2011年3月29日
はるのけはい
しばらく、楽しい内容のものを描けなかった。でも、私が悲しもうが泣こうが、被災地の方たちには、何の役にも立たない。
体力も秀でた能力もない私は、今はまず普通の生活を送り、募金活動に協力しょう。
自分が元気でいよう。
わたしの元気を、誰かに分けてあげる時に困らないように。
復興は長い時間を必要とするから、息切れしないように、頑張ろう。
でも、私が悲しもうが泣こうが、被災地の方たちには、何の役にも立たない。
体力も秀でた能力もない私は、今はまず普通の生活を送り、募金活動に協力しょう。
自分が元気でいよう。
わたしの元気を、誰かに分けてあげる時に困らないように。
復興は長い時間を必要とするから、息切れしないように、頑張ろう。
2011年3月11日
主人公を照らす光源
ワトソン君やら、ヘイスティングス大佐やら、小林少年やら、…多くの探偵にはまた多くの相棒がいるね。彼らは、助手になって探偵の手助けをしたり、事件の語り部や記録者になったり。
探偵の推理を聞かされ、探偵をほめたたえる。
読者の代弁者であり、読者と作品をつなぐ役目も受け持ち…
時には、お笑い担当も、しっかりやりこなす。
ミステリーには、欠かせないと言ってもいいんじゃないかな。
ミステリーに限らず、マンガでもドラマでも、普通の主人公は自分の素晴らしさを、自分で吹聴しないもんだよね。
その他大勢が、感心してほめるんだよね。
いつも側にいて、主人公を目立たせ光らせる相棒。
照明係のウデもあるのか。
実は主人公より、役者が上かも〜。
