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11月の星空
11月15日20時頃の東空(初旬は21時頃、月末は19時頃)
上旬:おうし座流星群/ハートレー彗星/18日:しし座流星群極大/20日:水星、火星と大接近/21日:月、プレアデス星団と接近
*星図は
株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました*
投稿者:Ken28at 23:16
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おうし、オリオン、こいぬ
一気に寒くなった。晩秋どころか初冬を思わせる天候だ。
冬の星座が姿を現すのが早くなり、夜半過ぎには南天高く上っている。
星座線入り
↓実は明け方近くの撮影で、南中を過ぎている。
2010年10月16日4時33分〜38分(バルブ5分露光)
EOS KissDX(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
投稿者:Ken28at 05:39
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今季初カノープス@高鷲
今週は、ぱっとしない天候が続く。再び月がじわじわと太く明るくなり出した。
ハートレー彗星の状態が気になるが、この天候では致し方ない。
さて、10日の高鷲行では、今季初のカノープスを目撃することができた。
★1:カノープス(FS60C直焦点)
★2:同(50mmレンズ)
★3:同(17-70mm広角端)
★4:同、星座線入り
初めは、遠くの山頂にある人工灯火かと思っていた。
(が、高鷲から見て南方向にそのような高い山はない)
2010年10月11日午前4時頃
1:D700(ISO400,RAW)/2:EOS40D(SEO-SP2/ISO200,RAW)
3,4:KissDigitalX(ISO200,JPG)
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
投稿者:Ken28at 01:46
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西空に傾く夏の大三角@自宅
30日晩は晴れだった。平日は自宅で星見するしかない。月が出る前に撮影した。
★夏の大三角形
(画面右が白いのは、金沢市の街明かり)
★星座線入り
2010年9月30日21時55分〜22時07分(1分露光2枚、2分露光4枚)
D700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅
投稿者:Ken28at 08:04
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月明下のすばる@高鷲
25日晩遅く(満月過ぎの月があっても銀河が見えるから)高鷲ならもっと星が見えるだろう、とクルマを走らせた。
高鷲も快晴。澄み切った夜空を月が煌々と支配していたが、星空もそこそこ見える。
FS-60C直焦点でM45プレヤデスを狙った。ガス雲は写るであろうか?
(レデューサがフルサイズ用で無いため、周辺部はトリミング)
撮影風景:東空は冬の星座のオンパレード
同、星座線入り
この晩の高鷲の気温は6度で、10度を下回っていた。一気に寒くなった。
2010年9月25−26日01時17分〜25分(1分露光×8枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/タカハシFS-60C直焦点(fl=約300mm)
オリンパスE-P1(ISO1600,JPG)/PELENG8mmF3.5→F4
(30秒露光×8枚比較明合成)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
投稿者:Ken28at 06:11
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月明下の銀河@自宅
昨夜は久しぶりによく晴れた。いかにも秋らしい澄み切った空だった。
が、残念ながら18時半頃、満月を過ぎて間もない月が東空に上り始めた。
まだ全天を照らすには至らないのか、南空のいて座付近を中心に天の川が肉眼でも確認できる。
試しにD700(ISO3200,RAW)+28mmで8秒露光×4枚比較明合成
(#たった8秒露光なのに意外と天の川が写った)
星座線入り
2010年9月25日18時34分〜35分(8秒露光×4枚比較明)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
三脚固定@自宅前
投稿者:Ken28at 07:17
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昨夜の高鷲は満天の星
天気予報では、今週末の星見は厳しそうだ。ならば金曜の晩(昨夜)に賭けるしかない。
ところが、昨夜は帰宅が遅れた。しかも本日朝から営農出役日なので徹夜は無理。
自宅周辺もよく晴れたので県外脱出は諦めようといったんは思った。
が、1時間余りで高鷲の星空に巡り会えるという魔力には勝てない。
帰宅が遅れたため出発も大幅に遅れ、高鷲到着は23時を過ぎていた。
先週の快曇が嘘みたいにほぼ快晴。一晩中崩れる気配もない。
翌朝まで留まれないのが大変残念。
そのため直焦点ガイドは諦め、カメラレンズによるお気楽放置追尾に止める。(#あー、もったいない)
★西天の「夏の大三角」
トーンカーブの傾きを強くする程度の処理はしているが、天の川がくっきりはっきり見える。
★同、星座線入り
2010年9月10日23時51分〜24時03分(バルブ3分露光×4枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
高橋旧P型赤道儀、ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
投稿者:Ken28at 20:14
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冬の大三角形@自宅
台風一過か?どうかは知らないが、本日(10日)早朝は晴天で、外は満天の星空だった。
東空には冬の大三角形
星座線入り
さすがに半袖・短パンの格好では少し肌寒かった。
2010年9月10日3時3分〜7分
(バルブ1分露光×2枚加算×2枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅前
投稿者:Ken28at 05:40
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夏の大三角@立野原
ちょっと時期を逸しているが、残暑継続中なのでご容赦を。
(というか、意外にも夏の大三角は晩秋11月頃まで西空に残る)
先頃、掲載した
@高鷲での夏の大三角と比べてみてほしい。
星座線入り
やはり高鷲は標高がある分だけ透明度が高く、全体に色濃く天の川が写るようだ。
2010年8月29日20時42分〜51分(1分露光×7枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@市内立野原
投稿者:Ken28at 21:23
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や座、わし座、いるか座、たて座@立野原
肉眼では、この辺りから天の川が二つに分かれていくように見える。
星座線入り
2010年8月29日20時33分〜41分(1分露光×7枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@市内立野原
投稿者:Ken28at 22:05
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はくちょう座、こと座@自宅
同じく9月3日晩、Nikkor50mm非AFレンズでの撮影@自宅
∞距離にある天体(星野)用にAFは不要だ。
しかし、(前回の猫写真のように)常用レンズに非AFは適さない。
星座線入り
2010年9月3日20時39分(30秒露光)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor50mmF1.4→F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@自宅
投稿者:Ken28at 23:04
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や座、わし座、たて座@自宅
9月3日(金)晩、自宅前で撮影。
実は、この前晩から帰宅していない猫を探しながらの撮影だった。
(翌日は手術日だった。この時は、半ば諦め気味だった)
雲が邪魔していたが、強引に撮影続行(非AFのNikkor50mm)
星座線入り
2010年9月3日20時27分〜29分(30秒露光×4枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor50mmF1.4→F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@自宅前
投稿者:Ken28at 21:24
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@高鷲、曇天なれど
月のない週末。自宅も晴れていたが、高鷲の空に惹かれ県外脱出してきた。
※我が家の一員になった野良猫手術日と重なり、出発は大幅に遅れた※
白川郷を過ぎた辺りから雲が目立ち、高鷲に到着したら快曇状態だった。orz
(空振りだけは避けたいので無理矢理撮影)
しかし、今回は、前回記事で書いた「1にロケ、2にロケ、3,4が無くて5にアンテナ」の「アンテナ」に相当する部分で大いに刺激を受けることができた。
いつもは広大な駐車場に独りぼっちが殆どなのに、今回は珍しく星見人が多い。
望遠鏡やカメラも凄いが、その使いこなしが素晴らしい。たいへん良い刺激を受けることができた。
いつもは単独行=マイペースで気楽なのはよいが、天文のスキルアップという面では問題があることをあらためて実感した。
yottyan氏以外の方々は皆初めての方ばかり。
暗がりだったとはいえ、十分なご挨拶もせず、大変失礼しました。
今回は本当によい刺激となった。ネットの力もあるだろうが、yottyan氏のおかげだ。
それぞれの都合に合わせて自由散会。
yottyan氏は仮眠中のようだったのでご挨拶もせず帰路に就いた。
