ふぃらーじゅ夏祭り
てるてる坊主のお陰で、天気は回復し、利用者様、ご家族様それぞれに出店の焼き鳥をほおばったり、天父報恩講の踊りや石川工業高等専門学校のブラスバンド部の演奏を楽しまれていました
最後に東荒屋の虫送り太鼓の音色が染み入る夏祭りとなりました。
投稿者:みーちゃんat 08:21 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)
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8月26日(水)今月最後の変わり湯はローズ湯。浴室は華やかなローズの香りにつつまれました。
皆さんいかがでしたでしょうか
次回はどんなお風呂かお楽しみに
投稿者:T.Nat 14:51 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:梅ちゃんat 15:46 | 特養 | コメント(0) | トラックバック(0)
♪ めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている ♪
廊下歩行の折り返し地点の窓から外を見ると、真夏の果実達が赤くたわわになっているのが目に入る。
無花果(イチジク)の木が1本、木津桃(キヅモモ)の木が3本、柘榴(ザクロ)の木が1本並んでいます。
桃の木は濃いピンクの大ぶりの花の時期(3〜4月)にも目を楽しませてくれました。
通所リハビリご利用者さまにも実りの体感をしていただきたいのですが、この時季1歩外にでると灼熱の太陽に焼かれることになります。
今日はややうす曇り
9時過ぎに到着された方との不整地歩行 今なら大丈夫!!!
窓から出られるわけではなく、玄関からスロープを下り、芝生のスロープも通り抜けたどりつきました。
無花果は大分膨らみましたが、まだ青く食べごろはもう少しあとかな・・・
木津桃は熟れ過ぎたのはいくつも地上に落ち、陽の当たるところは赤く、幹に向いた側はまだ青い実がなっています。
柘榴は朱色の花と先がとがった実が混在していました。
そして数日後、前回青かった無花果が完熟していました。1番のりです。
投稿者:リハボスat 16:49 | 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年ふぃらーじゅ感謝祭
おかげ様をもちまして、第10回「ふぃらーじゅ感謝祭(夏祭り)」は、無事終了いたしました。
ご協力いただきました皆様、本当に有難うございました。詳細につきましては、追ってアップさせていただきます。
8月23日の北國新聞に掲載されました。
↓クリックで拡大できます。
投稿者:事務長 谷口at 10:49 | 特養 | コメント(0) | トラックバック(0)
特養のデイサービスでは、ボランティアの講師の先生にレース編を教えていただいています
ほそーい糸をかぎ針で編むのはとても難しそうです。
でも、先生がおっしゃるには記号さえ覚えればなんでもつくれるそうです
利用者さんもとてもお上手でした!!そして、とても楽しそうでした!!
投稿者:梅ちゃんat 14:33 | 特養 | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:T.N(老健ふぃらーじゅ通所リハビリ)at 08:24 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:みかりんat 15:22 | 特養 | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:T.Nat 08:25 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:しんちゃんat 10:46 | 特養 | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:I.M(老健ふぃらーじゅ通所リハビリ)at 15:43 | 老健 | コメント(0) | トラックバック(0)
本日、特養デイサービスにて抹茶クラブが行われました
投稿者:梅ちゃんat 15:40 | 特養 | コメント(0) | トラックバック(0)
週1回ご利用頂いている要支援のA様
お住いは夏は流し素麺で有名な大滝の近くです
数年前によく送迎車に乗って見かけた(毎年デザインが変わる) かわいい案山子たちは今年はどうでしょうか
そのA様が皆にみていただきたいとお持ちいただきました「おばけ南瓜」
普通の南瓜の苗だと思い購入し育ててきましたがこんな大きな実が4つもなりました。
蔓から実を切り、土の中を転がして運びました。
普段はご主人と二人暮らしですが丁度お盆には早い帰省中の娘さんに頼んで家まで車で運んでもらったそうです。
(なんと、娘さんは リハボスの同じ大学の1期先輩の理学療法士で他県で働かれておいでます。帰省の際には、お母様のリハビリ計画書を確認していただけているそうです)
活動と参加を目指した生活期のリハビリ
変形してとても痛そうな膝で、杖で歩いておいでますが、町のバスを利用して、週に1度は町中で買い物をし入浴施設に行かれる事を継続されています。家では、家事一般と畑作業もせっせとこなされておいでます。
ふぃらーじゅエントランスホールに展示し、重さ当て!!クイズを実施中です。
投稿者:リハボス(老健)at 17:12 | 通所リハビリ | コメント(1) | トラックバック(0)
ふぃらーじゅでは例年、特養のツバメに癒されてきました。
足を運ばないと見られないのは大変でしたが、そこでしか味わえないので、時間と労力をかけてそこに向かう事に意味があり楽しみでした。
今年は老健ふぃらーじゅにもツバメの巣ができ、たくさんの鳥たちの楽園になったかのようです。
ツバメ
空いたツバメの巣に出たり入ったりの雀
百舌(もず)?
写真には残せませんでしたが、二つの建物の間を大きく輪をかいて飛ぶワシかタカ?小鳥狙いでしょうか!?
老健通所リハビリ横の軒ではこの夏巣が3つでき、2回で4つの家族ができました。
半月ほど前は親が一生懸命にヒナに餌を運んでいました。※1
今週とうとう巣立ちがあったようです。
その巣立ちの前の数日がとても賑やかでした。
リハビリ室のガラス戸の下には、なかなか飛べないツバメがこちらを見上げています。※2
外にでて、近づいても全然逃げません。横の低木、南天やムラサキシキブに親どりがとまり、ヒナを心配そうに見ています。
多い時は10羽ほどのツバメが老健玄関の地面に(日陰)下りて休んでいます。※3
スズメは近くで撮影しようと、戸を開けるだけで、さーっと高いところに逃げます。※4
ツバメの空いた巣が、藁などで自分なりの巣に仕上げ、「すずめのお宿」になってします。※6
下のロープに止まっては、さーっと巣に入る姿を捉えるのは大変です。
投稿者:リハボス(老健)at 16:41 | 通所リハビリ | コメント(0) | トラックバック(0)