落雷!
人間も「大自然」の一部。昔のお偉いさんは悟りを開いたとよく言ってきたようだが。私はコンピュータ・エンジニア。初公開されたTVで皇族の厳かな儀式を見ていたときに窓の外に先述の激しい落雷&フラッシュ。炎と轟音!私のメモリに焼きついた。ところが実母・弟はそんな雷聞いていないという…って神がかりってか?私は錯覚なんぞしてない。深い意味少しあり。
たぶん空気中の絶縁破壊現象で私が一つのノードとして大自然とコネクションできたのだと感じる。ここから先は完全な個人的な見解。くれぐれも誤解されなきように・・・変なお誘いの類ではまったくない。コンピューター・エンジニアとしての記述!
先述の次世代コンピューターの記述で抜けていた「割り込み:インタラップ・ハルト」がコンピュータに存在する。これ「祈り」だと感じた。寿命が早い遅いでなく…酷ないい方だが、工学的にみて犯罪被害であろう病死であろうと老衰であろうと死は・・・無「0」になること。たぶんだが魂も無になる。
他の方の祈りや哀悼によって次世代フィードバックされてその死が新たに他のメモリにゆったりと書き込まれる。どなたかのためメモリに書き込まれて次のタスク「仕事や希望」に転換する。意味の無き死などない。そして新たな「ハート」を造る。よろしいですかぁ〜?私は科学者であり宗教家ではないぞ。
自然には「ハート」がないが生命には「ハート」がある。人間は唯一ハイテクという道具を使用することを許された。ここから先は個々に熟考せよ…私に自然をコントロールすることなんぞできんが、あくまで後付けで自然の動向を認知することができるようになったのでは?と感じる!…でも昔の人みんな…とにかく私は大自然に対してもポジティブでありたい。
くれぐれも工学的な記述である。
The End!
投稿者:Lighting-TOat 10:14| その他 | コメント(0) | トラックバック(0)