投稿者:Ken28at 16:17
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Nikkor50mmF1.4
久しぶりに銀塩時代ニコン標準レンズの定番Nikkor50mmF1.4を使った。
50mmは、DXフォーマット(APS-C)だと中途半端な焦点のため今一つ出番が無かった。
というよりは、D700に使える手持ちレンズが乏しい。(苦笑)
★たて座〜いて座付近の銀河
F2.8まで絞れば点像範囲が広がる(※最周辺部はまだ少し甘い感じ)
★同、星座線入り
135フルサイズデジ一眼導入にあたり、天文用途に評判のよい観音様にするか?迷った。
最終的に日光としたのは、観音製レンズの手持ちが無いことによる。
(否、他社用マウントアダプタが使えるので↑これは言い訳に過ぎない)
たまたま旧ニッコールレンズが数本手元にあったことが引き金になった。
2010年9月3日20時22分〜24分(30秒露光×4枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor50mmF1.4→F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅前
#次回はMicroNikkor55mmF3.5を使ってみよう。
投稿者:Ken28at 11:06
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1にロケ、2にロケ
3,4が無くて5にアンテナ。とはアマチュア無線の話。
ロケとはロケーション。電波の飛びやすい場所を指す。
固定局のビッグアンテナ(大出力)に移動局のモービル(小出力)が勝つことがあるのは、主にロケーションの違い。
このことは、天体写真にも当てはまるような気がする。
@荒山峠(ISO3200,1分)
@自宅(ISO3200,1分)
@高鷲(ISO3200,2分)
ぱっと見でも@高鷲の銀河は色濃いのが分かる。
ISO感度はいずれも3200だが、高鷲の露光時間は倍の2分かけている。
(=荒山峠や自宅の空は、2分露光だと白く飛んでしまう)
@高鷲は標高約1000mで透明度がよい。大都市からも離れている。
投稿者:Ken28at 02:01
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夏の大三角@高鷲+9月の星空
勤務先から高鷲へ直行。あいにくの曇り空だったが、その合間から撮影した。
星座線入り
2010年8月31日20時30分頃(バルブ2分露光×3枚加算平均)
ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
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投稿者:Ken28at 06:44
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Nikkor 24mm vs 28mm
中古ズームAF-S24-85mmの結像性能は、予想通り星空には落第だった。
星撮りにはやはり単焦点レンズがよいと思う。
で、所有の広角系単焦点レンズは標記2本。いずれも非AF単焦点。
NikkorAuto24mmF2.8は、銀塩時代にニコンF2と同時期に入手した古いレンズだ。
入手当時から周辺部の星像がいびつになることは経験済みで、あまり期待していない。
一方、Nikkor28mmの方は銀塩時代末期に中古ニコンFEと同時入手した。
譲渡主が大事に使っていたようで、状態は今でもとても良好。
周辺像も24mmほどには歪まないはずである。
★わし座〜いて座にかけての銀河(28mm)
★同、星座線入り
(28mmだと周辺部の星が少し細長くなる程度)
★わし座〜いて座にかけての銀河(24mm)
★同、星座線入り
(やはり周辺部の星が歪む。)
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投稿者:Ken28at 07:16
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追尾による試写
月明下、固定撮影による新機の試写は終わった。
これには、新機内蔵のインターバル撮影機能が便利に使えることが分かった。
ただし、同機能は最長30秒露光止まりで、これより長い長秒露光にはタイマーコントローラが必要。
昨日そのタイマーコントローラがようやく手元に届いた。
今宵(29日)、月の出は20時過ぎ頃であるが、ほんの僅か空が暗い時間帯がありそうだ。
というわけで、入手したタイマーコントローラを使って長秒露光&追尾試写。
日中の暑さのためか、暗くなった直後は雲が発生し、星空撮影の邪魔をする。
★さそり座といて座付近の銀河(ISO3200,60sec×2枚コンポジット)
画面左下の光芒は、東海北陸道城端PAの明かり
★同、星座線入り
★同、ISO1600,60sec×8枚コンポジット画像
↑この頃、一番雲が邪魔をした。orz
2010年8月29日20時〜20時10分頃(60秒露光×2枚、×8枚)
ニコンD700(ISO3200,1600,RAW)/Nikkor24mmF2.8→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@市内立野原(ばんにん原)
※奇しくもNHK大河ドラマ『龍馬伝』と重なったが、車載TVを観ながら撮影した。
(これもタイマーコントローラのおかげ)
投稿者:Ken28at 01:00
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月明下、夏の大三角形@立山
@立山その3
画面下に航空機の軌跡。
★月明下の夏の大三角形
★同、星座線入り
2010年8月26日20時4〜5分(15秒露光×4枚比較明)
ニコンD700(ISO3200,JPG)/NikkorAF-S24-85mm広角端F3.5→F4
カメラ三脚固定@立山室堂
投稿者:Ken28at 09:26
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@立山その2
@立山その2
★わし〜いて座の銀河
★星座線入り
今回は「や座」と「たて座」を新たに書き加えた。
2010年8月26日20時01〜02分(15秒×4枚比較明)
ニコンD700(ISO3200,JPG)/NikkorAF-S24-85mm広角端F3.5→F4
カメラ三脚固定@立山室堂
投稿者:Ken28at 18:04
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月明下の星空@立山
26-27日にかけて立山へ行ってきた。
今回は満月過ぎの月が邪魔するので天文趣味的には好機とは言えなかったが、とりあえず(自分にとっては)新鋭機と三脚は持参した。
26日夕方の立山室堂は雨が降り、半ば諦めかけていたが、空が暗くなる19時頃には雨雲やガスが切れた。
★さそり、いて座付近の天の川。
この時間帯は空に青みが残り、そのまま満月直後の月明かりが空を明るくし始めたが、目を慣らすと天の川銀河も見えた。
★星座線入り
いて座の左横の山は浄土山。 (ちょうどいて座が南中している時間帯)
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投稿者:Ken28at 21:43
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追尾撮影試写
昨日記事で登場した中古AF-S24-85mmF3.5-4.5Gで星空を追尾撮影したもの。
ISO感度は6400に設定し、30秒露光を8コマ繰り返した。
★ペルセウス、おうし、ぎょしゃ
★同、星座線入り
やはり周辺部は点像と言えないレベルだが、まぁ、何とか我慢できる範囲内かと思う。
周辺減光も気になるが、通常撮影ではもっと絞り込むだろうから神経質になることも無いだろう。
※おことわり※
都合により明日の記事更新は夜遅くなる予定です。
投稿者:Ken28at 00:53
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AF-S 24-85mm F3.5-4.5G
(既に一部にはバレバレ状態ですが、今回導入したDSLR機紹介の前に..)
★カシオペヤ〜北極星(28mmF2.8→F4)
★同、星座線入り
↑星の写真は主に所有の古い単焦点レンズ(非AF)で撮るつもりでいる。
常用(ズーム)レンズまでは手が回らず、標記レンズを量販店中古棚から入手した。
ともあれ、当面の常用レンズとなる標記中古ズームの状態を調べておこうと思った。
※中古入手なので、同レンズ本来の実力ではないことをお断りしておきます※
夜景を広角端、中間、望遠端の3焦点位置で試写した。
★広角端24mm→F4
★同、右下部分等倍トリミング
う〜ん、開放絞りに近いとはいえ、周辺部が三角形に歪む。
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投稿者:Ken28at 07:31
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IS03200,2分露光×4枚加算平均
前回記事の続き。
午前2時半を過ぎ、月が沈んだのか一気に漆黒の星空が蘇る。
(と、相前後して雲の通過が目立つようになる orz)
雲が邪魔しない方向にカメラを向けて撮影を続行。
★カシオペヤ座、ペルセウス座、おうし座(ISO3200,2分露光×4枚加算平均)
(う〜ん、周辺部にケラれたような周辺減光が気になる)
★同、星座線入り
2010年8月22日午前3時頃
※※※※(ISO3200,2分露光×4枚加算平均)
※※※※24-85mmF3.5-5.6/広角端→F4
タカハシTG-SD赤道儀ノータッチ@岐阜県大野郡白川村尾神(御母衣湖畔)
※※※※:もうしばらく伏せておきます。バレバレだけど(笑)
投稿者:Ken28at 01:45
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ISO6400,30sec×8枚加算平均
休日晩は晴天だったが、満月を控えて丸みを帯びた月が夜空を明るく支配する。
月の影響が無くなる明け方、薄明前の約1時間に賭けることにした。
自宅周辺もよく晴れていたが、性懲りもなく欲を出して県外脱出。
(言い訳:明け方まで時間がたっぷりあったから)
ところが、高鷲は前回同様、快曇状態で駄目。
(この時期の高鷲周辺の天候は宜しくないようだ)
引き返す途中、御母衣湖畔(白川村尾神)で再び星空が見え出した。
