iPhone 6!
「右脳」主体の日記が続いたが「左脳」使用で本来の私の「エンジニア目線」の記事を書こうと思う。ハイテクを単に投影するだけであり万人にうったえる意訳表現などするつもりもない。出来る「エンジニア」や「志望者」はピック・アップできるかもしれない。
私は物理学でなく工学部出身であり夢物語も分かるしそれも良いが何億年後に私は生存していない。キーワード「近々の実用化」でフィルターをかけていくのである。そんなロジックの思考なのである。嫌味を言うようで嫌だがUSAシリコンバレーで「コンピュータ・ウィルス」と発音した時点で即アウト。
「ハリウッドスター・ダイハードのブルース・ウィルスさんならあちらの方ですとロスのFOX本社ビル辺りへ軽く誘導され、お帰り下さい」である。海外のネイティブは「コンピューター・バイルス」でなくてはならない。ITを目指すものにとっては必要最低限の「English Word」であり女子にとっての「エチケット」にも等しいのであるのだ。
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iPhone6が発売が発売された。転売など問題になっている。
かなり若い頃からIT系なら誰でも知っている「故スティーブ・ジョブス氏」をミーハー感覚ではあったが、「カリスマ」で「右脳と左脳」バランスの最適な持ち主でイメージしていて、車で例えると「エンジン構造も熟知」かつ「ボディのフォルムデザインも感性でイメージ」する。
「経営者CEO的センス」と「GLOBAL展開」は私のイメージだが、彼の中では、たぶん最初にありきでなく単なる「アクセント」だったような気がしているのだ。金の亡者になればなるほど、これからの時代は、継続性の点で希薄になり「ぶれまくり」で「GLOBAL展開」では「スポイル」されてしまうのは目に見えると常々感じているのだ。
The End!
投稿者:Lighting-TOat 16:24| その他 | コメント(0) | トラックバック(0)