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2006 年06 月07 日

セクシーな女性は…男の敵なの?

ネットでこんな記事を見つけた。http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1981328/detailセクシーな女性は男性の意志決定能力を低下させる?セクシーな女性は男性の敵なのか…?

テストステロンが、かなーり高濃と思われるオイラの場合、セクシーな女性に惑わされ続けてるのは事実ですが…。

でも、世の中にセクシーな女性がいなくなったとしたら、男共はセクシーで無い女性達には全く興味を無くし、上昇志向までも消え失せ、出生率も激減。挙げ句の果ては人類滅亡…。

やっぱり、いかに判断を狂わされ、ゴキブリホイホイにつかまろうとも、セクシーな女性は必要なんですねぇ…人類存続のためにも。


さて、最近は信じられない様なビッグニュースが多々ありますが、その中にはかの画家の話もありましたね。

でも、あれだけの腕を持ってて何故にあんな事したんだろ?ちょっと理解しがたいんですけど、画家と言えば、今日の6/7は不遇の天才と呼ばれる画家、ポール・ゴーギャンがパリで生まれた日です(1848年)。

同じく不遇のゴッホとも共同生活し、ゴッホが自分の耳を切り取って、ゴーギャンに送った話はあまりにも有名ですよね。

そして、ゴーギャンの最後は、10年余り滞在したタヒチ島で数々の傑作を残したけど、マルキーズ諸島のドミニカ島で孤独な死を遂げています。

なんだか、一時は憧れた画家ですが、ならなくて良かったような…。あ、でも、今のオイラ…不遇のDJなのかも?



投稿者:DJ Kojiat 13 :04| 日記