ゼーッテー許せねえ！
こんな記事を発見したっス！http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2378485/detail?rd
アメリカ南部のルイジアナ州で、スクールバスの白人女性運転手が、バスに乗ってきた黒人の子どもたちに対して、後部座席に座るように差別的な行動を取っていたっていうんだけど、今でもこんな事があるなんて！全くどーなってるんだ、アメリカ〜！？
昔、1950年代の米南部は人種隔離の政策が取られてたそうで、白人と黒人は別々のトイレを使うとか、あからさまな黒人蔑視の感情であふれていたそうです。
バスも、白人が全部に座り、黒人は後部席と決まってて、しかも、後部席でも、白人客が増えた場合は、黒人は席を譲って立つ義務があったそうです。
その後、黒人の平等権を認める公民権法などが制定されたのも１９６０年代半ばのこと。つい最近なんですね…（オイラが生まれる前だけど）。
でも、アメリカ南部は先日イベントを一緒にやった江守藹（アイ）さんの著書「アメリカ南部を聴く」にもありましたが、こういう差別を受けてたからこそ、その鬱憤を晴らすように素晴らしい黒人音楽が生まれたのかもね。
しかし、ここ日本でも差別はありますよ、特にキャタマチ！オイラのことを「ただの酔っぱらい」と差別（区別？）しやがって、目を合わさないでいる（何をされるか分からないから？）一部のオネーチャン達！それは間違ってますよ〜っ！
正確には「とんでもない酔っぱらい」「誰も止められないキャタマチ暴走機関車」「午前零時に寝てしまう暴れ山羊」「キャタマチ・カミカミ・オーカミオトコ」等、いろんな異名を持ってます〜！「ただの酔っぱらい」なんてとーっくの昔に超しとるわいっ！
ということで、キャタマチ差別に憤慨して、今宵は野々市に出没します〜！「野々市の皆様ぁ、毎度、おっ騒がせしておりますがぁ〜、ただ今、超危険人物発見注意報が発令されましたぁ。見つけた場合は、超危険人物の取り扱いには十分にご注意を〜！」
ps.野々市某所の居酒屋（オイラ的にイザキャヤ呼びます）◯パングさんが、奇跡的にも（？）7周年を迎えました〜！おめでとうございます〜！
投稿者：DJ Kojiat 12 :14
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そーかぁ、これだったんだぁ…。
土曜日はナダビーでBBQやって夜はダンス！超楽しかった〜！本当に美味しい飛騨牛、そして、初マツタケにサンマ…秋の味覚も堪能出来ました。
BBQでも、オイラ達のは半端じゃないよ！潮風と供にTAKA-6達の演奏する本格的なハンヌリ（韓国打楽器 チャンゴ）まであって、これを観ただけでも、南の島にいるような最高の気分になれました！
夜は夜で、外人がとっても多くて、ナダビーというより、マイアミビーチって感じでしたね。
また、その後に続いて行われたベリーダンス、ファイヤーダンスの美しさには超感動！あれは、本当に良かった！是非、もう一度観たいし、観れなかった人にも観せてあげたいですね。
でね、気がついたんですよ、「あっ、これなんだっ！」って思った瞬間があったんですけど、何でオイラはシンドイ思いして、苦労しながらも沢山の人を集めてパーティやったり、今回みたいなBBQや飲み会やってるのか…。
それはね、BBQの最中だったんだけど、ちょっと離れたところで椅子に座ってその様子を観てたのね、そしたらさ、参加してる30〜40人の全員が笑ってるの。
幸せそうに顔をしわくちゃにして、みーんなが笑ってる…きっと、悩みを抱えたりしてる人もいるだろうけど、そんなことすべて忘れて笑ってる。
この時に何故だか涙が出る程の幸福感がこみ上げてきて、「本当にやって良かったーっ！」て、実感出来たんですよね。
もちろん、自分自身も楽しんでるんだけど、みんなが幸せになるとオイラはもっともっと幸せになれるってもんですね！
んじゃ、そろそろオイラ自身の為にキャタマチに出掛けるとするか…。
投稿者：DJ Kojiat 13 :17
| 日記
アリャ〜！？アリーヤの…？
そういえば、今日はアリーヤの誕生日だったんだねぇ。1979年生まれだから、生きてれば今年で27歳か…う〜ん、まだ若いのにねぇ…今日は彼女の歌でも聴きながら、仕事しよっと。（オイラにとっては音楽を聴く事も仕事の一部です）
さてと、こんなに暑い夏には、何故だか熱々のラーメンが食べたくなるオイラですが、大ファンだった某恵比寿のラーメン店が金沢に出店したのは超嬉しいっすねぇ！
場所と店名は教えんませんよ、だって、混み合ったら大変じゃないですか、まだ食べに行ってないのに…。（藤井フ◯ヤも大好きな、九州ラーメンとだけは書いておきますけど…。ちなみに、ほくしんのボリュームたっぷりチャーシューメンも大好きです！）
ところで、ラーメンと言えばですね、今日は「ラーメン記念日」だそうで、1958年の今日、即席ラーメン第1号になる日清チキンラーメンが発売されたんですね。
