STORY for KIDS at HAKUI!
UFOの街羽咋郡市の子供達。以前国際宇宙ステーション若田船長に情けない質問。「宇宙人っているの?」→「若田船長は困って絶対いるよ…。」って!そんなの当たり前だ!「いるに決まっている」おかしなおじさんだけどそう思う。まず地元でおかしな人払拭せねば(笑)
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コスモアイル羽咋 クールなサイトだ!
由緒ある気多大社の古文書に「未確認飛行物体」
記述有り。まさに冷やかしでない「UFO」の街なのだ。
http://www.hakui.ne.jp/ufo/
TOYOTA Vitz Design and Rentar car 感謝
Netz Ishikawa :http://toyota-dealers.jp/44201/
亡父世話になり気多大社近し杉本瓦工業 :http://www.sugimotokawarakougyou.jp/
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世界中の科学者もそう思っている。何故か?「人間も宇宙人」だから。君たち自身が宇宙人で一生懸命ほかの友達を探しているというイメージだ。
例えば「北極星」は700光年地球から離れている。光の速度でも700年かかる。つまり北極星にもし友達がいて「光通信」で連絡する事ができたら700年前のクリスマス・パーティしている友達を見るって感じだ。だから「僕たちもパーティいくって!」光速のロケットにのっていっても700年またかかる。結局1400年かかる。
だから西暦600年の「飛鳥時代?:社会の先生に聞いて」くらいに「パーティいくよ!今から1413年後の午後6時にね!」約束しておかなければ2013年クリスマスパーティに欠席になってしまうのだ!それくらい宇宙は広い。北極星はまだ近い方だ。北極星は太陽と同じであちちで宇宙人住めないだろう。
だから「宇宙人:地球に住んでいる普通の人も!」はいるんだけれども簡単には他の宇宙人と握手したりメールしたりチャットしたり音楽や踊りでよぶのはねぇって感じなのだ科学者は!君らが将来叩き上げて科学者目線で証明してもらいたいものだ。
以上。若田船長相当困っていたのでフォローでした。親御さんには変なお誘いなんぞ全くない単なる地元愛でありますぞ。では時間差ありレーテストでお願いします。
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プロ目線!先日NHKさんで若田船長日本の夜景ライブ映像キャッチした。
蛍光灯・放電灯りの白色が多いと思いきや暖色系多し。大気の具合もあるのだろうが、 やはり人間の落ち着く色「炎の灯り」暖色なのだろう。
Good luck ! Mr.Wakata from T.Okayama with Kids at Hakui-Award.
学部時代に内定頂いたPFUさん!
http://www.pfu.fujitsu.com/
サナトリウムのカレンダークールめっちゃやばい!
今年はもう1枚のみ SNCF TRAINもありだった。じっくり「UK:NATURE」まっててね!
素敵なUFO-OBJ 羽咋郡市また母校の皆様ありがとうございます。
The End!
羽咋駅前UFO-LEDオブジェチェックした。かっこいい〜!その方向大事。金工大さんと金美大さんコラボってか〜。これいい私への回帰祝いと同時に君らまたは子供たちへの奨学金や夢の実現できれば・・・うん!きっと大丈夫!
信じろ(笑)だって「金・金」工美大学さんだもん。いやしいは NG 石川は謙虚にだぞ。んでこれ金工大アップデート捉えてネ。タイムスタンプ変えないから。大丈夫だよな(笑)!よっしゃ。
それと今更ながらだけど金沢駅の鼓門前の笑い声AKB48「未来はそんな悪くない・・」そのものだぞっ!
今年は本当にお疲れさん。来年もよろしく!
投稿者:Lighting-TOat 14:08| その他 | コメント(0) | トラックバック(0)