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2010年11月10日

(更新休止の)ご案内

昨夜のメンテナンス作業で、念願だった旧ネスク版ブログが「おんえあ」トップページに
反映されるようになったようです。(今朝、気づきました。)

正式アナウンスはありませんが、移行当初から一番問題になっていたことなので、
大変うれしく思います。
先ずはお礼申し上げます。作業お疲れ様でした。有難うございました。

これに伴い、3月に窮余の策として立ち上げた当ブログ「おんえあ版星空雑記簿」の
更新は明日から休止いたします。※
(※:万一に備えて現状態で残します。別の視点から再出発することも考えています。)

今回のメンテナンス作業により、旧ネスク版「星空雑記簿」が復活しましたので、
今後のブログ更新は今まで通りそこで継続していくつもりでおります。

以上、ご案内まで。今後とも「星空雑記簿」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿者:Ken28at 21:48 | Network | コメント(0)

2010年11月3日

苦言(>おんえあブログ)

3日21時現在、おんえあブログのアクセスランキング8位までのうち、一般ユーザ(と思われる)ブログは、拙ブログと、「ペプシコアラ」、「てぃあ〜も・ちゃ〜も」の3つだけである。
後は、KCTもしくはケーブルテレビ系(関係者)のブログで占められている。

#KCT社の方々は、この現状を見て何も感じないのだろうか?

およそ多くの企業は、顧客(ユーザ)を大切にするものと思うが、御社は関連業者を最優先する、という方針なのだろうか。

大手ヤフーやニフティなどでは、いわゆる有名人ブログは別枠として扱っている。
有名人ブログの記事を見たい人はそちらへ行けばよいのであって、ブログ記事を公開したいという一般人のブログを有名人と同一に載せたりはしていない。

「ケーブル加盟者へのサービスで提供してやっているのだから文句言うな!」なのか。

おそらく、御社はケーブルTV料金とは別にインターネット料金を希望ユーザから徴収して運営されていると推察する。関連企業との関係も大切なのは分かるが、一般ユーザから上がる営業収益は無視できないはず。ユーザーにブログサービスを約束して料金を徴収する以上、現状をみると一般ユーザー軽視としか思えないのだが。
ケーブル関係者の記事は、現トップページ上部に出てくる広大なバナーで十分だと思うが、如何か。
なお、私は旧ネスクネットのプロバイダ事業に申し込んで(毎月ちゃんと利用料を払って)メールアドレスとホームページを開設して現在に至っている。
御社がネスク社とどういう約束で事業を引き継がれたかは知らないが、私は現在もネスク社に毎月利用料金を支払っている。

ともあれ、関係者のブログに負けないよう、がんばる(=居座る)つもりであります。
※関連記事>10月1日付記事「何だかなー」

投稿者:Ken28at 22:15 | Network | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月1日

何だかなー

(本記事は画像無しです)
この春、「ネスク」(日本海ネット)から「おんえあ」(金沢ケーブルTV=KCT)へ移行となり、確かに改善されている点もあるのだが..

◆従来のネスクユーザー記事が全く「おんえあ」側に反映されないままだ◆

とりあえず、本ブログ記事は、新たなKCTのアカウントを使って作成している。
(だから、ネスクブログ記事と同じものを二重作成している<面倒)

※移行当初から要望しているが、早急にネスク側ブログが反映されるようにしていただきたい※

さて、最近の「おんえあ」トップページ構成を見ていて気になるのは、
我々ユーザー側からみると、KCT関係者としか思えないブログが目立つ。

旧ネスクも、いわゆる業者関係のブログと一般ユーザは区別されず、混載状態だった。
業者は業者同士で競わせることにして、一般ユーザと切り離したらどうかと提言したが、当面この方針でいくとのことだった。

それが、「おんえあ」になって気になるのは、
業者どころか、一般ユーザからみて関係者としか思えないブログがランキングに入ってくるのは如何なものか。
#そもそも「おんえあ」トップページには、関係者の大きなバナーを掲載しているではないか!

プロバイダ事業は、一般ユーザーにホームページやブログ、メールサービスなどを提供することが一義でないのか。
#見方によっては、「おんえあ」は一般ユーザを締め出したいのか?と勘繰りたくなるのだが(憂)

投稿者:Ken28at 17:22 | Network | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年7月1日

物欲抑制対策(+Twitterのこと)

7月に入り、梅雨もいよいよ後半に突入した。相変わらず画像更新は思うように進まない。
星見も叶わないため例年この時期、つい物欲に走りたくなる。
例えば、昨年この時期にオリンパスペンE-P1導入、その前年は同E-410..^^; Ep1_7714x
左上:同社デジ一眼E-410/中央下:ペン E-P1/右上:パナソニックDMC LX3

で、以下、沸々とわき上がる【物欲抑制対策】(笑)
【対策1】先立つモノが無い。<なんと言っても最大の歯止め対策(苦笑)
(「自分が手にしたモノは手放さない主義」なので)
■天文用途に不適切と分かったE-P1をすぐ放出するわけにもいかない■
→昨夏の立山でこのE-P1に初めて光明が差した気がする↓
★いて座付近の銀河(ISO1600,60秒,NR-on,JPG)★
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【対策2】は、↓「追記」欄へ↓
続きを読む...

