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2014年01月31日

リケジョ!

  STAP細胞発見でリケジョがクローズアップされている。でも元々理数系男子の私には珍しくない。研究室内のインテリアがピンクやムーミンって・・・そりゃ女子だもんすごく普通。

  測定器や観察器に工学が使われているのは当然だが生命直いじりの生命科学の分野は素人。記述するのはおこがましい。でもUK:NATUREにダメ出し食らいながらは素晴らしい。ノーベル賞が取れるとよいが・・・って素人でなんとも。

 私はプロデューサー。表舞台には出れないがきっかけづくりに貢献できればと・・・次世代コンピュータは個体でなく自然に学べと記述した・・・人間や動植物の第六感というものが確実に科学的にも存在しそれが'Wonders'なのだろう。第六感は渡り鳥やネズミなど地磁気変化などだけでかたずけるのは無理がある。

  今日はメンタル外来の日・・・淡々と診療が終わった。駅で娘のリラックマグッズ探索。ふとナチュラルに目に入ったのは金運向上のチャーム。いつぞやの占い「取らぬ狸のなんたら」でないがホワイトデーのお返しにゲット。購入金額も財布の小銭でぴったり+5円ってね

  今日はスポンサーの金銭支給日だが私は2か月サナトリウムに入院していたので支給はない。ただ私に限りだが今日は「31日の金曜日」大きなハートはいただいたと確信した。これが'Wonders'だ。アルファ波や地磁気などでなくハートを測定するもの。

 その測定光線はまだ発見されていないRAYで自然界のご近くに隠されていると工学的に痛切に感じるのである。次世代3進コンピュータの接続の慈悲力としてのRAY測定方式ぐらいは予測してみたいと感じる。大がかりでなく自然界の「え〜っこんなものが〜見落としてた!」って感じだ。

 私はまたエンジニアでもある。工学的に全く新しいRAY光線で自然NATUREと個体の接続レベルを測定する方法は確実にあるはずだ。人間が想像できるものは必ず実現できるってジュールベルヌだっけ?。黄熱病の野口英世大先生や被爆測定のキューリー夫人みな覚悟を決めて未知の領域に・・・虎穴に入らずんば虎児を得ず。

 私はサナトリウムで極端な症例を観察し自ら脳裏に焼き付けるため3回いずれも任意入院。措置ではない。メンタルトラブル撲滅を願っての実験だ。自然の流れ・・・初回入院が娘が生まれる直前だった・・・で説明はいらんだろう。臭いものに蓋って考え・・・

 後進に今後の社会に蔓延するであろうメンタルトラブルの警告を察知してのアクションだ。緩和させたい・・・メンタルトラブル診療はまだまだヨチヨチ歩き・・・

 ほんっとサナトの住人のように記述してるが娘を思っての親心のみハートのみって事(笑)。心が富んでいて寿命を全うするに越したことはないが、心に病を抱えたまま無理やり生命科学で生きる事・・・心は富んでいるが病気のまま余命を全うするどちら?今一度考えていただきたい。

  あくまでリケダンの工学的見解。変なお誘いではない・・・くれぐれも(笑)

The End!

投稿者:Lighting-TOat 15:12| その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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