国道脇の空地を見つけて急ぎ停車、撮影。
★はくちょう座〜カシオペヤ座(ISO6400,30秒露光×8枚加算平均)
x★同、星座線入り
2010年8月22日午前2時半過ぎ
****(ISO6400,30秒露光×8枚加算平均)
タカハシTG-SD赤道儀ノータッチ
@岐阜県大野郡白川村尾神(御母衣湖畔)
投稿者:Ken28at 11:11
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追尾撮影編>夏の大三角
【追尾撮影編】
月明かりがあるため夜半過ぎまで待った。
いて座付近は沈んで見えず、夏の大三角形も西に傾いていた。
★夏の大三角(ISO6400,30秒×8枚加算平均)
(下中央の光芒は、金沢市の街明かり)
★同、星座線入り
ISO感度を少し下げ、露光時間を延ばしてみた。
★同(ISO3200,2分×2枚+ISO1600,4分×2枚)
ぱっと見、ISO6400,30秒×8枚コンポジットと大差ないように感じる。
ISO6400が実用になれば撮影時のストレス軽減になる。
◆さて、「ポチっとな」の対象は何でしょう?◆
投稿者:Ken28at 10:41
| 星空・星野
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ポチっとな ^^;
【言い訳】値が張るだけに表題のごとく気楽に(衝動的に)やったつもりではない。
景気浮揚・消費拡大に少しは役立ったかな?(笑)
届いた晩、雲間から星空を強引にファーストライト。
★木星、天王星付近(ISO6400,30秒×4枚比較明)
★同、星座線入り
↓気になるテスト↓
★ISO6400,30秒露光時のダークノイズ(画面全体)
★同、(画面左上隅等倍トリミング)
天体用冷却CCD導入を目指し、昨年から物欲を抑えて資金備蓄してきたが、またも頓挫した。(猛省)
◆さて、「ポチっとな」の対象は何でしょう?◆
投稿者:Ken28at 07:13
| 星空・星野
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真夏のオリオン
10日余の間に撮った明け方東空のオリオン座。
10日ほどの間にも星空は360÷365×10=約10°早く上る。
時間にして(60分×24時間÷365=約4分となるから)1日4分ずつ早くなる。
したがって、10日間では4分×10日=約40分早くなる。
1ヶ月では4×30=120分=2時間も早くなる。
★東天に上るオリオン(8月7日早朝)
★同(8月18日早朝)
2010年8月7日03時40分、18日03時01分
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/Zuiko_D14-42mmF3.5
EOS40D(ISO800,RAW)/Takumar135mmF3.5→F4
三脚固定@市内立野原(ばんにん原)
タカハシTG-SDノータッチ@自宅
投稿者:Ken28at 19:11
| 星空・星野
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昨夜のカシオペヤ付近(+アクシデントその後)
昨夜は、8月に入って一番(@自宅)と言ってよい星空だった。
ところがこれに気づくのが遅れた。orz
日付変わって、寝る前に外を見たら空一面の星空だった。
(#平日の晩でなければ、そのまま徹夜して朝まで、となるのだが)
勤務のことを考えれば涙を呑んで寝るしかない。
躊躇したが結局、外に出た。#性(さが)というか、病というか(笑)
今から準備に時間をかけられない。しかし三脚固定撮影で済ますのではもったいない。
で、TG-SD赤道儀を持ち出した。(>とりあえず、昨夜の一枚)
★カシオペヤ座周辺の銀河
あちこち赤い部分(H?領域)があることが分かる
★同、星座線入り
2010年8月17日2時37分〜49分(バルブ3分露光×4枚コンポジット)
EOS40D(ISO1600,RAW)/Takumar28mmF3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅
===========================
【追記】10日早朝のアクシデントその後
本日、ようやくディーラーへクルマを持ち込んだ。
どうやらバッテリー上がりの度合いが酷すぎたらしく、電圧が極度に低下し、車載コンピュータの蓄積メモリがリセットされたためらしい。
*前回記事掲載の後、同様の指摘をいただいた方がありました*
*まさに、その通りのようでした*
で、結局、関連部品の取替えということになった。幸い、長期保障対応とかで、それほどの痛手とはならなくて済みそうだ。
ただ、上がってしまったバッテリーは、その後セルを回す力を回復したが、交換になる可能性が高い。
【教訓】
停車させたクルマのすぐそばに居る場合も、必ずエンジンキーを抜くこと。(エアコンSWに要注意)
投稿者:Ken28at 23:33
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高鷲×、白川郷△、自宅×
今年のペルセウス座流星群は、月の条件は良かったものの天気に泣かされた。
結果的には12-13日深夜の約1時間、雲間の観察ができただけで終わった。
この僅かな時間帯に肉眼で明るい同群流星6,7個(いずれも0等級以上、多くは痕を残す)を見ることができたのはせめてもの救いだった。
その後、ずっと自宅周辺は悪天候で、盆休みは星見できなかった。
このままでは不完全燃焼になる。で、強引に県外脱出を試みた。
結果は標題の通り。白川郷から約10km郡上寄りの岐阜県大野郡白川村保木脇(帰雲城趾)でかろうじて星見することができた。
★とかげ座、カシオペヤ座、ペルセウス座、M31
(久しぶりにNikonD50とTamronDi17-35mmF2.8で撮影したが、周辺像が酷い状態)
★同、星座線入り
※(銀河に埋もれている)とかげ座の星座線を入れるのに苦労した。
なお、滞在した1時間ほどの間にペルセウス座流星を2個(いずれも0〜1等級)目撃した。
2010年8月16日01時20分頃(4分露光×4枚コンポジット)
ニコンD50(ISO1600,RAW)/TamronSP Di17-35mm広角端F2.8)
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県大野郡白川村保木脇
投稿者:Ken28at 06:07
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10日早朝のアクシデント
本記事は、
10日付記事の追記です。
★西に傾き始めた「夏の大三角形」
★同、星座線入り
この晩は、10P/テンペル第2彗星をメインにペルセウス座流星群の様子見も兼ねていた。
高感度ISO3200によるM31やM33を短時間・多数枚露光、かつ、ノータッチガイドのテスト撮影も行った。
撮影後、薄明も近づいてきたので撤収開始と相成った。
機材を片付け、いざエンジンをかけようとしたが、かからない。
あちゃー、バッテリーが上がってしまった。
エンジンキー抜き忘れ、エアコンボタン入ったままだったのに気づかなかったのが敗因とすぐに気づく。
何度か再スタートを試みるもエンジンかかる気配なし。
幸い、このポイントは自宅からさほど遠くない(1km余)。諦めて家に歩いて戻ろうかと思った。
が、ディープサイクルバッテリーとブースターケーブルを車載していることを思い出す。
早速、両バッテリーを接続したら難なくエンジンは始動した。
が、(直結時に車用コンピュータが逝ったのか?)アイドリングがどうにも保てない。
アクセルペダルを離すとすぐにエンストしてしまう。
近頃のクルマは、エンストするとパワステが効かない上にブレーキも弱くなり、大変都合が悪い。
応急措置として、アクセルペダル受けにペットボトルのキャップを被せてビニルテープで固定し、アクセルペダルがフリーまで戻らない状態にすることを思い付く。
ややアイドル高めな感じもする(800〜1000rpm)が、これ以上低くするとエンストしてしまう。
(#盆休みが明けたらディーラー持ち込み必須だな、これは。)
2010年8月10日02時03分〜21分(2分露光×4枚加算平均)
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8開放
タカハシTG-SD改ノータッチ@市内立野原(ばんにん原)
投稿者:Ken28at 20:37
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12-13日早朝はペルセウス座流星群
9日深夜というか、10日早朝の撮影。
既にペルセウス座流星群の出現期間に入っている。
(実は、この晩もペルセウス群に気をつけていた。)
10個余り目撃した内の2,3個は明らかに同流星群と思われた。
★ペルセウス座〜おうし座〜オリオン座
★同、星座線入り
13日早朝も午前2時を回れば東天はこのような感じに見えることだろう。
流星群はどの方向にも流れる可能性はあるから、どこを見ていても良いが、やはりペルセウス座の方向を中心にした方が、はっきりペルセ群流星と分かるし、目撃頻度も高まると思われる。
2010年8月10日03時04分〜18分
(バルブ2分露光×7枚コンポジット)
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)
SIGMA17-70mm広角端F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチ@市内立野原
【3年前のペルセウス座流星】
【追記】台風の動向が気になる。
台風一過となりそうな気配はある。
(昨夜観察できなかったのは残念)
投稿者:Ken28at 01:33
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「スターウィーク」6晩め:△
スターウィーク6晩目の夕方は快曇天。このまま自宅に居ても天候回復の見込みは無かった。
幸いにも週末なので、自宅脱出を決意。
ネット天気予測では、北へ出れば雲が無さそうであった。そこで、奥能登方面へ出ることにした。
移動した先は、石川県鳳珠郡能登町藤波(R249)
★七尾湾方向@R249能登町藤波
(雲が多く、空雷・稲光がしていた)
★北天、りゅう座付近@R249能登町
(唯一雲が切れて見えていた星空)
★同、星座線入り
(りゅう座の星を結んだのは今回初めて)
結果的に奥能登でも雲に悩まされた。△
雲の切れ間から星空が見えただけでも吉としたい。
しかし、奥能登の新たな移動観察ポイントを見つけることができたのは収穫だった。
これ以上、天候の回復が見込めないので帰路につく。
続きを読む...
