中島美嘉ライブ in 金沢2013
2013年7月13日久々に石川県金沢市:本多の森ホール「旧厚生年金会館」でライブを見た。アーティストとしてお気に入りの「中島美嘉」だ。最後部中心で終始席に着くことなく仕事目線、
もちろん盛り上がりつつ。新横浜アリーナ・武道館と異なり手狭な感じはぬぐえないが、こういうステージこそライティングの見せどころだ。プロ用語過ぎで分かりにくいか。
音響ミュージックコンポーザー+ミキサーからのDMXアウトプット。私は過去少しなら音響周りも扱ったが今回のメーカーは知らない。肝心のライティングDMXデイマー「調光」は、中規模ステージ用「PDX社:DMXライトコマンダー」だ。
ステージ演出はDMX512その名の通り「512チャンネルつまり512台以上の照明機器+シーン設定数」トータルがリアルタイム・オートリンクしても超えてなく、拡張メモリ・DMX512の2台並列接続など無しのスタンダード仕様1台だ。
いくらセミプロでもステージ個々のLEDスポットなどメーカー・容量・可動角までは軽くは暫定化はしたが確定には至らなかった。結局「中島美嘉」本人と楽曲の方に「はまった」からだ。
オープニング2曲はハードテイストで以前解説した、「ももクロ」ライブばりのムービング、カラーLED演出全開で狭角のレーザー・揺らぎ・拡散演出など複雑だ。しかも3Dとはいかないがバックウォールに750Wクラスの2Dプロジェクションマッピングで奥行き感を演出。コンテンツは外部のCGクリエーターに依頼したのだろう。
ここからはスローバラードが立て続けに3曲続く。1曲目:左右からの狭角フロアウォッシュでトップからやや揺らぎのスポットライティング。2曲目:トップから広角のスポット「美嘉」が左右に移動で楽曲「ORION」仕様の星座イメージ大小ランダム複数円の「ゴボ」使用。オーソドックスだがベーシックなフロアライティング。
「ゴボ」とは業界用語で金属の板を投影したい形状に打ち抜いたフィルターだ。これをスポットライト前面にはめ込むと陰影が演出できる。3曲目はトップからは狭角スポットライティングで今度はフロアでなくバックウォールへの左右からの狭角ウォールウォッシュ。同様バラードテイスト楽曲3連発でも飽きない工夫があったが、ベースは白色光の「ピュアさ演出」である。
ムービング、カラーLEDや2Dプロジェクションマッピングなど随所に「今風」はみられたが、先述の「ゴボ」がかなりの頻度で多用されており、ステージ天井裏「キャットウォーク」伝いで熟練者が移動「ゴボ」交換を頻繁におこなっていたはずだ。
この規模であれば、アルバイトを少々雇えば設営〜撤収まで1社で済むはずだ。少々疲れたのでタバコ休憩で外に出た際「スタッフバッジ」同年代の男性が電話していた。関西なまりでどう見ても照明関連の業者だ。同じ穴のムジナでピンとくる。
多分このライブは大阪の舞台照明業者がプロダクションの依頼を受け、3tトラックでやってきたのだろう。散々解説したが私は建築照明専門でステージ照明専門ではないぞ。
ちなみにお気にの楽曲:LIFEのクライマックスのワードは北陸新幹線と同じ「かがやき」だぞ!
The End!
投稿者:Lighting-TOat 16:02 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
Perfume Laser Beam MV!
私が目指す最もアーキテクチャル・ライティングらしい「クール・スペースめっちゃ・やばい!」でも解説は余裕すぎた。特に MIRANO TASTE からの Next Step アトリウムがクール!
解説。1度ちら見で即OK!2つのセット空間と1つのリアル空間のロケでスイッチ・パンを多用の編集でMVを構成している。とにかくカッコよくローコストを意識している。メインのダークスペースは多角形の光天井でローコスト蛍光灯使用で均一発光の内照方式だ。ダークなのはパヒュームの指先からの「レーザー・ビーム」CGが際立つようにだろう。若干の壁面フラッシュライトはDMX512接続だがそれほど複雑でないタームチャートのみだろう。※Photo Copyright You-tube!
