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2008 年2 月22 日

なぬっ?ブログは日本語がナンバーワン!?

ちょっと、コレ見てくださいよ。
http://r25.jp/magazine/ranking_review/10007000/1112007071907.html

まとめると、世界のウェブサイトの約8割は英語で書かれているなか、06年第4四半期にブログでもっとも投稿されていた言語は、日本語だったそう。

世界には約7000万のブログが存在し、1日あたりの投稿数は150万。そしてそのうち、日本語のブログ投稿数は全体の37%を占めていたそうです。ちなみに2位は英語で36%。

これは、海外のブログが、ニュースを自分なりに読み解くジャーナリスティックなものが主流なのに対し、日本は完全に日記文化。日本人の、日記やメモをしたためる文化とブログがマッチしたということらしいです。

日本は、もともと海外に比べて識字率が高く、江戸時代では70%を超えていたそうで、古来より日本人には、読み書きの文化が根付いているそうです。

いやー、凄いぞ日本語っ!

さてと、久々にカキコしてるので、そろそろ本題に入りたいと思いますが...

えっ?時間がない?

早くスタジオ入りしてくれって?

おっとと、もうこんな時間だっ!

んじゃ、続きは今日の本番6時からの"HOT100"でヨロシク〜!

投稿者:DJ Kojiat 15 :48 | 日記

2008 年2 月7 日

やった!ついに謎が解けたっ!

子供の頃から、ずーっと、ずーっと気になってて、大人達に聞いても誰も教えてくれなかった謎が、ついに解明しました!

それは、今読んでるあなたも一度は気になったことがあるであろう、あの、「社会の窓」の語源です〜!

http://q.hatena.ne.jp/1202118264

要約すると、昭和20年代から30年代にかけて、NHKの「社会の窓」というラジオ番組が流行ってて、この番組の内容が、納税、刑事告訴など、あらゆるテーマをレポートして、社会の矛盾を暴き出すというもので、その内容から、本当は隠されている部分だがその中を覗くとその人間の大事なものが見えるという発想で、いつの間にかズボンのファスナーをそう呼ぶようになったとのこと。
また、「社会の窓」は、当時の流行語にもなっているそうです。

そして、もう一つの謎もここに載ってたのでご紹介。
http://www.ykkfastening.com/japan/faq/a007/info002.html

ファスナー、チャック、ジッパー...呼び名は違えど、どれも同じだったんですねぇ...。

投稿者:DJ Kojiat 17 :27 | 日記

2008 年2 月1 日

さあ、今日は大変だぞ〜!

いやぁ、ホント、大変っス!だってさ、インタビューが3人も入ってるんだよ、"HOT100"でもお馴染みの竹中絵里さん、榎本くるみさん、そしてもう一人は...おっと、これはまだ言えないな、超驚くと思うけど、秘密です!

なにはともあれ、今週は3人のシングル、アルバム聴きまくり!頭もこんがらがってますが、頑張ろうっと。OAお楽しみに〜!

ところで、昨日はオイラの友人が旅立つということで、お別れ会がありました。まだ鼻声が治らないし、今日のこともあったので、お酒もホドホドにして退散しましたが、その席でオイラの昔話したら、「いやぁ、そんな酷い目にあったら、自分だったら立ち直れない。自殺するかも...」言われました。

けっこう普通だと思ってたオイラの生き様ですが、ここまで言われるとは...。

んじゃ、ここでオイラが師と仰ぐ、松下幸之助氏のお話を。この言葉があったからこそ頑張れたのかも...?
.................
この世に100パーセントの不幸というものはない。50パーセントの不幸はあるけれども、反面そこに50パーセントの幸せがあるわけだ。人間はそれに気がつかなければいけない。とかく人間の感情というものは、うまくいけば有頂天になるが、悪くなったら悲観する。これは人間の一つの弱い面だが、それをなるべく少なくして、いつの場合でもたんたんとやる。信念を持っていつも希望を失わないでやることだ。「天は二物を与えず」と言うが、逆に「なるほど、天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる」ということが言えると思う。その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。
...................

「トラブルの影にはチャンスが隠れてる」ってことですね。

オイラ、とんでもないトラブルに見舞われてる時に「なんか、前向きだね、悲壮感が見えない」とか言われます。

でも実際、物事は悲観してても解決しませんよね?だから、このトラブルにはきっとチャンスがあると信じて、解決策を探す方にエネルギーを費やします。

ま、このおかげで、女性に振られた時も、嘆き悲しむことは無く、新たな出会いを求めて、キャタマチを徘徊することにエネルギーを費やしてますけど...。




投稿者:DJ Kojiat 15 :15 | 日記

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