投稿者:Ken28at 17:40
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「スターウィーク2010」3晩め:×→○
「スターウィーク2010」の3晩目。
午後から夕立の雨。宵の口は快曇状態で諦めざるを得なかった。
しかし、晩遅くには晴れそうな予感があった。
案の定、日付が変わる頃には雲が無くなった。\^o^/
東空に下弦を過ぎた月が上り始めていたが、天の川は肉眼でもよく見えた。
★夏の大三角
★星座線入り
(雨が大気の汚れを落としてくれたのであろう)3晩目の透明度は良かった。
2010年8月3日24時06分〜19分(バルブ2分露光×4枚加算平均)
EOS20D(ISO1600,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8開放
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@自宅
本サイトは「スター・ウィーク2010」に協賛しています。
投稿者:Ken28at 08:11
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「スター・ウィーク2010」2晩目:△→○
「スター・ウィーク2010」2晩目:△→○
○午後から今にも夕立が来そうな曇天になり、職場を出る頃は半ば諦め気味だった。
帰宅後、西空に生じた微妙な晴れ間を見つけて外に出た。
金星が雲を通り越して輝いている>2日目のテーマは決まった。
★医王に降り立つ3惑星
★同、(星名、星座名入り画像)
(雲を背負った山稜が「医王山(いおうぜん)」。山の向こう側は石川県金沢市)
水星も居るはずだが、低空は雲があり諦めるしかなかった。
#この期間中に水星をゲットできたらいいのだが。
2010年8月2日19時58分〜20時22分(10秒〜15秒露光×86枚比較明合成)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/Zuiko_D14-42mm広角端F3.5開放
@自宅前
【追記】
22時過ぎ再び外に出ると、雲の量が減り昨夜同様天の川がよく見えた。
慌てて赤道儀を出したが、再び西から雲が襲ってきて通過するのを待っていたら月が東に上り始めていたので諦めて撤収。(平日晩なので無理はできない)
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投稿者:Ken28at 04:52
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「スターウィーク2010」初日:○
いよいよ始まった
「スターウィーク2010」
これに合わせて、1日〜7日までの期間中、何日星見できるか挑戦しようと思う。
星を見た証拠として画像を残すつもりでいる。
【第1日め:晴れ】21時半頃〜22時半頃まで外で星見した。
★わし座〜いて座の天の川銀河
★同、星座線入り
肉眼でも天の川は良く見えたが、透明度が今ひとつ悪く、3/5(最良)といったところ。
ともあれ、初日の晩から星見できたので吉としたい。
22時過ぎ、東天に月と木星がほぼ同時に姿を現し、星見は終了。
(明日は通常勤務なのでやむを得ない)
2010年8月1日21時44分〜55分(バルブ5分露光×2枚加算平均)
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8開放
高橋TG-SD改ノータッチガイド@自宅
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投稿者:Ken28at 00:59
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8月の星空
1日〜7日は「スター・ウィーク2010」です。
★8月15日20時30分頃の南空★
5日:月、プレアデス星団に接近/7日:水星東方最大離角/8日:金星、土星、火星が接近/13日:ペルセウス座流星群極大/20日:金星東方最大離角、火星と接近。海王星がやぎ座で衝
画像は(株)アストロアーツ社「ステラナビゲータV6」で作成しました。
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投稿者:Ken28at 22:41
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月明下の北東天
12晩連続星見の後は曇天が続く。無理矢理撮影決行。
★北東天(カシオペヤ、ペルセウス、ぎょしゃ)
★星座線入り(カシオペヤの一番上がケラレた orz)
★月と木星
2010年7月30日25時〜26時頃
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/Zuiko_D14-70mm広角端F3.5
(20秒露光×多数枚比較明合成)
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投稿者:Ken28at 19:01
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夏の大三角@ひるがの高原
前回掲載の北米星雲を撮った晩(7月18日)、同時に撮影した画像。
★夏の大三角形
★同、星座線入り
2010年7月18日
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、ひるがの高原
投稿者:Ken28at 07:02
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連続星見12日め
昨夜も晴天。晴天が12日続いたとは言い難いが、連続星見記録を更新中。
東天に満月過ぎの月があるため、反対側の西空を多数枚比較明コンポジットで星の軌跡を写すことにした。既に3惑星は沈んだ後だった。
★西天のうしかい座、かんむり座
★同、星座線入り
続きを読む...
投稿者:Ken28at 06:13
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北天の日周運動
連続星見記録1週間+1となった。満月間近な月がいて座に移動し、空が明るい。
星見8日めの記録をこの月にするか迷ったが、月の撮影は望遠鏡を出さねばならぬ。
ということで月は諦め、帰宅時に近くのポイントへ立ち寄り、魚眼で三脚固定撮影。
(StellaImageのバッチ処理による比較明コンポジット)
(星座線入り)
月明かりなどで空が明るい状態でも、短時間露光画像の多数枚比較明処理で星を光の筋状に写すことができる。
続きを読む...
投稿者:Ken28at 13:48
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連続星見5日目
今日も暑い1日だった。明るくなってきた月が気になるが、またも外にいた。
★木星の近くに天王星がいるはず。
★星座線入り
ペンE-P1もピクセルノイズが目立つ。
2010年7月20日23時23〜30分頃(40秒×10枚比較明)
ペンE-P1(ISO400,JPG)/Zuiko_D14-42mm広角端F3.5開放
三脚固定@自宅前
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投稿者:Ken28at 06:51
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4晩連続星見三昧
暑い1日だった。夕涼みがてら先ほどまで外にいた。
連続4晩めなのと朝から通常出勤なので魚眼お気楽撮影で済ませた。
★天の川(南側)
この時期はE-410もピクセルノイズが目立つ(未だ取り切れていない、画面の解像度低下)
★同、星座線入り
結局、この3連休は毎晩星空を拝むことができた。
(晴れれば平日晩は自宅で星見>早めに切り上げる)
2010年7月19日22時30〜35分頃(40秒×4枚比較明)
E-410(ISO400,RAW)/PELENG8mmF3.5開放
三脚固定@自宅前
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投稿者:Ken28at 00:55
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「海の日」早朝、薄明@立野原
今年は早々と梅雨が明け、結局3晩連続で星見できた。
昨夜は自宅周辺も快晴だったが、欲を出して高鷲へ脱出してきた。
(結果的には、自宅で観察すれば良かったと少し後悔している。)
自宅近くまで戻った頃はちょうど薄明で、久しぶりにすっきりした早朝の星空を見た。
(星座線を入れていて、もうオリオン座が顔をちょこっと出しているのに気づいた)
3連休最終日の今日は、「海の日」。真夏の好天と暑さがやって来た。
2010年7月19日(海の日)03時50分頃
マニュアル10〜15秒露光×18枚比較明コンポジット
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/Zuiko_D14-42mm広角端F3.5
@市内立野原(ばんにん原)
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投稿者:Ken28at 07:13
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梅雨明けの星空
梅雨明けの晩は飲み会と重なり帰宅が遅れた>自宅で撮影した。
★わし座〜いて座の天の川銀河
★星座線入り
2010年7月18日01時12分〜24分(バルブ3分露光×4枚コンポジット)
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@自宅
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投稿者:Ken28at 10:16
| 星空・星野
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今年のスターウィークは、8月1〜7日
今年の StarWeek・星空に親しむ週間は、8月1日〜7日です。
★期間中、晴れたら是非外へ出て星空を眺めましょう。★
(各地で天文イベントも企画されています)
以下、
StarWeek2010実行委員会Webサイトより抜粋
==========================
趣旨(スター・ウィークとは)
こどもから大人まで
幅広く星空に親しんでもらおう!
という想いから始まった
「星空に親しむ」キャンペーンです。
1995年から始まりました。
晴れた夜には、ちょっと遅くまで起きて
星たちとふれあってみませんか?
