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2013年06月10日

宝塚記念のファン投票最終結果

 6月23日(日)に阪神競馬場で行われる日本中央競馬のG1競走「第54回宝塚記念」のファン投票の最終結果が発表されています。

 すべての馬が出走してくるかどうかは今の時点では不明ですが、暮れの「有馬記念」と同様、ファン投票の結果は人気のバロメーターでもあり、興味がそそられます。

[ファン投票 最終結果]

01.  オルフェーヴル
       70,519 牡5 池江泰寿
02.  ゴールドシップ
    57,539 牡4 須貝尚介
03.  ジェンティルドンナ
        53,738 牝4 石坂正
04. フェノーメノ
        49,501 牡4 戸田博文
05. エイシンフラッシュ
    36,994 牡6 藤原英昭
06. キズナ
    33,743 牡3 佐々木晶三
07. ヴィルシーナ
    33,177 牝4 友道康夫
08. トーセンラー
    25,714 牡5 藤原英昭
09. ロゴタイプ
    22,495 牡3 田中剛
10. ショウナンマイティ
    19,758 牡5 梅田智之
11. ナカヤマナイト
    18,113 牡5 二ノ宮敬宇
12. エピファネイア
    15,398 牡3 角居勝彦
13. ダークシャドウ
    15,237 牡6 堀 宣行
14. カレンブラックヒル
    11,797 牡4 平田修
15. トーセンジョーダン
    11,536 牡7 池江泰寿
16. ペルーサ
    10,933 牡6 藤沢和雄
17. ウインバリアシオン
    10,812 牡5 松永昌博
18. コディーノ
    10,650 牡3 藤沢和雄
19. ジョワドヴィーヴル
    10,284 牝4 松田博資
20. ホエールキャプチャ
     9,673 牝5 田中清隆

 ファン投票1位は、一昨年の三冠馬、昨年の凱旋門賞2着の「オルフェーヴル」です。今のところ、出走予定でどんな走りを見せてくれるかとても楽しみです。昨年の「宝塚記念」もファン投票1位で出走、見事勝利しています。暮れの「有馬記念」のファン投票も1位となりましたが、体調が整わずに回避した経緯があるので、無事、出走できることを願っています。多くの名馬がこの「宝塚記念」を制していますが、まだ連覇した馬はいません。史上初の連覇をファンが後押ししています。

 ファン投票2位は、昨年の皐月賞、菊花賞を勝った二冠馬で、暮れの有馬記念も制したものの、今年の春の天皇賞でまさかの5着となった「ゴールドシップ」です。出走予定で、「オルフェーヴル」とは初対決となります。

 ファン投票3位は、昨年の牝馬三冠馬で、ジャパンカップであの「オルフェーブル」を競り負かした女傑「ジェンティルドンナ」です。今年も3月のドバイのG1競走ドバイシーマCで2着と好調を維持したまま、出走を予定しています。

 ファン投票4位は、昨年のダービーは2着、秋の天皇賞に挑戦し2着、ジャパンカップも5着と善戦し、今年の春の天皇賞を制覇した充実馬「フェノーメノ」。「オルフェーヴル」と「ジェンティルドンナ」がデットヒートした昨秋のジャパンカップは5着。出走予定で、G1タイトルを手にして、どこまで成長したのかが試されます。

 ファン投票5位は、昨年の秋の天皇賞馬「エイシンフラッシュ」です。2010年のダービー馬ももう6歳となりましたがまだまだ元気です。今年は香港のクイーンエリザベスCに出走し、3着でした。ただ、現在のところ出走回避の予定です。

 ファン投票6位以下ですが、6位には今年のダービー馬「キズナ」、7位には昨年、牝馬三冠レースですべて「ジェンティルドンナ」の2着となり、3歳で挑戦したエリザベス女王杯でも2着とG1に手の届かなかったものの、今年のヴィクトリアマイルでついにG1を手にした「ヴィルシーナ」、8位には昨年の菊花賞3着、今年の春の天皇賞2着の「トーセンラー」、9位には今年の皐月賞馬「ロゴタイプ」、10位には今年の安田記念2着の「ショウナンマイティ」が入りましたが、8位の「トーセンラー」以外は残念ながら出走回避の予定となっています。

 ともあれ、ファン投票1位から4位が出走を予定しているとのことで、非常に楽しみな一戦となりそうです。
 
 ちなみに、今回のファン投票1位の「オルフェーヴル」の得票数は70,519票。昨年の1位の時の得票数72,253より若干少なめです。
 集計を公表した1989年以降で、ファン投票1位の最高得票数は、1990年の「オグリキャップ」で何と152,016票でした。今年の倍以上です。すごいですね。

 過去20年間で、ファン投票1位で出走し、優勝したのは、1993年の「メジロマックイーン」、1994年の「ビヤハヤヒデ」、1997年の「マーベラスサンデー」、2000年の「ティーエムオペラオー」、2006年の「ディープインパクト」、2012年の「オルフェーヴル」の6頭だけですが、その内訳は、1着が6頭、2着が5頭、3着が3頭、5着が1頭、競走中止が1頭、不出走が4頭の20頭ですので、ファン投票1位の馬が出走してきた場合は、軽く見ることはできないようです。

 この統計はあくまでもファン投票の順位に基づくものです。実際の競馬時の単勝人気ではありませんのでご注意ください。

 桜花賞から始まった春のG1戦線も、この宝塚記念が終わると秋本番まで中休みとなります。
 ことしからは金沢競馬場でも馬券が購入できるようにもなりました。一勝負する人もしない人も、勝ち馬を推理するのは、それだけでも楽しいですよ。それでは。

<日本中央競馬会 宝塚記念>
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0623_1/index.html

投稿者:森ちゃまat 23:59| お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

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