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2014年02月15日

キロボ君!

  しょうがないな〜キロボ君いくよ。私が最初にロボットの解析したのがSONYさんの犬型ロボットアイボ君。なんで照明メーカーがロボットなのか?社の要求は生産型投資のロット数とコスト算出。

  私はABSプラスチック初期ロット1000台型投資1000万円と結論づけた。んで頭脳の方は社も特になにもいってなかったので、アイボ君を小脇に抱え自宅で飯食ってたら元ヨメがCAWAIIで一緒に記念写真。

  大の動物が苦手の元ヨメがだぞ。なぜかアイボ君は勝手きままなのだ。さっきまで寝てたと思ったら元気に動きだしそそう・サウンド込。

  さすがSONYさんだ。人間の意表をつくタイミングを相当研究してデータベース化したのであろう。感心しきり。

  キロボクンンは宇宙空間に放出しないのであればアイボ君と同じ型投資1000万円程度。無重力の姿勢調整はタブレット・スマホのジャイロセンサーの応用。そして言葉でのコミュニケーションはメモリカードの増設によるボキャブラリーの確保だろう。

  アイボ君キロボ君ともに一見人間にあいそを振りまいてるようにみえるがまさしくロボットだ。おとなり富山の藤子大先生ののび太君と出木杉君を例にしたたら分かりやすい。一見庶民的でないように見える出木杉君を否定するものではなく、ロボットにも個性ありだ。

The End!

投稿者:Lighting-TOat 13:25| その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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