宇宙の中の自分を感じられるかもしれません... ☆
(提供:スター・ウィーク実行委員会)
本サイトは「スター・ウィーク2010」に協賛しています。
投稿者:Ken28at 20:55
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こと座@高鷲
(@高鷲その4#↓これで画像無し orz)
こと座は言わずと知れた織女の星座。α星ベガ(織女星)は夏の大三角の一角をなす。
星座線入り
2010年7月10日25時03分〜06分(バルブ3分露光)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/NikkorAi-S85mmF1.4→F2.8
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
本サイトは「スター・ウィーク2010」に協賛しています。
投稿者:Ken28at 02:01
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はくちょう座、こと座@高鷲
土曜の晩は、高鷲へ脱出した。雲ばかりだったが、日付が変わった頃、一時的に天候回復した。
うす雲のため星像が膨らみ、星座が分かりやすくなった。
星座線入り
2010年7月10日24時〜24時30分(5分露光×2枚コンポジット)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/琢磨28mmF3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@高鷲スノーパーク
投稿者:Ken28at 07:21
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七夕の晩の天の川-3
七夕の晩の3コマ目は、はくちょう座とその北側、とかげ座の辺りを狙ったが何とも中途半端な構図になってしまった。
星座線入り
2010年7月7日25時13分〜34分(バルブ2分露光×4枚加算平均)
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8開放
TG-SD改ノータッチ@自宅
=========================
昨夜は、県外脱出を強行。高鷲も曇天だったが雲間の星見はできた。
(成果は後日掲載します)
投稿者:Ken28at 10:09
| 星空・星野
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七夕の晩の天の川−2
前記事掲載画像の前に撮影した、わし座〜いて座の天の川。
奇跡的天候回復は南西天から始まり天頂付近には雲があった為、南空を先に撮影した。
星座線入り
2010年7月7日24時39分〜47分(バルブ2分露光×4枚加算平均)
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8開放
タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅
投稿者:Ken28at 09:53
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彦星
(七夕の晩に星見・撮影できなかった場合を考えて用意した画像です)
彦星は織女星ほど明るくないが、天の川のすぐ近くにあるため画像では周囲が派手に写る。
彦星=牽牛(けんぎゅう)星の正体は、わし座α星アルタイル。
星座線入り
天の川は、わし座付近で2本に分かれているのが肉眼でも分かる。(理由は、銀河系の暗黒星雲があるため)
投稿者:Ken28at 06:40
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初成功!>七夕星観@自宅
雲が多く半ば諦めていたが、日付が変わった途端、その雲が切れた。
今年に入って自宅で一番すっきりした天の川を見ることができた。
星座線入り
七夕の晩に自宅でまともな星見ができたのは、今回初めて。(嬉)
2010年7月7日24時48分〜25時03分(2分露光×6枚コンポジット)
EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8開放
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@自宅前
投稿者:Ken28at 06:21
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織女星
どうやら、すっきりしない梅雨空の中での七夕となりそうだ。
(ひょっとすると、雲間から星見できるかも→この後、外へ出てみるつもり)
★こと座
織女星の正体は、こと座α星ベガ。(画面で一番明るい星)
緯度の関係で、当地では織女星がほぼ天頂を通過する。
★同、星座線入り
残念ながら、撮影中に雲が通過したことが分かる。
投稿者:Ken28at 20:49
| 星空・星野
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七夕の星
明日は七夕。天候が気になる。
画面右上が織女星(ベガ=こと座α)、下端が牽牛星(アルタイル=わし座α)
星座線入り
2010年5月22日1時14分〜40分(バルブ5分露光×4枚加算平均)
EOS KissDX(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mmF2.8→F3.2
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
投稿者:Ken28at 07:06
| 星空・星野
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7月の星空
●残念!8強ならず(零零のまま延長戦も決着付かずPK戦で涙)
◎よく健闘し、国民に元気を与えてくれた>岡田ジャパン
==========================
7月15日20時30分頃の南空
10日:金星、レグルス大接近/12日:皆既日食(南太平洋)/28日:みずがめ座δ南流星群極大/31日:3惑星(火星、土星、金星)西空に集結
※画像は、(株)アストロアーツ社のステラナビV6で作成※
投稿者:Ken28at 03:15
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今頃になって ^^;
5月上旬の「荘川桜と北斗のコラボ」を動画GIF化してみた。
同じ画像データ群から比較明合成した静止画像(公開済)
#梅雨真っ直中で画像追加更新できないため、最近の未公開画像を物色中。orz
投稿者:Ken28at 00:51
| 星空・星野
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北斗日周運動
ペンE-P1では無くキスデジXで撮影し、合成・動画GIF化してみた。
同じデータから合成した静止画は「追記」へ
続きを読む...
投稿者:Ken28at 06:42
| 星空・星野
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医王に沈む宵の明星(静止画)
24日公開した動画GIFに使った89枚で比較明コンポジットしたもの(本来、こちらが主目的です)
(画像をクリックすると別窓にSXGAサイズで表示します)
左上端の軌跡は火星、中央の明るい軌跡が金星、火星と金星の間にしし座αレグルスの軌跡が写っている。(+画面左下隅の小屋付近にホタルの軌跡が微かに見えるのだが..)
※再掲24日の動画GIF
2010年6月23日20時〜21時
(マニュアル8〜30秒×89枚)
オリンパスペンE-P1(ISO100〜200,JPG)
Zuiko_D14-42mm広角端、絞りF3.5開放
投稿者:Ken28at 02:26
| 星空・星野
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北天の日周運動
前記事掲載画像データを比較明コンポジットしたもの。
星座線入り
2010年23時半〜24時過ぎ
マニュアル30秒露光×49枚比較明合成
オリンパスE-410(ISO400,RAW)/PELENG8mmFishEyeF3.5
投稿者:Ken28at 11:05
| 星空・星野
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魚眼北天動画GIF
◎祝!決勝T進出>岡田ジャパン \^^/
====================================
昨夜に続き、(雲は多くなったが)晴れていた。
満月近い月を背中に北天の星空を撮影>動画GIF化。
2010年6月24日23時〜24時過ぎ(マニュアル30秒×49枚)
オリンパスE-410(ISO400,JPG)/PELENG8mmFishEyeF3.5開放
今回はE-410(PELENG8mmFishEye)で撮影した。
投稿者:Ken28at 06:43
| 星空・星野
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医王に沈む金星(動画GIF)
梅雨の時期にしては珍しいほど澄み切った天気となった。
金星が沈むまでの約1時間を動画GIFにしてみた。
(画像をクリックすると別窓にSVGAサイズで表示します)
#山の尾根伝いにうろうろしている雲の動きがおもしろい。
※約1時間(3600秒)の動きを約45秒間で表示するので、約3600÷45=約80倍速表示となる。
2010年6月23日20時〜21時(マニュアル8〜30秒×89枚)
オリンパスペンE-P1(ISO100〜200,JPG)/Zuiko_D14-42mm広角端、絞りF3.5開放
投稿者:Ken28at 07:05
| 星空・星野
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西天、医王に沈む冬の星(動画GIF)
星見出来ない日が続くと、つい物欲に走りそうになる。(毎年、梅雨期と冬季が危ない)
冬は、(東海北陸道全通のおかげで)隣県郡上市辺りへ脱出す ることで回避できるようになった。
ところが、この梅雨の時期はそうもいかない。岐阜県側は却って雨が降っていることがある。
梅雨期は、能登や新潟方面に逃げた方が晴れのことがある。(不発に終わることもある)
先週末は気になるヤフオク出品物があった。<これを救ったのは、FIFA日本vsオランダ戦。
気づいた時には別の人が落札し終了してしまっていた。(苦笑)
惜しいというか悔しい気もしたが、冷静になってみれば異例の出費になるところだった。
世は、林檎社i-Padが話題をさらってるようだが、数年前、通話エリアの狭さからJ-Phoneからauに乗り替 えたので、今更戻りたくない。(自宅無線LANによるi-Pod Touchで我慢する)
=======以上、長い前置き。ここから本 題========
先月5月1日夕方の魚眼西天動画GIF像です。
ぎょしゃ、ふたご、こいぬ座などの冬の星が医王山に沈んでいく。
#オリジナルJPEG像のまま合成したため、画像の色合いが悪いです。
これらの画像から比較明合成したスチル画像(公開済)
2010年5月1日22時頃(30秒露光×26枚比較明合成) オリンパスペンE-P1(ISO640,JPG,NR-off)/PELENG8mmFishEyeF3.5
@自宅前
投稿者:Ken28at 01:38
| 星空・星野
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西天、医王山上空の金星(動画GIF)
【FIFA南ア大会、5時21分】試合終了>●カメルーン1vs2デンマーク○
このデンマークに負けるとアウト>がんばれ!岡田Japan
(↓未だ青空が残っている時間帯の画像群を合成↓)
(画像クリックで別窓拡大表示します)
これらの画像を元に比較明で作った合成画像(公開済)
金星の右にある2つの星は、カストルとポルックス(ふたご座)
2010年6月9日20時4分〜35分(30秒露光×26枚比較明)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/Zuiko_D14-42mmF3.5広角端
投稿者:Ken28at 23:20
| 星空・星野
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はくちょう座尾部
R1が見え始めるのを待ちながら撮影
それにしても、偽色、ピクセルノイズがやたら目立つ>E-410
ダーク処理では追いつけない
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/175858.html
投稿者:Ken28at 18:50
| 星空・星野
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宵の明星@医王上空
連続して晴れたが空に透明感が無い。
昨夜遅く高鷲へ脱出したが、天頂付近は見事な天の川が見えるのに周囲は暗黒雨雲に覆われ、結局機材出せず終い。C/2009R1マックノート彗星どころでなかった。
同彗星は光度も増していると思われるが、夏至間近の東天で薄明が早いため、観察可能時間が短くなる一方だ。orz
