やすらぎの里まつりに1000人!!
17日快晴のもと、今年で15回目となる「やすらぎの里まつり」が開かれました。強い日差しのなかで、会場には約1000人もの来場者が訪れ大いに賑わいました。太鼓に歌に踊りに、どたばたミュージカル、ステージ企画では多彩な主演者が会場を盛り上げ、地域の三和小学校、西南部中学校の生徒らも元気な姿を披露しました。バザー広場は開店前から大きな人だかりとなりました。まつりを準備してきた各団体の協力によってまつりは大成功となり、改めて民医連の事業所が、長年地域に支えられてきたことを実感しました。また来年よろしくお願いいたします。
投稿者:やすらぎホームat 09:08
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保育園児が慰問に来ました!
5日、矢木保育所の年長児の総勢26名が、やすらぎホームに慰問に来ました。太鼓と歌で楽しませてくれたあと、入居者のみなさんとの触れ合いでは、肩たたきをしてくれ、入居者の皆さんは本当に嬉しそうでした。子どもたちの可愛い姿に、心がなごむひと時でした。ホームからはお返しに、ボランティアさん手作りのクマの人形と、お菓子袋、そして最後は、最高長寿101歳の入居者との握手でお別れしました。
投稿者:やすらぎホームat 15:19
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糸魚川民生委員・児童委員協議会の訪問
4日、糸魚川市民生委員児童委員連絡協議会の委員19名が、やすらぎホームに視察に訪れました。当日は、なんぶやすらぎホームの坂口施設長から、施設の成り立ちから、ボランティア組織、地域との交流についてお話しました。委員からは、なぜボランティアがこれほど組織できるのか?と驚きの声があがっていました。
投稿者:やすらぎホームat 13:51
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金沢市へ制度改善求め12名が交渉
4日、やすらぎホームに事務局を置く、特養待機者家族会のメンバー12名が、金沢市へ介護保険制度の改善を求める要望書を提出し交渉しました。金沢市からは、福祉健康局長と介護保険課長が対応しました。参加者からは、待機者解消に向けて特養ホームを増やして欲しいとの訴えや、自治体としても国に要望して欲しいと訴えました。これまでの会の粘り強い運動により、一定の現状認識ははかられたように思います。引き続き当事者としての声を発信していくことが重要であると確認しました。
投稿者:特養待機者家族会at 10:00
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