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2009 年07 月06 日

6月のブックソムリエール

今回は20代にうちに読んでおきたい文豪に注目!

2009年は太宰生誕100周年で、
10月には映画「ヴィヨンの妻」が公開されます。
(松たか子さん、浅野忠信さん主演)

かつて年上の友人が「太宰の小説は深刻さが笑える!」
と話していたのですが
「ヴィヨンの妻」は人生の悲劇的な修羅場で
思わず笑ってしまう瞬間が見事に表現されています!

かなりつらいのに、そのことが情けなすぎて、なぜか笑いがこみあげる。
このフシギな感情は、近年の作家では三谷幸喜さんや宮藤官九郎さんの得意分野であり表現しようとしている世界ではないかしら。

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村上春樹さんの「ノルウェイの森」

他の作品は読んだことがありましたが、この大ベストセラーはなんとなく読んでいませんでした。

「え〜じゃあ読んで!読んで!」とDoit!スタッフにオススメされて読んでみましたが、青春小説の傑作ですね! 
主人公は大学生の男子ですから、大学生が読むと一番ハマるはず!

人の心の奥深くに眠るちょっと冒険したい気持ちや孤独感や野蛮な感情を巧みに表現していて、みんながすきになるのが納得でした。

映画「ノルウェイの森」は松山ケンイチさん、菊地凛子さん主演で来年の秋に公開! 

ぞくぞく公開される文豪たちの映画を見る前に
小説を読んで予習する夏もいいかも♪♪

ちなみに、今一番読みたい文豪は「有吉佐和子さん」です。大人の女心にどきどきしたいのです(NO_EMOJI_CHAR;vNO_EMOJI_CHAR;) 

投稿者:マツえもん、修造at 10 :30| 日記