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2013年06月04日

出場権獲得 2014 FIFA ワールドカップ !

 本当は勝って決めたかった。
 誰もがそう思っていたでしょう。
 でも、結果オーライです。

 サッカー日本代表は、ワールドカップブラジル大会アジア最終予選B組のオーストラリア戦で1対1の引き分けに持ち込み、勝ち点を14とし、あと1試合を残して同組2位以内を確定、5大会連続5度目の本大会進出を決めました。パチパチパチ!

  開催国で予選が免除されるブラジルを除くと、日本が同大会出場権獲得の一番乗りです。

 また、ワールドカップへの出場がホームで決まったのは今回が初めてで、今まで敵地での夜中のテレビ中継でもある程度の視聴率を獲得していただけに、今回の視聴率が楽しみです。

 試合は完全に日本ペースで、始終押し気味の展開の中、なかなか点が取れない状態が後半の中盤まで続きました。
 本田も病み上がりで、いつもよりはパフォーマンスはやはり低いものの、きっちりと役割はこなしていましたが、香川とのコンビネーションはいまいち。
 惜しいシュートは多かったけれど、決めきれていないのも事実。
 
 そして、後半37分、その悪い流れの中、悪夢が起こります。
 それたセンターリングがそのままゴールに吸い込まれます。
 不運な失点も、失点には間違いありません。
 あと10分を切っての失点です。時間との戦いです。
 
 ロスタイム3分の最初のチャンス。
 ショートコーナーから本田がセンターへ蹴り込んだボールが何と、相手ディフェンダーの手に。
 サッカーの女神は日本代表を見捨てなかった。
 PKです。キッカーはもちろん、本田です。
 日本を背負ったプレッシャーの中、本田は冷静に決め、同点。
 そのまま試合が終了し、出場権を獲得しました。

 シビレましたね。さすが本田です。
 あの場面でPKを蹴れるメンタル面が強いのは、本田しかいません。
 本田が日本代表にいて、本当に良かったです。
 
 あのまま、しょうもない失点で負け、出場権も獲得できない結末で終わっていたら・・・。
 本田に救われました。 

 ドーバの悲劇は引き分けに泣き、今回のホームは引き分けに笑えたのです。 

 試合運びとしては、あの失点の前に、ホームの試合だったとしても、引き分け狙いに切り替えるべきだったと思われます。そういう切り替えをきっちりとこなしていけないと、本番では勝ち進むことはできないのではないでしょうか。

 出場権を獲得した訳ですから、今後は本番に向けて、監督・選手のチームとしての意思の統一や決定力の強化に取り組んでほしいものです。

 ちなみに、ワールドカップブラジル大会は、来年6月12日から7月13日まで、リオデジャネイロなど12会場を舞台に開かれる予定で、ことし12月6日に、1次リーグの組み合わせ抽選が行われることになっています。

 本田と香川、この二人がコンディションを整え、連携が完璧になれば、本当に本番での快進撃が期待できると思います。

 この二人に期待です。
本田と香川











 怪我なく、本番を迎えてほしいものです。それでは。

<日本サッカー協会 W杯出場権獲得>
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/272.html
<日本サッカー協会 公式サイト>
http://www.jfa.or.jp/

投稿者:森ちゃまat 23:59| お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

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