投稿者:Ken28at 06:15 | Network | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年3月20日

そろそろ2ヶ月になるが..(怒)

いっこうにおんえあ側にNSK版ブログ更新の反映がなされる気配がない。
★KCTから新規登録されたユーザを最優先し旧NSKユーザを見捨てるのか?と勘ぐってしまう★

ここまで来ると自己防衛しかない?と考え、先日、拙ブログを設置した。
しかし、NSK時代5年間の過去記事はとても引っ越しできない。
(3月13日からの記事の平行掲載という形でしかできなかった)

当初、移行にあたり約束されたこと(お知らせブログに記載されていた)が、いつの間にかうやむやにされ(同記事の該当文言が削除修正され)実現されていない。

また、NSK時代にサイドバーに載せていた内容のうち、移行時に失われたものは一向に回復措置がないので諦め、こつこつと作り直した。
だから、★失われたサイドバー掲載内容については今更手を加えないでもらいたい★

なお、お知らせブログ記事に掲載されていないことも徐々に改善されているのは理解している。
ただし、現時点では新KCT&NSK社には、失望している。(=担当者の良心が見えない)
関連記事=http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/171438.html
★↓担当者への公開質問が無視されたまま↓★
(KCT&NSKネット担当者への)公開質問>http://onair-blog.jp/information/entry/170475.html

投稿者:Ken28at 10:48 | Network | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年3月16日

送信テスト

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携帯からの送信テストです。

感想(後日追記)
やはり、携帯からの投稿は面倒くさい。
画像送信は手間がかかる割には見たとおり小さなサイズにしかならない。
携帯からのブログ更新は、文字だけとしても非常用と考えた方がよいかも。

投稿者:Ken28at 01:03 | Network | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年3月13日

おんえあ版投稿テスト

本記事は、おんえあ版ブログへの投稿テストを兼ねています。
====以下↓本日ネスク版に掲載したブログ記事==========
本記事は文面のみです。両車両等の画像はありません。^^;
(残念ながら、自分は「撮り鉄」ではありません。)

両車両は、上京・帰郷、出張等によく利用したので残念でならない。
★急行「能登」★
自分にとっては、急行「越前」(既に廃止)の方が懐かしい。
「越前」を好んだ理由は↓2つ
○(名の通り福井始発なので)北陸地方を一番夜遅く出発し、それでも朝7時頃には首都圏に着いた。
○急行料金だけで済んだ。(自由席があった※)
※堅い座席シートの自由席で約8時間?の行程は、身体に堪えた。
だから、若かったときは越前◎だったが、年を経るにつれ▲になり、そのうち廃止された。
(福井からだと、米原から東海道線で上京する人も多いだろうし..)

肝心の急行「能登」は、数回利用した記憶はあるが、あまり覚えていない。

★特急「北陸」★
年を経るにつれ、上越新幹線に乗り継いで上京することが多くなった。
夜行列車は寝台であってもやはり身体に堪える。(=熟睡できない)
しかし、寝台特急「北陸」を嫌ったのではなく、何度か利用してきた。
やはり、休んでいる間に移動し、朝になったら首都圏、というのは魅力だ。

比較的低料金で乗れる高速夜行バスもあるが、一度も利用したことがない。
自分は高速バスに乗るよりも夜行列車に乗りたい。
↓その理由
○安全 ○低振動 ○静か ○設備 

「北陸」と「能登」が同時に廃止というのは痛い。
JR当局には、
北陸方面から首都圏の午前勤務に間に合う列車、例えば、
上越新幹線(越後湯沢)始発に間に合う列車を運行して欲しいと思う。
(北陸新幹線が難航している。県内区間は東部を中心にかなり進捗している)
難所の直江津−長野間は諦め、越後湯沢、或いは長岡までの工事に変更して上越新幹線経由にすれば如何か?もちろん、乗り継ぎでなく首都圏直通で。
新潟県知事の言い分にもあるように、新幹線工事は受益者となる地元負担が大きい。
では、実際に地元へ受益があるかというと、先ずJR在来線切り捨て問題が浮上する。
さらに、停車駅の問題=石川・富山県民からすれば、新潟県内での停車駅は少なくしたい。
新潟県には既に上越新幹線があるので、さらに無理して新幹線を設けるメリットは少ない。

北陸新幹線は、当初の計画通り、福井から先は琵琶湖北を通って大阪へ繋げば、東海道新幹線の補助ルート(第2新幹線)としての価値が高い。
どちらも、東京−大阪間の距離は殆ど変わらない。また、現在の東海道新幹線は雪に弱い。
万一の事態発生で東海道新幹線不通になった場合の北陸新幹線のメリットは大きい。

しかし、着工が遅れ、福井から先が白紙になったことで、全く意味が無くなった。
#さっさと北陸新幹線を全線開通させてしまえばよかったのだ。
(フル規格新幹線でなくても)何でもよいから直通3時間内で首都圏に至ればよいと思う。

投稿者:Ken28at 16:23 | Network | コメント(0) | トラックバック(0)

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