2013年06月02日
ディズニーの仲間たちがやって来た!
第62回金沢百万石まつりも昨日、メインの「百万石行列」が天気にも恵まれ終了ししました。
最終日の今日は、金沢城公園で行なわれている「盆正月」に、あの「ディズニー」の仲間たちがやってきてパレードするということで行ってきました。
これは、東京ディズニーリゾート開園30周年を記念して、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが全国30都市を巡る「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・ツアー”」の一環です。
訪問都市で行われるお祭りやパレードに、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが地元の子供たちやブラスバンドと一緒に参加し、30年間の感謝の気持ちをお伝えするとともに、訪問都市の皆様とたくさんの“ハピネス”を共有しようという楽しいイベントで、東京ディズニーリゾートになかなか行けないという遠方にお住まいの方にも、実際に東京ディズニーリゾートの魅力に触れていただこうという企画となっています。
ディズニーの仲間たちは30周年ならではのコスチューム登場。パレードに使われる特別な車両「ドリームクルーザー2」にも注目です。
パレード出発10分前。パレードの出発地の新丸広場の黒門口に「ドリームクルーザー2」が登場しました。
パレードの出発口の近くにいる観客たちが、ざわめきます。
そして中から、ディズニーの仲間たちが降りてくると、歓声があがります。
まだ、パレード出発前です。
まずは、一緒にパレードするブラスバンドやダンサーズの子供たちとスキンシップです。
いささか緊張気味だった子供たちに"元気"と"笑顔"が戻ります。
さあ、パレードのスタートです。
新丸広場一周の約10分間のパレードでしたが、まさに「夢と魔法の国」がそこに存在しました。
こどもはもちろん、おとなも魅了した「ディズニー」の仲間たちでした。
その証拠にパレードを観終わった人は、みんな"笑顔"になっていました。
ちなみに、「ドリームクルーザー2」は、パレード中は車両ナンバーが「ミッキーマウス」の絵にプレートとなっていましたが、実際にはナンバーがあり、もちろん車道を走ることが可能な車です。
細部にもこだわりがあり、例えば、ウィンカーはライトが付くとミッキーのシルエットになり、マフラーのカタチもミッキーのシルエットを形どっています。
そんな「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・ツアー”」は、北陸近辺では、8/10(土)の「新潟まつり」や9/1(日)の「敦賀まつり」にも参加が予定されているとのことですので、ミッキーたちに会いに行ってみる計画を立ててみるのも良いのではないでしょうか?
加賀百万石の時代絵巻と夢と魔法の国「ディズニーリゾート」の共演。
ちょっと違和感があるのかなぁと思ってましたが、みんなが"笑顔"になって、実際に"ほのぼの"となっている。
それがすべて、それが一番です。
また来年も地元のこどもたちのために、地元で「ディズニー」の仲間たちと再会できる機会ができれば良いなと思いました。それでは。
<ザ・ハピネス・ツアー>
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/local/
最終日の今日は、金沢城公園で行なわれている「盆正月」に、あの「ディズニー」の仲間たちがやってきてパレードするということで行ってきました。
これは、東京ディズニーリゾート開園30周年を記念して、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが全国30都市を巡る「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・ツアー”」の一環です。
訪問都市で行われるお祭りやパレードに、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが地元の子供たちやブラスバンドと一緒に参加し、30年間の感謝の気持ちをお伝えするとともに、訪問都市の皆様とたくさんの“ハピネス”を共有しようという楽しいイベントで、東京ディズニーリゾートになかなか行けないという遠方にお住まいの方にも、実際に東京ディズニーリゾートの魅力に触れていただこうという企画となっています。
ディズニーの仲間たちは30周年ならではのコスチューム登場。パレードに使われる特別な車両「ドリームクルーザー2」にも注目です。
パレード出発10分前。パレードの出発地の新丸広場の黒門口に「ドリームクルーザー2」が登場しました。
パレードの出発口の近くにいる観客たちが、ざわめきます。
そして中から、ディズニーの仲間たちが降りてくると、歓声があがります。
まだ、パレード出発前です。
まずは、一緒にパレードするブラスバンドやダンサーズの子供たちとスキンシップです。
いささか緊張気味だった子供たちに"元気"と"笑顔"が戻ります。
さあ、パレードのスタートです。
新丸広場一周の約10分間のパレードでしたが、まさに「夢と魔法の国」がそこに存在しました。
こどもはもちろん、おとなも魅了した「ディズニー」の仲間たちでした。
その証拠にパレードを観終わった人は、みんな"笑顔"になっていました。
ちなみに、「ドリームクルーザー2」は、パレード中は車両ナンバーが「ミッキーマウス」の絵にプレートとなっていましたが、実際にはナンバーがあり、もちろん車道を走ることが可能な車です。
細部にもこだわりがあり、例えば、ウィンカーはライトが付くとミッキーのシルエットになり、マフラーのカタチもミッキーのシルエットを形どっています。
そんな「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・ツアー”」は、北陸近辺では、8/10(土)の「新潟まつり」や9/1(日)の「敦賀まつり」にも参加が予定されているとのことですので、ミッキーたちに会いに行ってみる計画を立ててみるのも良いのではないでしょうか?
加賀百万石の時代絵巻と夢と魔法の国「ディズニーリゾート」の共演。
ちょっと違和感があるのかなぁと思ってましたが、みんなが"笑顔"になって、実際に"ほのぼの"となっている。
それがすべて、それが一番です。
また来年も地元のこどもたちのために、地元で「ディズニー」の仲間たちと再会できる機会ができれば良いなと思いました。それでは。
<ザ・ハピネス・ツアー>
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/local/
投稿者:森ちゃまat 23:20| お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)