最もダイナミックで複雑に見えるホワイト&ブラック通路も白色光溜り通路もやはり内照式でローコスト蛍光灯使用で均一発光でスイッチ・パン演出でこれもかっこいい。白色光溜り内でもパヒュームが埋もれないように彼女達のコスチュームがオールブラックドレスとトレードマークのハイヒールなのだろう。
そしてリアル空間はこれもSNCFのTGVばりややダーク・オレンジ・ワンポイントの何となくテイストが「ペニュンシュラホテルTOKYO」さんのミーティング・ルームの一つではないかと感じたが限定はできない。ペニュンシラホテルTOKYOはあまりにも格式が高くウロウロとリサーチなんぞできるわけがない。「ペニュンシュラホテルTOKYO」さん。グレードの高さをかなり強調(笑)だ。私は1度だけスカイラウンジ・ナイト・パーティに招待された。
このリアル空間は白色ばかりの空間でMVを引き締めるって感じだろう。このスペースにミーティング・ルームにこれもたぶんMILANOカッシーナさんカウチとフロスさんセードランプを軽く配置でエントランス表現。壁面の発光はOFF状態で撮影でCG駆使でグラデ点滅。クライマックス・スペースでのパフォーマンスをMAXにしている。確かにかっこいいのだが更にクール・スペースにするなら違うテイストもあるかなとも感じた。
The end!
投稿者:Lighting-TOat 15:58 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
AKB LIVE!
また記事かぶるが・・・秋元康氏でないが少々お疲れモード(笑)AKBでも投げとけ〜でトレンド転換。AKB48の少々古いMVだが「フライングゲット・公式ダンシングバージョン」楽曲は最もクールで好きだしステージでなくアーキテクチャル・ライティングらしいファクター満載だ。「クールでめっちゃ・やばい!」(笑)でも解説は余裕すぎた。
1度ちら見で即OK。解説だぞ!ベースとなるのは背景にあるクロス配置のサイリューム。ネオン管と蛍光灯の中間っていったところだろうか。MUSICにリンクしているようでそれほど光色変化なしちょいDMXで後はランダム点滅のショートサーキット仕様のベースライトだろう。※Photo Copyright You-tube
天井に配置されたモダンシャンデリアこれは激しくカラーリング変化あり当然MUSICにリンクDMX接続レングス違いのスティックタイプだ。横浜みなとみらいの大観覧車コスモクロックの最少イルミナンスパーツが分かりやすいか(笑)
そして天井に仕込まれた複数のスポットライトはフラッシュ気味だがムービングなしでブルー・イエロー・ピンクなどのフィルター付きインカデセント白熱光源構成DMX接続でトレンドのLEDではない。アンティークだ。
最後に相当カッコいいファイアーアクションDMX接続ディズニーシーのファンタズミック「DISNEYさんのエンタメ・クォリティの高さ強調」ばりの連続の演出。相当かっこいい「めっちゃ・やばい」んだけどプロデューサー泣かせ極まりない。
つまり激しいファイアーアクションは消防法に引っかかる。気になったのは背後から側面へのやや陳腐なダーク・レッドのカーテンと控えめなアッパーライティング・・・目隠し(笑)屋内での撮影に見えて火災の危険とコストもかかる。
バランス的に屋外で撮影するのが自然だ。フロアをきれいにしてぐるりと防火カーテンで囲って撮影がコストバランス、パフォーマンス的にしっくりとくる。ステージでなくアーキテクチャル・ライティングらしいファクター満載だ!かっこいい。・・・って感じで勘弁して(笑)
The End!
