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2012年11月08日

女の戦い! エリザベス女王杯

 11/11(日)は競馬のオンナ馬、牝馬の最強馬を決める「エリザベス女王杯」が京都競馬場で行われます。1975年にエリザベス女王が来日したのを記念に、翌1976年に新設されたGI競走で、今年で第37回を迎えます。

 牝馬限定のGI競走は、春に行われる「ヴィクトリアマイル」がありますが、秋に行われる「エリザベス女王杯」は、桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬三冠レースで好走した3歳馬も挑戦することが可能なことから、牝馬の最大の目標として定着しています。今年は参加がありませんでしたが、地方競馬の馬や外国の馬も出走が可能なレースで、牝馬の一線級が一堂に会する競走となっています。

 ちなみに、過去には、牝馬限定のレースには目もくれず、あえて果敢に牡馬に挑戦し、優勝した牝馬がいます。秋の天皇賞を勝った「ヘブンリーロマンス」や「ウォッカ」や「ブエナビスタ」がそうですが、その中でも最強牝馬は、ダービー、安田記念、ジャパンカップなども優勝し、GIを7勝した「ウォッカ」で間違いないと思います。

 今年の「エリザベス女王杯」には、今年の牝馬三冠馬の3歳馬「ジェンティルドンナ」はジャパンカップに挑戦するため、出走しませんが、その牝馬三冠レースですべて2着だった3歳馬「ヴィルシーナ」が出走を予定しています。

 今年の3歳馬は、牡馬も牝馬も相当レベルが高いと言われており、その言葉通り、今年の春の「ヴィクトリアマイル」を勝った「ホエールキャプチャ」など一線級の牝馬の古馬を一蹴するのか、それとも世代交代はまだなのか。ポイントはそのあたりになりそうです。

 エリザベス女王即位60年の今年の「エリザベス女王杯」。どんな戦いとなるのか、牝馬たちがどんな走りを見せるのか、とても楽しみな"女の戦い"です。それでは。

投稿者:森ちゃまat 23:59| お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

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