★宵の明星(9日)
金星の右にある2つの星は、カストルとポルックス(ふたご座)
2010年6月9日20時4分〜35分(30秒露光×26枚比較明)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/Zuiko_D14-42mmF3.5広角端
@自宅前(瑞穂の国ニッポン)
投稿者:Ken28at 09:15
| 星空・星野
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火星、レグルス接近
最接近日は雨天で観ること叶わず。
今夕、ようやく捉えることが出来た。
左が火星、右がレグルス。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/175707.html
投稿者:Ken28at 06:04
| 星空・星野
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わし座付近by*istDS2
晴天が続いている。自宅周辺もよく晴れており、K5の連続観察ができそうと甘い期待をしたが、結果的には失敗に終わった。
望遠鏡を組み立て、いざ撮影というところで雲の来襲。北極星さえ見えなくなった。
↓わし座付近(4月24日撮影)
原板では少しピンぼけ orz
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/175418.html
投稿者:Ken28at 06:17
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6月の星空
1日:ケレスがM8干潟星雲通過/7日:火星、レグルス大接近/9日:木星、天王星大接近
20日:金星、プレセペ星団大接近/下旬:マックノート彗星(明け方)/26日:部分月食
6月15日20時30分頃の南空(初旬は21時半頃、月末は19時半頃)
星図は
株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました。
投稿者:Ken28at 00:44
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東天の夏の大三角@自宅
天候不良が続き、画像も底をつき始めた。orz
この夏の大三角は5月14日晩、自宅で撮影したもの。
左下(北東方向)の光害は、福光IC前の某配送センターの不適切照明による。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/175322.html
投稿者:Ken28at 16:36
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天の川縦断@高鷲5/21
5月21日晩、高鷲での天の川銀河
透明感に乏しい天候だったのに、これだけ写ったのは標高1000mのおかげか?
星座線入り
2010年5月22日1時03分〜20分(バルブ8分露光×2枚加算平均)
オリンパスペンE-410(ISO400,RAW)/PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
タカハシTG-SD改ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
この1週前、同じカメラレンズで撮影していた。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/175276.html
投稿者:Ken28at 23:16
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夏の大三角byKissDX@高鷲
投稿者:Ken28at 06:58
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宵の明星
21日夕方20時過ぎの金星(@市内院瀬見地区)
透明度が無く、医王山の稜線が見えない。
帰宅したら、医王山に沈む直前だった。
2010年5月21日20時10分〜51分(マニュアル30秒露光×多数枚コンポジット)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPEG)/M.Zuiko_D17mmF2.8開放絞り
@市内院瀬見/土生新
投稿者:Ken28at 10:08
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さそり座by D50@自宅
昨夜は夕方から天候回復。超久しぶりに日光D50(Nikkor28mm)を持ち出した。
平日の晩なので、さほど無理出来ないのが残念
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174978.html
投稿者:Ken28at 06:58
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夏の大三角by *istDS2@高鷲
NR-on撮影なので撮影効率は悪くなる>*istDS2
それでも*istDS2を使い倒したい
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174935.html
投稿者:Ken28at 07:05
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はくちょう座、とかげ座付近の銀河
はくちょう座の北側はとかげ座だったと思うが、星座の形は定かでない。
天の川がくびれて見える所があり、肉眼でも確認できる
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174896.html
投稿者:Ken28at 18:28
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天の川縦断@高鷲
休日出勤の代休を利用して高鷲へ出かけてきた。
出発が遅れ、高鷲到着は日付が変わってから。
夏の銀河が空を縦断していた。
星座線入り
薄明が始まるまで約3時間の星見を楽しむことができた。
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174816.html
投稿者:Ken28at 08:18
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さそり座、いて座@自宅
14日晩は久しぶりの快晴星夜。しかも月の影響がない休日前夜。
が、こんな時に限って翌日は仕事 orz
★さそり座全景
画面下の光芒は東海北陸道城端SAの明かり
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174776.html
投稿者:Ken28at 11:35
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うしかい座、かんむり座
明るい星が少ない春の星座の中で、α星アークトゥルスがとても明るく感じる。
by *istDS2/DA21mm
by EOS40D(SEO-SP2)/Takumar28mm
左:かんむり座/右:うしかい座
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174742.html
投稿者:Ken28at 02:19
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かみのけ座
しし座の尻尾〜うしかい座αアークトゥルスの間に位置する。
この辺りを見ると、広範囲に星が散らばっている所がある。
大型散開星団Melotte111で、空が暗ければ肉眼で十分見つけられる。
かみのけ座を訊かれたら、この散開星団を見つけさせて『その辺りです』と応えることにしている。
#自分にはこの星座の形がよく分からない。(汗)
画面左上の輝星がうしかい座アークトゥルス、画面中央、右側にかけてMelotte111散開星団、右やや下にしし座の尻尾、右下端の輝星は土星。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174703.html
投稿者:Ken28at 06:59
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火星周辺@乗鞍高原
@乗鞍高原その4
西空は、金星に続いて火星が低くなっていく。
★by *istDS2/DA21mm
★by EOS40D/Takumar28mm
火星は、現在かに座付近に滞在中
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174667.html
投稿者:Ken28at 07:13
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おとめ座と土星
しし座の南東に位置する。現在、土星が滞在中。
★by *istDS2/DA21mm
★by EOS40D/Takumar28mm
左下の明るい星がα星スピカ、右下は土星
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174608.html
投稿者:Ken28at 20:45
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火星、しし座、土星
投稿者:Ken28at 06:53
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さそり出現
夏の王者さそり座の出現は意外と早い。
星座線入り
これ位の露光(5分)が、星座の形が分かりやすいように思う。
続きは>
こちら(http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174532.html)
投稿者:Ken28at 06:26
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続>荘川夜桜(と星空)
やはり満開を過ぎていた>荘川桜
お会いしたプロカメラマン氏の話では4日満開だったようだ。
★荘川桜と北斗(by Kiss_DX)
1日から連日昼夜に渡って撮影しているが、星空はこの晩(7日晩)が一番良好とのこと。
★荘川桜とかに座、ふたご座、ぎょしゃ座
実は、(午後から晴れてきたので)職場から直行した。
★荘川桜とかに座、ふたご座
「荘川桜」は国道R156沿いなので、通過車両のヘッドライトを照明代わりにしたが、御母衣湖側からの撮影では、この裏技が使えなかった。
続きは>
こちら(http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174503.html)
投稿者:Ken28at 02:42
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荘川夜桜&北斗
やはり遅かった>昨夜の荘川夜桜
#この晩、プロ写真家の方と遭遇(壮観!目の毒?>ハッセル4台)
続きは>
こちら(http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174482.html)
投稿者:Ken28at 18:56
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魚眼比較明合成
投稿者:Ken28at 06:59
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北斗七星by鋭像琢磨,PENTAX@乗鞍高原
@乗鞍高原シリーズ-1
図らずも、ペンタックスの新旧2本(旧琢磨と現行DA)玉で星野撮影。
★北斗byEOS40D/旧琢磨28mmF3.5→F4
★北斗by*istDS2/DA21mmALF3.2→F3.5
#↑性能からすると、ちょっと比較には酷な感じ>*istDS2
この晩は空全体が霞み、天然雲フィルター効果により明るい星が滲んで写り、星座の形が分かりやすくなった。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174395.html
投稿者:Ken28at 01:30
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TG-SD改、試写結果
前記事で載せたTG-SD改(脚部交換)による試写結果。
★(左から)ヘラクレス、かんむり、うしかい座
ズーム広角端7分露光では、今までと(画像に)違いはない。
続き(改善した事)は>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174381.html
投稿者:Ken28at 19:13
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西天の黄道光@乗鞍高原
久しぶりに西天の黄道光を見た気がする。
(我が家だと西方向に金沢市の明かりが邪魔して無理)
ふたご座の足下から、かに座、しし座、おとめ座方向にかけて淡く明るくなっているのだが..(無理かな?)