で、これを記念して、日清食品が設けた記念日ですが、当初は85グラム入り1袋35円だったそうですね。（今はどのくらいするんだろう…？カップ麺しか買わないのでちょっと不明です）
おまけにラーメンと言えば、メンマですが、このメンマという言葉は、本場である筈の中国にはない言葉で、ラーメンにのせる食べ方も、名前も、日本で生まれたそうなんですよ。
大正時代の頃、中国に出入りした日本人が、華僑の人たちが食べていた干筍(麻竹)と豚肉の煮物をラーメンにのせて食べたところ、実においしかった事が始まりで、それからラーメンの具として広まったそうです。
最初はシナチクといっていた麻竹(まちく)をメンマと呼んだのは、老舗中華材料店の社長・村松氏で、麺にのせる麻竹だからメンマと名付けたという話です。
ラーメン通のオイラですが、この事は知らなかったなぁ…。
余談ですが、ラーメンも食べ過ぎると体重増が気になりますが、肥満についてはこんな記事を見つけました。http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2362671/detail?rd
「肥満の人ほど交通事故での死亡率が高い！」ってどうよ？ちょっと本格的にダイエットしなきゃじゃん！
投稿者：DJ Kojiat 10 :51
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ハンカチ王子？
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2359849/detailって記事見たけど、早実の斎藤投手が使った青いタオルハンカチの製造元が分かったことが、こんなニュースになるなんて…
暇なのか？
"ハンカチ王子"と聞いて、オイラの頭の中では「ハンカチ王子様ゲームって、合コンでやったら盛り上がるかな…？」ってなアホな事が浮かんできてしまう…。これも暑さの所為？
他にもこんな記事を発見！http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2356236/detail?rd
簡単に説明するとイギリスで最も性的空想をかき立てる職業はとの調査で、男性の１位は看護婦、女性のトップは消防士という結果が出たそうで、女性では、二位が兵士、三位がビジネスマンで、医師、サッカー選手と続いてます。
そして、男性での二位は看護婦、続いて三位がメード、四位がスチュワーデスとなったそうですが、日本でも男性の場合も同じようなものなのかもね。（日本の女性の一位は消防士じゃないと思うけど）
じゃあ、オイラ達パーソナリティはどの辺りにくるんだろう？（モテた覚えは皆無だけど）また、昨日もとことん男同士で語り合い、一緒に飲んでたコーヒー屋さんはどうなんだろう…彼の場合はあまりモテてない気がするけど、職業的には「毎日コーヒーが飲めるなんて素敵っ！」とか言われて、案外モテるのかも。
ま、そんなことはどーでも良くって、最近気になることがあるんですよ。それはね、一緒に会話してて、考えや会話がとってもネガティブな人がいること。
話の途中で、「それはダメだ」「絶対に無理」「やらない方がいい」とか、どう考えても、まだやっても無いことや、起っても無いことに対して、とーっても否定的な結論付けをしてるんだよね。
オイラ自身はこれと全く考え方が逆なんですよ。オイラの場合はね、何かやりたい事や目標が出来た場合、まず、何事も真っ先に考えるのが、「出来る！」ということ。
この「出来る！」を前提にして、物事を進めて行きます。っていうより、ダメになった事とかは全く考えないし、イメージしないようにしてるのかも…。
やりもしない事に対して不安になったり、ダメだと結論付けするのは、思っただけで苦痛だし、嫌になっちゃうから、ハッキリ言ってオイラにとっちゃ時間の無駄。
どうなんだろう、こんなオイラって、やっぱりノー天気？お気楽極楽？
でも、オイラの人生、少なくともアンタより前向きだよ〜！失敗してもその先には成功があるからいいもんね〜！
何事に対しても"I CAN DO IT"だよ〜！これで行こっ！
投稿者：DJ Kojiat 12 :38
| 日記
男女の温度差って8℃も違うの？
こんな記事を発見！http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2341936/detail?rd
へ〜っ、そうなんだぁ…長袖のシャツ、スーツの男性と、キャミソール、スカート、ミュールの女性だと、冷房の効いた部屋での体感温度は、８度も差があるってねぇ…そういえば、女性の暑がりってあまりいないよね。
おまけに、女性は男性に比べて筋肉量が少なく、熱生産量が低いから、代謝が悪くなって、さらに冷え感が強くなるんだと。きっと、冷房の効いた部屋で仕事してる女性達は、冷え症の人が多いんだろうね。
でもさ、さすがに今年の夏は冷房が効いてないと大変！脳味噌まで溶け出して仕事になりませんよぉ。今日はポロシャツ一枚で仕事してるけど、もう裸になりたいくらいに暑い〜っ！
