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2010年04月13日

海外ミステリの面白さを語ろう

2008年8月23日に東京創元社相談役の戸川安宣さんを
お迎えしての石川県立図書館のおしゃべりサロン
「海外ミステリの面白さを語ろう」がありました。

それを第4回例会として金沢ミステリ倶楽部からの参加者は8名でした。全体では20数名の参加でした。

各自のおすすめの海外ミステリの紹介の後、
戸川さんからサインをもらった時の話をうかがいました。
特にドン・ペンドルトンからサインをもらった時が一番心に残っているとのことでした。
『ダヴィンチコード』の翻訳者が金沢市出身ということで、
翻訳の話になり、平井呈一さんの訳は英語と完全に一致していないが怖いとか、
都筑道夫さんが子ども向けに翻訳を頼まれたが
とても子ども向けの内容ではなかったので、
登場人物と設定だけ借りて作り、
後日それが少し変えた形でまた別の叢書に使われたとか、
訳者によって得手不得手があるとか、
元編集者ならではの裏話が聞けました。

会の後希望者で喫茶店に行き、二次会が開かれ、
戸川さんが準備してくださった
SRの会の伝統的一分間ゲームをしました。
なかなかタイトルが出てこなかったり、
解答を審議するのがシビアだったり、楽しかったです。
優勝者にはサイン本が贈呈されました。
なんと5位まで賞品が用意されていました。

その後もいろいろありましたが、シークレットということで…。
次の第5回例会はグラディス・ミッチェルの
『ソルトマーシュの殺人』の合評となりました。

投稿者:keita2at 00:03| お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

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