※画面から少し離れてご覧ください(分かりやすいかも?)
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174350.html
投稿者:Ken28at 21:42
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未公開画by*istDS2@高鷲
2日間家を空け、私用で帝都へ行ってきた。
携帯以外のカメラを全て忘れており、前記事以外に帝都での画像は無し。
とりあえず未公開画像@高鷲4/18を載せて穴埋めです。
=========================
フォトショで像を取り出すと(NR-onなのに)ダークスポット痕が残ったistDS2
試しにステライメージから像を取り出してみた。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174327.html
投稿者:Ken28at 07:52
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夏の大三角byE-410@高鷲
今回は、E-410(Zuiko_D14-42mm)で撮影した夏の大三角形。
処理段階で、ちょっと実験してみた。
★通常処理(ステライメージ&フォトショ)
やや青緑っぽい色調になるが、画像処理段階で修正可能。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174265.html
投稿者:Ken28at 02:00
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水面に映ること座
前回のE-P1による比較明合成その2
東天に昇ること座ベガをねらってみた。
田圃の水面に星座が映る。瑞穂の国ニッポンを象徴する時期だ。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174246.html
投稿者:Ken28at 15:52
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5月の星空
5月15日20時頃の南空(上旬は21時頃、下旬は19時頃)
6日みずがめ座η流星群極大/15日小惑星パラスが衝/16日月と金星が接近/26日水星西方最大離角
5月15日20時頃
の南空(初旬は21時頃、月末は19時頃)
***星図は株式会社アストロアーツの「ステラナビゲータV6」を使用しました。
投稿者:Ken28at 15:25
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医王に降り立つふたご
keypon13^2(ブログ「レレレの星おじさん」)さんの記事に触発され、比較明合成による処理をやってみた。(→4/28記事
「グランドに降り立つふたご」)
#すみません↑タイトル名↑までパクらせていただきました。m(_ _)m
但し、カメラはペンE-P1(Zuiko_D14-42mmF3.5)です。
#天文には不適と思っていたペンE-P1に光明が差したような気がする。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174195.html
投稿者:Ken28at 02:17
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わし座〜さそりにかけての銀河@高鷲
午前2時過ぎ。まだ月の影響が残っている。(空が青白い)
さそり座のアンタレスから右が外れてしまった。
(もう少しだけカメラを右へ>そうすると今度はわし座が..)
【言い訳】
E-410のミラーファインダーが暗い<やはり硝子プリズムがいい。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174159.html
投稿者:Ken28at 10:50
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いて座付近の銀河by*istDS2@高鷲
4月22日記事で取り上げた*istDS2による天の川銀河画像を載せる。
解像度不足の感じがするのは、画素数不足というよりもピントが甘いため。orz
所有のデジ一眼の中では、色調整にあまり苦労しなくて済むのが有り難い。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/174114.html
投稿者:Ken28at 00:24
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魚眼>銀河南北縦断@高鷲
金曜日の晩は、晴れてきたが星見をサボってしまった。
そのツケを挽回するため、上弦の月がまだ空を明るくしている中、県外脱出を強行。
月が西に沈み天文薄明が始まる迄の約2時間に賭けることにした。
自宅も晴れていたが、標高のある高鷲は予想通り一段と澄み切った星空だった。
黒みを増した星空を銀河が南北に縦断している。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173998.html
投稿者:Ken28at 08:52
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夏の大三角 by istDS2
デジ一眼としては完全に旧式化してしまったistDS2
天文適正はよくない。特に、夏場は熱ノイズが酷くて使えない。
でも、時々こうして使っている。何でかな?
NR-off撮影&ダーク減算後処理では、不安定なノイズを消すことが出来ない。
だから、長秒露光時はNR-on撮影となり、撮影効率が悪い上に電池の保ちも低下する。(そのため最近は外部電源を使用)
それなのに、どうして見捨てられない?
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173875.html
投稿者:Ken28at 01:51
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いて、さそり付近の銀河@高鷲
今回の高鷲行では、初めてE-410フォーサーズに旧琢磨28ミリ玉で撮影。
135換算56ミリとなり、標準レンズ画角での撮影となる。
さそり座、いて座付近の銀河
画角が狭まったため、両星座共一部しか写野に入っていない。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173757.html
投稿者:Ken28at 02:41
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夏の銀河に会ってきた@高鷲
月のない週末だが、あいにく会合(飲み会)と重なる。
ノンアルコールで押し通し、21時頃一次会終了。給油後、高鷲へ向かう。
#↑付き合いの悪い奴!と、思われていることだろう(汗)
23時頃高鷲スノーパーク着。ほぼ快晴\^o^/ とりあえず1枚。
★いて座、さそり座付近
春霞か高鷲にしては今ひとつ物足りなかったが、標高があるおかげで銀河はよく見えた。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173720.html
投稿者:Ken28at 11:43
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しし座と土星@自宅
春の星座は明るい星が少なく目立たない。しし座のα星はレグルスという1等星だが、それほど目立つ明るさではない。
しし座の左の明るい星が土星(おとめ座)
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173693.html
投稿者:Ken28at 06:32
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西天に傾く冬の大三角@立野原
投稿者:Ken28at 06:43
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3輝星直列
『(南西方向に)明るい星が縦に3つ見えた..』と、同僚の弁。
どうやら、↓この3星↓のことらしい。
画面左側、上から火星、プロキオン(こいぬ座)、シリウス(おおいぬ座)
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173593.html
投稿者:Ken28at 06:49
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西天に傾くオリオン@立野原
投稿者:Ken28at 06:41
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久々に動画Gif>西天に傾くオリオン@自宅
久々に動画Gifを作成してみた。
元画像は、4日夕方、istDS2で撮った24コマ画像。
(※最初、少し待たされるかも知れない。携帯表示は無理?)
2010年4月4日20時10分頃〜50分頃
マニュアル40秒露光×24コマで動画GIF合成
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW,NR-on)
DA21mmAL F3.2絞り開放@自宅前
約40分(2400秒)を0.5秒×24コマ(=12秒)に縮めているので、実際の約200倍速ということになる。
投稿者:Ken28at 00:37
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雲間からの星見@自宅
雲(と飲み会)のため、二晩続けて夕方の金星・水星観察は断念した。
全国的にぱっとしない天候のようだが、せっかく月の無い週末なので県外脱出した。
東海北陸道をひるがのSAまで行ったが、快曇で諦める。>一般道R156で帰宅。
この国道、御母衣ダム付近は大型車がすれ違い出来ない狭い箇所や急カーブもあるが、個人的には好きな道だ。国道沿いにある有名な「荘川桜」は未だ蕾が堅く、満開は月末になるものと思われる。
帰宅したら、雲間から星が見えた。(透明度悪く肉眼では3,4等星止まり)
★おとめ座、からす座@自宅
★同、星座線入り
暖かくなって夜間の凍てつく寒さからは開放されたが、同時にカメラの長秒露光時ノイズが気になり始める。
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173471.html
投稿者:Ken28at 02:36
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医王に沈むぎょしゃ座、おうし座@立野原
同じ8日晩。金星と水星の撮影後、帰宅途中に寄り道撮影。
カメラも同じくペンタックス*istDS2を使用した。
黄昏時は、微妙な色合いもばっちりだった*istDS2だが、さらに暗くなって長秒露光となると今ひとつぱっとしない。(NR-onで撮影)
続きは>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173447.html
投稿者:Ken28at 12:21
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医王に沈むオリオン座、おうし座@自宅
投稿者:Ken28at 06:41
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西空低い冬の大三角@ひるがの高原
前回掲載画像(4/6柄杓と小柄杓)と全く同じカメラ・レンズなのに、@蛭ヶ野だからもっと空の条件も良いはずなのに..
