<< 2010/07/15トップページ2010/07/19 >>
2010年7月18日

感想部分

リーズの中ではやはり評価は低いモンという感じですね。
犯人が最初から分かる感じでしたし、
例えば伏線が最初のバスジャックが凶器がメスであったことや、
面会に行った受刑者が日向真奈美だけだったこと。

いくらなんでも拳銃保管庫は空いて無いやろ〜

釈放の瞬間になんでんなモノもってんだ。
海外プロバイダとかだったのに閲覧はネカフェで何もせずそのまんま
続きを読む...

投稿者:butsubutsuat 22:53 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(19)

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

フジテレビの策略どおり、先週、昨日と劇場版VOL1,2を続けて見て、
今日映画を観てきました。マイカルですが御経塚ではなく金沢で。
というのも御経塚ではレイトしかありませんが、金沢では夕方割引があります。
毎日18時以降開始で1,200円です。

最終クレジットで出ていた専属ヘアメイクが主演の織田裕二とヒロイン深津絵里はともかく
出演30秒以下の稲垣吾郎の3人であったことが印象深かった。

設定では?の部分も多く、特に医療刑務所のソーシャルワーカーが現在23歳で5年前から勤務というのは100%ありえないんじゃ・・・と感じさせてくれた。

以下WIKIから引用

フジテレビ製作の連続テレビドラマ『踊る大捜査線』の劇場版第3作。呼称はOD3。前作から7年ぶりで、スピンオフ映画である『交渉人 真下正義』および『容疑者 室井慎次』を含めると5年ぶり、シリーズ全体から見れば2007年の『警護官 内田晋三』以来3年ぶりの映画化にあたる。レギュラーメンバー織田裕二深津絵里佐戸井けん太小林すすむの4人はスピンオフ作品には参加していないため、前作以来7年ぶりの踊るシリーズへの出演となった。撮影は2010年1月6日から3月15日まで行われた。2004年に逝去したいかりや長介が演じた和久平八郎は、病死した設定となっており、本編上においては過去作での、いかりやの音声による和久平八郎のセリフが青島の行動のSE(心の声)として流れるシーンがある(事実上のライブラリ出演)。そして本作では彼の甥っ子に当たる伊藤淳史演じる和久伸次郎が新たに登場する。

また、ドラマシリーズ第1話からの全ての本編と「交渉人 真下正義」にも登場した柏木雪乃は産休中という設定、スペシャル版から登場し、踊るレジェンドムービーにも登場した新城賢太郎も今作では登場せず、それぞれを演じる水野美紀筧利夫は出演していない。製作側の事情として、水野が所属事務所バーニングプロダクションから独立し、代わりにスピンオフドラマ「湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」に主演した内田有紀が同事務所所属に復帰したため、内田が今作への出演を果たしている。

副題の「ヤツら」とはドラマシリーズから前作までに登場した青島が関わった事件の犯人達のことを示している。なお、本作では音楽担当が前作までの松本晃彦から菅野祐悟に変更されている。ただし、メインテーマを含む幾つかの曲は松本が書いた楽曲がそのまま、またはアレンジされて使用されている。

劇中の設定では、3月31日の新湾岸警察署開署式を目前に控えた2010年3月28日から30日までの3日間に8つの事件が発生する。主人公青島俊作の係長への昇進、旧湾岸署から新湾岸署への引越し、新しいメンバーの増加等、7年の期間が過ぎた分、これまでのシリーズと比較して大きな変化がもたらされた。これまでのシリーズ作品から継続された方向性の作品ではなく、テーマを再設定し直した「新・踊る大捜査線 第1話」のような位置づけとして製作されたという[1]。一方で犯人グループが売名を目論む名もなき若者たちで警察に犯行声明をするという設定は第1、2作目の犯人グループと似通っていたり、主犯格が第1作で登場した小泉今日子であるなど、結局は単なる前作までの焼き直しとしての続編である点も多く見受けられる。

全国447スクリーンで公開、公開初日舞台挨拶が全国41カ所の劇場に生中継され、上映初回だけで1万人以上の動員が発表された。公開日の興収が5億2,928万3,850円、動員が39万17人、2日目が興収4億4,270万9,600円、動員が31万7,382人となり、初日2日間で興収9億7,199万3,450円、動員は70万7,399人で週末興行ランキングで第1位を記録した[2]。動員数は前作比として102%。一方で、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』に一歩及ばず第2位だった[3]。またYahoo!映画でのレビュー評価も5点満点中2.45点、ぴあ映画生活でも100点満点中、48点といずれもシリーズで最低評価となった(2010年7月17日現在)。

ストーリーは続きにあります。見たい方はどうぞ。


続きを読む...

投稿者:butsubutsuat 22:25 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(22)

<< 2010/07/15トップページ2010/07/19 >>
▲このページのトップへ