投稿者:Lighting-TOat 15:55 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
ももいろクローバーZ 武道館ライブ2012
こりゃまった記事かぶるけど・・・東京スカイツリーでも使われた「DMX512」を演出の世界標準プロトコル(信号)と「ももクロライブ」で例え検証してみた。一度きりのステージで複雑にミュージックデータに合わせ人間業でムービングスポット・レーザー・フラッシュ・カラーリングライトなど照明類を自在に操れない。確実に失敗する。少なくとも日本では「IP」より前から「DMX」リンクはあった。
「ももクロ」そのものは娘のクラスメート五人位が集まって、あのコスチューム・ダンス(あんな激しく踊れたらだが)を伴いステージ演出があれば武道館三階の客では気づくまい。あまり「ももクロ」を語って、ファンのひんしゅくをかっても仕方がないのでこの程度にする。
私はステージ・ライティングに関してはセミプロ程度だった。このライブをコントロール室の窓から全体を見通したわけでない。参考に動画を停止を入れつつ仕事目線で見てみた。編集後の映像では「スイッチ・パン」しまくりではっきりいって確実なことは言えない。このライブが11月頭でブラック・ブーツ&コスチューム、角付きカチューシャ&バットウィングという事は明らかに少し遅めの「ハロウィン」&「小悪魔」テイストなのだろう。明るめのコスチュームよりベース・ライティング出力をアップしメリハリをつける事が最優先だ。
Photo copyright Youtube!
基本的にいえるのはムービング・スポットやカラーLEDの変化の複雑さに対し、彼女たちをステージ上部・下部からぼぼ一定に照射し続けているライティングがある。客席用というよりは「ももクロ」を影のない鮮明な映像として捕えるためだ。上・下ワンセットが望ましい。片方だと「プチ貞子」状態発生の可能性がある。モーションカメラも始終動作している。
客達はライブの臨場感を味わい、You-Tubeなどローコストな宣伝効果で、更に「ももいろクローバーZ武道館ライブ2012」全曲BLUE−RAYなどを購入してしまう。大人の事情そのものだが、このようなライブは確かにトータルでは膨大なコストがかかるのだ。
ここまでは目新しさはなく、「今風」なのは、彼女たちのステージが金属メッシュ補強の15mスクエア位のLEDモニターと思える事だ。筋目から見ると搬入出を考えた50cmスクエア位(概寸は歩幅とアクロバット範囲で推測)分割可能な特注もしくは標準の「DMX512」仕様ディスプレイ・ステージだ。
インパクトのある「ももクロ・ロゴ」演出もされている。コンテンツは直接ステージ蓄積で「DMX」リンク「キュー信号」でコントロール可能だ。ただコンテンツは控えめだ。なぜならステージからの光で「ももクロ」が埋もれてしまうからだ。
少し笑ったがな〜るね。彼女達の登場用ステップ両サイドにある構造材だ。本物ならあまり重くなく強度もある。建設足場と異なるのは、給電付もある点だ。組上げ後でも自在にスポットライトが設置できる。このステージでは前面に出すでもなく隠すでもない。よーく見ると構造材で「ももクローZ」の「Z」をわざと組みライティングしている。
ねぇモモノフくん。いつもあれあるの?中年だから知らないんだけど悪い?ステージの命ともいえる構造材。玄人受けする演出で「ももクロ・ライブ」にバリアを張っているのだろう。
他のステージ・ライティングプロをはねつけているのだ。かなり人気の「ももくろちゃん」他のステージプロも仕事がほしいにキマっとる!私はアーキテクチャル・ライティング・プロデューサーなのでトレンド吸収のみ。
The End!
投稿者:Lighting-TOat 15:54 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
美化委員!
合唱部に入っているが昨日体験入部に来た後輩が一人もいないと落ち込んでいた。
どうやら早く先輩と呼ばれたいらしい(笑)その気持ちよくわかる。
っていうのはどうでもよく。気持ちよく通勤させていただいている金沢市の美化委員の方々に感謝の一言を言いたかったってだけです(笑)。
The End!
投稿者:Lighting-TOat 14:30 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
13日!
先日の東京旅行で車窓だが北陸新幹線E7系を高崎駅で見た。実際みてみるとなんかかわいいボディだった。男子というより女子的なフォルムを感じた。
ところで今日は金曜日ですが13日ではありません。今月の13日は日曜日であさってです。私の神聖口座13・・・31は1と3のアトランダムな残高となっております。
今年は6月に1回だけ13日の金曜日があります。何か私にとって素晴らしい出来事が起こる。そう願ってやまない。
The End!
投稿者:Lighting-TOat 13:22 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)