モスコーニ・センター
世界では様々なビジネスパートナーを求めて展示会が日々開催されている。サンドラ「アンジェラ・ベネット」来日に敬意を表して「モスコーニ・センター」アメリカの頭脳といえるハイテク企業が集中。シリコンバレー近郊のサンフランシスコ市の中心に位置。
1995年。私がNiftyServe-CompServe-USA IPでDMX情報などをゲットしてた頃だ。USA公開のサンドラ・ブロック主演のザ・インターネット「The Net–Trailer」のクライマックスでも使用された会場だ。インターネット経由で個人情報をすべて失い、手配犯に書換えられ、犯罪者・警察双方から追われることになる。
自分は手配犯でないと訴えてもデータが正常なので信用されない。結局自力で不正をした犯罪者たちの証拠データを入手、暴露するためのパソコンを求めて、見本市場「モスコーニ・センター」にてパソコンに証拠データをアップロードし会場やテレビ局のモニターに表示させ潔白を示すという内容である。
フィクションであったはずなのに、ちょい前に起きた「なりすましバイルス」に通じるものが感じられる。「データ」がこうなっているのでと言われてしまうと反論は大変だ。ただこの「アンジェラ・ベネット」は極端にリアルな人間関係が希薄で結局おとぎ話ですね「サンドラ・ブロック」さん?
横道へそれたが、ITの展示会場「コンベンションセンター」聖地はどこと尋ねられれば多分世界のIT関連企業は「モスコーニ・センター」というと思う。ITが集中すればそこに最新の他の機器を製造販売する企業も同じく集中する。
私自身も18年ほど前に「Light Fair」照明展示会でこのコンベンションセンターを訪れたことがある。SFOのイミグレーションで「どこ行くの?モスコーニ・センター」でほぼビジネス・ビジットOK!だ。元々ビジネスパートナーが現地にいくつかあったので、スムーズにブースを周り新たな企業にも積極的にアプローチできた。
会場は竣工してからかなり経過しており、ドイツのハノーバーメッセやミラノのサローネといったコンベンションセンターよりかなり狭いがハイテク感むんむん!それほど英語は得意でなかったのだが、英語での「セミナー:GREEN LIGHT」聴講したが英語の説明に関する質疑などハイテク化すればするほど楽になると感じた。無論、日本語に一々翻訳されない事が多くなった影響だろう。
やはり錯覚はしていない。お気にのアクトレスに敬意あるのみ。レーテストコミュニケーションである。
The End!
ツイッターにもTAKEHIRO OKAYAMA見つけた。
彼のツイート「メルトダウン」って勉強中・・・・若手男子を見つけた!
プロフ・フォト飛行機内って感じで四国の若者!私には体力ないが、
福島への原発リカバリー・バックアッパーであってほしいと感じた。
ツイート内容からいいやつだ。エールだが個々には対応できんそ(笑)
真意は分からない。でもこういう自然な流れを望んでいるのだ。
BY プチ・サイバー・ポリス
The End too!
投稿者:Lighting-TOat 18:42| その他 | コメント(0) | トラックバック(0)