渋谷スクランブル交差点!
やっぱ若手たちヒートアップ心配!親心みたいもんだ(笑)→「渋谷=聖地!」スマイル&クール。New Japanese FESTIVAL! 109原子炉メルトダウン寸前で皆がチャリティ心でSTOPだぞっ!きっと世界に届くぞ。そこ築いた五島元CEO同じこと言うぞきっと。命大事!オレも一緒だぞ!
渋谷スクランブル交差点は渋谷ハチ公前でなじみ深い待合せの定番、渋谷駅ハチ公口から放射状に伸びる交差点である。
日本のメディアだと各テレビ局がインタビューに度々使用するスポットであり、ハリウッド映画では「ワイルド・スピード」「バイオ・ハザード」などの舞台ともなっている。
基本的には渋谷駅南口に位置するがハチ公口で通じる。ハチ公の銅像を背にして、左手は道玄坂で渋谷109方面、右手が宮益坂で表参道方面、まっすぐ細い路地はセンター街、右斜め大きい通りは公園通りで原宿方面に向かう。
渋谷の道案内などする気はない。現在このスクランブル交差点には複数の最新ビルに大型ビジョンが設置され様々な映像・広告など絶えず流されており、夜景としても馴染んでいる。しかし、この交差点のど真ん中(というより駅そのもの)永らく愛され、ハチ公を背中から見下ろしている一見陳腐化したビル「東急東横店」こそが、現在人気の「スカイツリー・ライトアップ」手法の原型といっても過言でない。残念にも写真のとおり現在は点灯していないようだ。
移転してしまいメンテナンス費用もかけられないのだろう。Copyright You-Tube!
東急東横店は壁面に連続的に黒の矩形のドットが上下左右に複数個認識できると思う。現在の様にLEDの青色自体が存在せず、明るさ「輝度」も貧弱だった時代。約20年前、このドット内には唯一コールド・カソードという最先端の無段階調光可能なRGB発光高輝度放電灯が格納されフルカラー表現が可能となった。基本的には際限なく光の演出が可能となる。国内では初の試みであり建造物であった。
以上を加味すると、コントロール設備もさぞかしコンピュータ制御の複雑で予算をかけたものになったと思われる方もいるかもしれない。予算の都合でコントローラは「VHSビデオデッキ」1台である。その様々なビデオ画像信号を適度に間引いたドット設置に対して入力したのだ。
リアルにばれることもなく、それなりのフルカラー演出が可能となった。点灯が無くなるまでの間、ハイテク・ローテクのバランスを取りながら渋谷スクランブル交差点を演出し続けたのである。予算があればスカイツリーの様な演出は、いか様にも可能だ。様々な制限のある中でどう仕事をするか。最も重要な点はそこにあると感じている。
109女子+2号館男子正面ハチ公前のアンティーク・グリーン電車脇にて「渋谷でスマートにスマホ・コミュニケーションの若手たち」スクランブル交差点から宇田川のPOLICE-BOX左にちら見っで〜なんとな〜くDJブースワンクッションでスペイン坂ってね。DJ-POLICE(笑)!
The End!
投稿者:Lighting-TOat 17:49| その他 | コメント(0) | トラックバック(0)