2012年11月29日
買わないと当たらない! 「年末ジャンボ」宝くじ
第633回全国自治宝くじ、通称「年末ジャンボ」が発売されています。
今年の「年末ジャンボ」は、1等は4億円、1等の前後賞は1億円ということで、1等前後賞合わせて、何と6億円。史上最高額とのことで、話題です。SMAPの木村拓哉のコマーシャルも強烈です。
「年末ジャンボ」は、100,000番から199,999番までの10万通を1組として、01組から100組までの1,000万通を1ユニットとし、ユニットごとに順次売り出し、1ユニットに1本の1等が抽選されることになっています。今年は68ユニットの発売が予定されているとのことで、全部で68本の1等が出ることになってます。68人の億万長者が誕生です。
「年末ジャンボ」は、富山県では77か所、石川県では78か所の宝くじ売り場で、1枚300円で12月21日(金)まで販売されますが、売場では、富山県では富山市の太郎丸チャンスセンターが、石川県では金沢市の武蔵町スカイプラザチャンスセンターが人気となっているようです。
ちなみに、昨年の年末ジャンボで未換金の1等が11月26日現在、全国でまだ5本もあると新聞に載っていました。そのうち1本は石川県白山市の松任アピタチャンスセンターで販売されたものとのことで、北陸にも太っ腹な人がいるんですね。
賞金は期限が過ぎた場合、発売元の都道府県と政令指定都市に納付され、公共事業などに使われることになっているそうなので、このまま換金されなければ石川県に納付されることになります。
確率は低いがゼロではない「宝くじ」。買わなければ当たらないのも確か。たまには「夢」を買ってみるのも、楽しいかも?
抽選日は12月31日。大晦日までの「夢」が、新年の「夢」となれば、まさに「夢」は「現実」に。今年の「年末ジャンボ」のデザインは、「スノーマン」、"雪だるま"です。それでは。
今年の「年末ジャンボ」は、1等は4億円、1等の前後賞は1億円ということで、1等前後賞合わせて、何と6億円。史上最高額とのことで、話題です。SMAPの木村拓哉のコマーシャルも強烈です。
「年末ジャンボ」は、100,000番から199,999番までの10万通を1組として、01組から100組までの1,000万通を1ユニットとし、ユニットごとに順次売り出し、1ユニットに1本の1等が抽選されることになっています。今年は68ユニットの発売が予定されているとのことで、全部で68本の1等が出ることになってます。68人の億万長者が誕生です。
「年末ジャンボ」は、富山県では77か所、石川県では78か所の宝くじ売り場で、1枚300円で12月21日(金)まで販売されますが、売場では、富山県では富山市の太郎丸チャンスセンターが、石川県では金沢市の武蔵町スカイプラザチャンスセンターが人気となっているようです。
ちなみに、昨年の年末ジャンボで未換金の1等が11月26日現在、全国でまだ5本もあると新聞に載っていました。そのうち1本は石川県白山市の松任アピタチャンスセンターで販売されたものとのことで、北陸にも太っ腹な人がいるんですね。
賞金は期限が過ぎた場合、発売元の都道府県と政令指定都市に納付され、公共事業などに使われることになっているそうなので、このまま換金されなければ石川県に納付されることになります。
確率は低いがゼロではない「宝くじ」。買わなければ当たらないのも確か。たまには「夢」を買ってみるのも、楽しいかも?
抽選日は12月31日。大晦日までの「夢」が、新年の「夢」となれば、まさに「夢」は「現実」に。今年の「年末ジャンボ」のデザインは、「スノーマン」、"雪だるま"です。それでは。
投稿者:森ちゃまat 23:50| お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)