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2018年12月25日

赤い実

赤い鳥 小鳥なぜなぜ赤い赤い実を食べた

作詞は 北原白秋氏です。

「青春・朱夏・白秋・玄冬」色と四季の組み合わせ良く目にする言葉ですし、出版社や人の名にも使われていますね。

この秋から冬にかけて、幾種もの赤い実のなる木を目にしますし、クリスマスやお正月の飾りとしても用いられますね 。

 

この時期、訪問リハビリやリハビリ会議で町内外を訪問する際に、いろいろな赤い実のなる木を見かけます。 

紅白南天、やぶこうじ、千両、万両、万年青などなど。

今年、ふと高く目を向けると裸木に赤い小さな葡萄のような実がたくさんなっている木をみつけました。
いくつかのキーワードで検索すると、「イイギリ」という木のようです。


ニシキギ


アセビ(馬酔木)                                   南天(紅白)


オモト(万年青)


イイギリ(飯桐)

投稿者:リハボスat 16:06| 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)

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