(西空低い冬の大三角形)
続きは、
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173334.htmlへ
投稿者:Ken28at 01:02
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ひしゃくと小びしゃく@自宅
春の星空は寂しい。明るく目立つ星が少ない。
その代わり、系外星雲や球状星団がやたら多い。
望遠鏡直焦点でこれら星雲・星団をクローズアップしたいところだが、平日晩なので、いつものお気楽撮影に止める。
今回は、オリンパスE-410と標準ズーム14-42mmで撮影した。
この標準ズーム、見た目はチープ感が漂っているが、(ピントさえきっちり合えば)なかなかの鋭像を結ぶことが分かった。
続きは、
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173301.htmlへ
投稿者:Ken28at 06:16
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西天のオリオン@ひるがの高原
@ひるがの高原その2
西空低くなったオリオンを旧琢磨28mmレンズ(EOS40D改)で撮影した。
約半世紀前の琢磨レンズだが、なかなか良像を結ぶ。
F3.5開放から半絞り(F4)だけ絞った。
続きは
こちら(http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173224.html)
投稿者:Ken28at 00:28
| 星空・星野
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さらば冬の星@蛭ヶ野
4月最初の花金週末。例年だと年度初めの歓迎会等で潰されがちだが、今回は無し。
ラッキー!? ということで、職場から(自宅へ戻らず)ひるがの高原へ直行。
現地には19時半過ぎに到着。残念ながら金星と水星は見えなかった。
(既に沈んだか?雲に阻まれたか?高速代をケチった祟りか?)
満月から未だ3日なので、夕方暗くなって月が昇り始めるまでの星見の時間は確保できた。
★西低空のオリオン、おうし、ぎょしゃ
画面下端、ダイナランドスキー場(高鷲スノーパークの隣)のナイター光が21時前に消灯したので地上を入れて撮影できた。
続きは
こちら(http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173201.html)
投稿者:Ken28at 10:12
| 星空・星野
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いて座、さそり座@高鷲スノーパーク
明け方、既に天文薄明が始まっている中で強引に撮影した。
★いて座、さそり座
この辺りは我が銀河系中心部にあたるため、薄明で薄青くなり始めても肉眼でちゃんと確認できた。
続きは、
こちら(http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173142.html)
投稿者:Ken28at 21:38
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4月の星空
4月15日20時30分の南空
4月15日20時30分(上旬は21時30分、下旬は19時30分頃)の南空
4日:水星と金星が接近(夕方西空)/6日:下弦/9日:水星東方最大離角/10日:月、海王星と接近/12日:月が木星、天王星に接近/14日:●新月/16日:月が金星、水星と接近/17日:月とプレアデス星団と接近、夕方プレセぺ星団と接近/22日:上弦の月、火星と接近/23日:こと座流星群極大/26日:おとめ座流星群極大、月が土星と接近/28日:○満月/29日:昭和の日
図は、
(株)アストロアーツ「ステラナビゲータV6」で作成しました。
投稿者:Ken28at 06:59
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わし座〜さそり座の銀河@高鷲スノーパーク
前回は、SIGMA17-70mmF2.8レンズ絞り開放での画像を掲載したが、半絞り(F3.2)だけ絞ってみた。
★わし座〜さそり座にかけての銀河@高鷲
半絞りだけ絞ったものの、却って周辺の星が細長くなった?感じがする。
続きはこちら>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173049.html
投稿者:Ken28at 01:54
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夏の大三角形@高鷲スノーパーク
@高鷲スノーパークその3
明け方の東空は、春を通り越して夏の星座が占めている。
★夏の大三角形
※左下の青白い光芒は、人工降雪機による細かな水の微粒子が駐車場の照明で照らし出されたもの。
続きはこちら>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/173016.html
続きを読む...
投稿者:Ken28at 01:41
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わし座〜射手座の銀河@高鷲
@高鷲−2
わし座(左)〜射手座(右)にかけての天の川
銀河系中心が射手座付近にあるため、肉眼でも一番明るく見える。
続きはこちら>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172996.html
投稿者:Ken28at 06:23
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さそり座、射手座@高鷲
今年になって初めて高鷲スノーパークへ移動。
未だスキー営業期間中であるが、ナイター営業はしていなかった。
周囲のスキー場もナイター点灯はしておらず、ラッキーだった。
★さそり座(右)と射手座(左)
(さそり座の下は、岐阜・名古屋方面の光がかぶる)
週末故、次々にスキー客のクルマがやってくるので、いつもの場所より一段低い駐車場で撮影した。
続きはこちら>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172975.html
投稿者:Ken28at 13:08
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夏の大三角@加子母
@加子母その4
東空低空に上り始めた夏の大三角形。
2枚目は雲に阻まれ失敗=1枚画像となってしまった。
Twitter
続きは→
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172934.html
投稿者:Ken28at 00:57
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夏の銀河@加子母
投稿者:Ken28at 06:47
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コンポジット画像と一枚画像
前回掲載したさそり座画像は、2枚加算平均したものだった。
合成に使った画像↓(主にフォトショップで処理)
Web程度の解像度では、ぱっと見、さほど変わらない?
続きは↓こちら
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172868.html
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投稿者:Ken28at 17:30
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さそり座@加子母
@加子母その2
さそり座↓は先月能登で上半分だけ観ている。
今回は、手前の山に下部分を隠されてしまった。orz
続きは↓こちらへどうぞ。
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172813.html
投稿者:Ken28at 03:45
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天の川東天@加子母
ようやく今季初の「天の川」を拝むことができた。
場所は、R256舞台峠付近。下呂市と中津川市(旧加子母村)の市境。
撮影中、北から雲が襲ってきたため、夏の大三角付近(画面左)の写りが悪い。
画面下は、R256舞台峠。(国道の外灯と中津川方面の明かりが邪魔する)
星座線入り画像は↓こちら
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172782.html
投稿者:Ken28at 13:14
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北天@立野原
2月〜3月は、北斗とカシオペヤの両方を見ることが出来る。
(時間がやや遅く、カシオペヤが低くなっている)
画面左には、ぎょしゃ座とペルセウスが入っている。
続きは↓こちらへどうぞ
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172745.html
投稿者:Ken28at 20:01
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春の大曲線@立野原
暗くなった北北東空。北斗七星(ひしゃく)のカーブに沿って南下すると、
→うしかい座αアークトゥルス→おとめ座αスピカに至る。
これを「春の大曲線」と言う。
(ほぼ対角魚眼レンズを使用しているので) 実は、北極星〜北斗七星〜うしかい〜おとめ〜からす座まで画面に入っている。
と言われても..こちら↓へどうぞ
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172728.html
投稿者:Ken28at 19:58
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医王山に傾く冬の星
先ほど、近くのポイントから帰宅。
とりあえず↓1枚
黄砂現象のため?空の状態は今ひとつ宜しくない。
続きはこちら>
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172702.html
投稿者:Ken28at 23:18
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おうし、ぎょしゃ、ペルセウス@立野原
北西空に沈む3星座
#と言われても、どこに3星座があるのか見つけにくい。
(左=西から)おうし座、ぎょしゃ座、ペルセウス座
#と言われても、どこに..↓
続きは、
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172672.htmlへどうぞ。
投稿者:Ken28at 06:17
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魚眼南西天@立野原
前回掲載画像とほぼ同じ方向を魚眼レンズで撮影したもの。
今ひとつ透明感が無いのは、黄砂現象が影響しているのかも知れない。
続きは↓こちらへどうぞ
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172620.html
投稿者:Ken28at 00:10
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南西低空の冬の大三角
冬の星座が高度を下げ始めた。
★南西天に傾く冬の大三角
画面右下は、地上光のために明るくなっている(無修正)
【続きは↓こちらへ】
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172584.html
投稿者:Ken28at 00:53
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魚眼西天@立野原
前々回掲載のものよりも、クルマから離れて撮影した西空
★西天の星空「カシオペヤ〜おおいぬ」
多いときには積雪1m余あった雪も今は殆ど消え、畦の陰に少し残雪があるだけ。
(続きは↓こちらへどうぞ)
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172546.html
投稿者:Ken28at 01:58
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西低空の冬の星@立野原
投稿者:Ken28at 00:25
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北極星へ@立野原
夕方、カシオペヤと北斗七星が同時に見られるようになった。
カシオペヤが北北西に低くなり、北斗七星が北北東に高くなっている。
続きは↓こちらへ
http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/172488.html
投稿者:Ken28at 21:21
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西に傾く冬の大三角@立野原
先日撮った画像を別々の方法で処理してみた。
★西空に傾き始めた冬の大三角形
【1】初めにステライメージで加算平均→フォトショップ処理
本文へ続く↓こちらへどうぞ
http://blog.nsk.ne.jp/stella/index.html
投稿者:Ken28at 19:54
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