2008 年02 月13 日
EカルチャーE
2月はショッピングがテーマ。今回はディスカウント編です。
一生懸命ディスカウントする明日香と
少しでも高く売ろうとするケリンの会話です↓
A: How much is this?
K: 70 dollers.
A: 70? I like it but can you make it any cheaper?
K: hmm...
A: How about 40 dollers?
K: No way! how about 60 dollers?
A: That's still too much. How about 50?
That's my final offer.
K: O.K. 50 dollers.
A: Great! Do you have any change for 100?
can you make it any cheaper?
K: What?
ポイント1☆「No way! 」
wayは方法や道といった意味で使われますが、
no wayで、そんな訳ないでしょ。まさか。
無理でしょ。という感じのニュアンス。
信じられないような発言を受けて
かなり使えるフレーズですね。
ポイント2☆「how about 〜?」
〜はどうですか?
ポイント3☆「That's my final offer.」
ファイナルアンサー!?だと通じないので、
offerで。この金額が最終提案だという意味。
「これ以上は無理」ということですね。
では今日のキーフレーズです。
「can you make it any cheaper?」
もう少し安くしていただけませんか?
anyを使う事で、相手の気持ちをくみながら
安くしてほしいという意志を伝えられますね。
投稿者:djasukaat 14 :28| ケリン先生のE3