2019年8月14日
酷暑の夏!! 今年も木津梅? そしてツバメの巣立ちを控えて
8月13日 志賀町で最高気温37.5度
立秋が過ぎても、もうしばらくはこんなものでしょうか
台風10号は明日明後日どうなるでしょうか
先週末と今日、施設の「木津桃」を通所利用者さんと採取してきました。
とても色よく熟しているように見えます。枝に残っている実はもう数えるほどです。
下には何百の落ちた実があるのでしょう。。。
自宅が木津でも、当時の「木津桃」を知らないリハボスは、木津桃を持ち帰りました。
姑(はは)と、よく来て下さる近所の姑の同級生に木津桃を食していただきました。
「昔のは、これの1.5から2倍は大きかったね」との事でした。「ぱかっと割って食べれた」とも、、、見た目と味は「木津桃」だそうです。
施設の敷地内でも離れているので、肥料はなし・水遣りは自然の雨と空気中の湿気のみ果樹園のようにしっかり育たないのかも
隣の柘榴も小ぶりで数も少ないわけです。
7月半ば過ぎから、特養2階3階のベランダに各家族・親子のツバメが一斉に並ぶ姿がみられるようになりました。子育てを終えた親ツバメや巣立ったあとのツバメは他の仲間と一緒に河川敷のヨシ原などに集まり「ねぐら」をつくるようになるそうです。
この地域は、河北郡津幡町河北潟でみられるそうです。その数、数万羽とか、、、。一度見てみたいと思っています。
そして9月から10月には南に帰るようです。
投稿者:リハボスat 17:13 | 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)