|1/1ページ

2018年1月11日

痛みの少ない内診を

これまで、膣内の診察に使用する膣鏡は「Sサイズ」を使用してきました。

しかし、出産経験のない方や、閉経後の方など膣の狭い方では、痛みを強く
感じることがあります。

そこで、当院では、通常使用する膣鏡をより小さいSSサイズ」にしました。

過去に内診で痛い思いをされ、診察に不安をお持ちの方でも、安心して
受診していただけると思います。



投稿者:あおあおat 15:58 | 婦人科 | トラックバック(0)

2017年6月8日

今年の子宮がん検診

今年も輪島市住民検診による子宮頚がん検診を61日〜1031
まで行っています。

予約は不要で、自己負担は1000円です。

 

当院では希望により経腟超音波検査や骨密度検査が受けられます。

超音波検査で、子宮や卵巣の病気の有無が分かります。

骨密度検査で、骨粗鬆症の有無が分かります。

 

なお、当ブログの「子宮頚がん検診は何歳まで?」の記事もご覧ください。

 


投稿者:あおあおat 09:16 | 婦人科 | トラックバック(0)

2017年4月18日

外来化学療法(抗がん剤治療)

当院では外来で抗がん剤治療を行っています。

大学病院や県立中央病院で手術した後、抗がん剤治療が必要になった場合に、治療計画を立てて紹介状をお持ちいただければ、当院で抗がん剤治療が
受けられます。

輪島市を含む能登北部にお住いの方は、遠方の金沢の病院での治療は入院が
必要になる場合が多いですが、当院であれば入院せず外来での日帰り治療が
可能です。

点滴を行う外来化学療法室は抗がん剤治療専用の部屋で、静かな環境と
なっています。

      

投稿者:あおあおat 10:55 | 婦人科 | トラックバック(0)

2016年11月25日

必要のない抗生物質は飲まないで!

「風邪」はウイルスによることがほとんどで、ウイルスに抗生物質は効果が
ありません。

しかし、残念ながら風邪に抗生物質を処方する医師が少なからずいます。

不必要な抗生物質は効果がないばかりか、有害になるのです。

その一つが、白いおりものが増えたり、陰部がかゆくなる「カンジダ膣炎」

カンジダは真菌の一種で、抗生物質を飲んだ時にかかりやすくなります。



賢い患者さんはかぜをひいても必要のない抗生物質はもらわないように
しましょう。

賢い医師はかぜの患者さんに必要のない抗生物質は処方しないように
しましょう。

 

ちなみに抗生物質が必要になるのは、中耳炎や副鼻腔炎を併発した場合や
扁桃腺が腫れて膿が付着している場合などです。


投稿者:あおあおat 14:13 | 婦人科 | トラックバック(0)

2016年11月24日

緊急避妊

避妊に失敗した場合の緊急避妊。

当院では中用量ピルである「プラノバール錠」を使用していますが、
低用量ピルや子宮内避妊具を用いる方法もあります。

また、黄体ホルモン剤である「ノルレボ錠」は12,000円と高価であるため、
当院では取り扱っていません。

 

【受診のタイミング】

・性交後72時間以内に服用すれば効果がありますので、診療時間内の受診
 お願いします。

 

【料金】

・ 健康保険が適応になりませんので全額自己負担になります。

平日診療時間内は3500円(+税)です。


投稿者:あおあおat 14:32 | 婦人科 | トラックバック(0)

2016年5月27日

子宮頚がん検診は何歳まで?

子宮頚がん検診は何歳まで受けたらよいのでしょうか。

70歳まで」

と私はお答えしています。

 

子宮頚がんの原因は、性交により感染するヒトパピローマウイルスです。

そのため、子宮頚がんは性的活動の多い若い年代に多いのです。

それまで定期的にがん検診を受けていた場合、70歳以降に子宮頚がんが発見
されることはまれです。

 

ただし、70歳以上の方でも、今まで検診をほとんど受けたことのない場合は、一度検診を受けた方がよいでしょう。

 

輪島市住民検診による子宮頚がん検診を61日〜1031日まで行っています。

予約は不要で、自己負担は1000円です。


投稿者:あおあおat 11:21 | 婦人科 | トラックバック(0)

2016年5月26日

膀胱炎の予防と治療

産婦人科では女性の膀胱炎の治療も行っています。

 

【女性は膀胱炎になりやすい】

女性は尿道が短く、尿道口と膣や肛門が近いため、膀胱内に細菌が
入りやすく、膀胱炎になりやすいのです。
                          

【膀胱炎の症状】

頻尿、残尿感、排尿痛、尿の濁りや血尿

 

【膀胱炎の予防法】

こまめに排尿し、尿道内の細菌を洗い流すことが重要です。

 ・水分摂取を心がけましょう

・トイレは我慢せず、3時間に1回はトイレに行きましょう

・性交中は尿道内に細菌が入りやすいため、性交後はすぐに排尿する
  ようにしましょう

膀胱炎になっても水分を多くとる(1日1.5〜2リットル)ことで、
  半数の方は自然に治ります。

  

【産婦人科での治療の実際】

1.中間尿をコップにとってもらいます。
  (診察室の入口に女性用トイレがあります)

2.診察室でお話をお聞きします。

3.15分程度で尿検査の結果がでます。

4.結果を説明し、抗菌薬を処方します。

明らかな膀胱炎の症状があり、尿が濁っている場合、尿検査の結果を
   待たずにお薬を処方することもあります。

投稿者:あおあおat 09:19 | 婦人科 | トラックバック(0)

2016年3月1日

月経の悩みはピルで解消

月経痛がつらい、出血の量が多い、月経が順調に来ない、など月経の悩みを
改善してくれるのがピルです。

 

【当院でのピル処方の良いところ】

1シート(28日分)1500円と他の病院より手頃な料金としています。

(病院の利益は少なくても、気軽にピルを使ってもらいたいからです)

1度に6ヶ月分まで処方できます。年に2回の受診だけで済みます。

・診察室でピルをお渡ししています。調剤薬局に行かなくて済みます。

 

【ピルの効果】

・月経痛が軽くなります

・月経血量が少なくなります

・月経周期が28日周期と規則正しくなります

・月経前のイライラなど月経前症候群にも効果があります

・使い方により月経を早めたり遅らせたりすることができます

・ニキビや多毛にも効果があります

・ほぼ100%の避妊効果があります


投稿者:あおあおat 13:32 | 婦人科 | トラックバック(0)

2016年2月25日

不妊検査と治療

不妊検査や一般不妊治療は当院で実施できます。

体外受精が必要な場合には、不妊治療専門の施設に紹介しています。

 

【不妊検査】

・基礎体温(23ヶ月ほど続けてみましょう)

・超音波検査(子宮筋腫や子宮内膜症がないか)

・血中ホルモン検査(妊娠しづらいホルモン異常がないか)

・子宮卵管造影検査(卵管がつまっていないか、子宮の形に異常がないか)

・精液検査(精子の数や精液の量に異常がないか)

 →事前に容器をお渡ししますので、自宅で精液をとって持ってきて下さい。

 

【一般不妊治療】

・超音波検査での卵胞発育チェック

・排卵誘発剤の内服や注射

・人工授精(精液を人工的に子宮内に注入)

投稿者:あおあおat 12:39 | 婦人科 | トラックバック(0)

|1/1ページ

▲このページのトップへ