中の「DB」とはドラゴンボールのことである。(^_^;
Topページへ
彼はやはりすごい!(*^^*)
番外篇 鳥山明氏
(http://www.dbmania.net/db-nazo-rejend.htm )
にいろいろ載っているが、一部を抜粋すると、
↓↓↓
------------------------------
漫画というのは言うまでもなく、我が日本の文化である
そして、DBやドラえもん等、数々の漫画が世界中へ読み次がれている
まず、日本の文化というか、常識なのが、漫画は右開きであるが、
これは日本独特な常識でアメリカやヨーロッパでは、左開きなのである
そして、これは、ちょっと前まで、日本の漫画が世界に出たときは
詳しくは分からないが、版権を買った業者なりが、自国の文化、常識どおりに
左開きに修正し、発売していた・・・
そんな折、世界が鳥山先生のDBをほおって置くはずが無く、版権の交渉を
した折、鳥山先生は、すぐには承諾せず、承認する約束として
漫画の中の数々のおり出す、イメージや迫力などが左開きでは損なわれてしまうと強く
誇示し、右開きのまま、現存のままなら出してもいいと説いたのだ!!!
これには、鳥山先生の作品に対する想いがひしひしと伝わり、ワシは、感動し
鳥肌が立ったのを今でも覚えている・・・・
そして、一方、交渉者はやはり、自国、自信の常識を簡単には崩すコトが出来ず
思い悩んだ末、約束通り、当時では、異端な右開きで各ページに矢印を施し、
発売したのである!その後、浸透し、今では、漫画は右開きとなってきたのである!
それにしても国の常識を覆してしまう程の大事を成し遂げた鳥山先生は
偉大という言葉では足りない程の大人物である・・・・
-----------------------------------------
もちろん、文中の「DB」とはドラゴンボールのことである。(^_^;
Topページへ
投稿者:ペプシコアラat 11:34| 感動する話、泣ける話 | コメント(0)