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2020年6月25日

梅雨のあいま





梅雨の走りでしょうか、ぐずついたお天気の日が続いております。
その中でも、梅雨の合間の貴重な晴れの日、
温かそうで生き生きとした花々を写真に収めました。気持ちが落ち着きますね。

この時期にも気を付けなくてはならないのが熱中症です。
梅雨だから大丈夫と思いがちですが、雨が降ると肌寒く、またジメジメ暑いときもあり、また雨が降らずに晴れた日は、夏のように30℃を超える日もあります。

真夏よりも気持ちが緩んでいる時こそ気を付けなくてはなりません。
喉が渇いてないと思われていても、定期的に水分摂取するように心がけて行きましょう。

投稿者:葉っぱat 11:13 | 特養 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年6月20日

季節の変わり目に

老健ふぃらーじゅでは、季節に応じた花を花壇やプランターに植えています。
先日、晴れ間がちょうど見られたため、入所者の方々にご協力いただき、植え替えを行いました。



日日草、ペチュニア、マリーゴールド、ベゴニアなど・・・
どのように並べるか悩みましたが・・・

ご協力いただいた皆様に相談してみると、自宅でお花を育てていた経験から「こっちの花のほうがいいよ!」「こんなに(花と花の間を)詰めたらいかんよ!」と、積極的に指示を出される方もいらっしゃいました。

夢中になるあまりに、椅子から立ち上がる方もいらっしゃいましたが、久々の土の感触を楽しんでおられた様子でした。

投稿者:サービス向上委員会at 08:21 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年6月12日

入梅(雑節)を迎えて

 数日来、COVID-19の新規感染者は認めず。施設の蔓薔薇は今年も、次々と濃い赤紫の八重の花を咲かせます。通所リハのリハビリホールの壁に飾りますが、花の命は短く、数日で香りのよいドライフラワーに変化していきます。また新しく大きな枝を頂戴しに、利用者さんと一緒に取りに行きます。  一枝に大き目のミノムシがぶら下がっていました。翌日、位置が変わっている!? その後も位置が変わります。利用者さんがつまんで移したのかな!?と思ったら、もぞもぞと中から幼虫が体をだして動いているところを発見しました。ぶら下がったまま蛹になって羽化して飛び立つものと思っていたので、不思議でした。写真撮影後、外の木につけてみました。  6月6日 スマホのアルバムを立ち上げると、「今日の思い出」として、2016年6月6日の写真がアップされていました。野茨につく「バラハタマバチ」の幼虫 虫コブでした。色(白・一部うすピンク)と形がかわいいでしょう!?  趣味で薔薇や季節の花を育てている実家に姑(はは)とお花見に行きました。 薔薇は2週前が見ごろだったとのこと。この日は、いろいろな種類のクレマチスが綺麗でした。

投稿者:リハボスat 14:01 | 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年6月3日

6月突入 地域とのつながり 薔薇本番

5月13日の当ブログで発信させていただきました、当地区萩野台とのつながり。 その公民館だより6月号の裏1面に、COVID-19の感染拡大防止のためのいろいろな自粛に伴う「健康2次被害」防止のための体操紹介の依頼をいただきました。例年、各地区の介護予防教室等で紹介させていただいている体操の中から幾つか選択して原稿を作成しました。 完成されたものをいただきました。 施設の野茨も日に日に咲き乱れ、いずれ何百という花数になるのでしょう。看護部長持ち寄りの大輪のバラも様変わりしました。 通所リハのご利用者様宅のバラも花盛りでした。帰り道に行きすぎようとしたら、通りからはその一部しか見えませんでしたが、あまりの美しさに、Uターンしてお宅にお邪魔し、写真撮影の許可を得ました。いかがですか。

投稿者:リハボスat 09:01 | 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)

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