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2018年10月24日

生活行為向上リハからの卒業後・・・

昨年のこの日は、強い雨で駐車場から会場まで歩くのが大変でした。

今年は、秋晴れで西田幾多郎哲学館(かほく市)の「思索の道」の両脇には、濃いピンクの萩と時どき白の萩が咲いていました。

 

「第11回 喜多章一郎カラオケ教室発表会」が開催されました。

昨年は通所リハビリを卒業し半年後、今年はそれから更に1年を経過し、舞台に上がられました。
私は
2回とも、同居の姑(はは)と観覧しました。

昨年の様子

今年の様子

現在も週に6日カラオケ喫茶を営業し、週1回カラオケ講師の先生をお招きしてカラオケ教室を再開されています。
また、お店での発表会も定期的に開催されています。

ご自身は「仕事+趣味」の社会参加を実践し、集い・活動の場(社会参加)を提供されています。
この場所に来ること・歌う事(呼吸・発声)、いつもの仲間との語らい! 重要な地域資源のひとつです。

 

投稿者:リハボスat 13:43| 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)

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