オイラの事務所の冷房は、地球環境を考えて…というより、ケチって28℃に設定してるけど、もう無理！せめて27℃にしてよ〜！
アヂヂヂヂ…もう、だるだるっす。頭も回らん（元からか？）。
しかしね、男と女の温度差が8℃もあるんだから、身体のメカニズムはもちろん、考え方も違って当然だよね。
先日のTV番組で細木数子さんは「男女平等なんて無理！女性は男性に敵うわけが無い！」って言い切ってたけど、オイラは違うと思うな。
体力面とかは別にして、精神面とかでは女性の方が絶対に勝ってると思う。だってさ、男も女もみーんな女から産まれてくるんだよ、そんな偉大なる女性に敵うわけないじゃん！
投稿者：DJ Kojiat 14 :30
| 日記
真夏の恐怖！！！見てしまったのじゃ〜っ！！！
オイラ、あんなもの見たのは生まれて初めてです！
あの時の恐怖が、今も鮮明な記憶で残っています！
それは、お盆真っ直中の愛媛は宇和島の海…。
（あなたの知らない世界風のナレーションで）
照りつける太陽にジリジリと焼かれる肌。
船上での風を受け、吹き出る汗は蒸発してゆく…。
そして、どれくらいの時間が経ったのだろう、
船はゆっくりと岩島の側へと停泊した。
暫くの静寂の後、ふと、船の揺れを感じ、海面を見下ろすと
黒い大きな影が…。
そして、その影は波間から音をあげて、
黒い鋭利な三角の刃物の如く姿を現した。
「ギャーッ！！！！」
「ジョーズじゃ〜っ！！！！」
そう、そうなのです！体長3メートル以上のジョーズの群れが
船の回りにウジャウジャいるのです！（詳しくはまた今度ね）
いや〜、本当に凄かった！
いやね、メル友のとくさんに地元の人でも
滅多に見ることが出来ないサメウォッチングに行こうと
誘われて行ったんですが、もう、驚いたのなんのって！
あまりの衝撃！あまりの過激さ！極まりの感激！
こんな体験が出来るとは思いませんでしたね〜！
とくさん、ありがとう！
久々に逢えた、古い友人、シックマスター、
しゅうさん、その他の皆さんもありがとう〜！
そして、金沢の皆〜！オイラ帰って来たぞ〜！
オイラが帰ってきたからには平和だったかもしれない
夜の片町、東署方面、野々市の皆様はご注意を！
サメの如く思いっきり暴れに行きくぜ〜！
そしてそして、"HOT100"の今日のゲストは
野本かりあちゃんだよ〜！
おった楽しみに〜！
PS.写真は間に合わなかったのでとくさんのを拝借しました。（とくさん勝手にごめん）
投稿者：DJ Kojiat 12 :08
| 日記
明日から夏休み〜！
地元四国に里帰りしますよ〜！
えっと、本場松山の野球拳踊りに参加したり、宇和島まで足を伸ばして、メル友（とくさんという海の男です）と会ったり、お墓参りしたり、当然の如くお酒飲んで久々の四国を満喫しようと思ってます。
あ、向こうからブログの書き込みすると思うので、チェケラヨロシクね〜！
それじゃ、今日の6時から"HOT100"で会いましょう！ちなみに今日はAIちゃんのコンサート、先行予約だよ〜！プレミアチケットゲットしてね〜！
投稿者：DJ Kojiat 11 :58
| 日記
え、そうなの？
「しようね」・・・という言葉をかけた水は「美しい結晶になる」けど「しなさい」・・・という言葉をかけた水は「結晶にならなかった」んだそうです。
/「水は答えを知っている」江本勝著より
そーなんだぁ…水の結晶の話は以前、「浩二の日記帳」でカキコしたことがありますが、微妙な違いだと思っても、命令口調ってダメなんだなぁ…。
番組本番中でも汚い言葉連発のオイラとしてはかなーり反省…？
でもね、キャタマチを寝床にしてる超不良（チョーワル）コージのキャラとしては仕方ないのよね。オイラが毎日真面目に家に帰って、手料理でもつくってたりしたら、（良い事なんだけど）イメージダウンでしょ？
だからこそ、亀田選手の気持ちはよく解る。あそこまでの悪キャラに徹して挑むからには決して負けるわけにはいかないし、「亀田興毅」という理想のファイターになりきって、自分自身が逃れることが出来ないように追いつめる。
格好良さとダサさギリギリの、あのサングラス、汚いトーク、過激なパフォーマンスは単なる自己奮起の演出であり、実際にはちょっと気の弱い、優しい男なんじゃないかと思うよ。逆に気が弱いからこそ、あそこまでの過剰な演出が必要なんだよね。
ちなみにオイラも気が強そうに見えるらしいけど、実際にはステージのDJブースに立って1000人以上の踊ってる人を見下ろすと、かなーり、ビビります！毎回ヒョエーッてチビリそうになっちゃうよね、関係ないけど…。
で、亀田選手に関してはこんな記事を発見。
http://topics.sports.livedoor.com/article/detail-3645404.html
要するにデーブ・スペクター曰く「日本人は苦労する姿を見るのが大好き。『あしたのジョー』といったスポ根アニメも人気があった。『苦は楽のため』と言う日本人とは逆に、米国人は最初から楽な方がいいという考えだ。また日本人はプライベートをのぞき見るのも大好きで、お宅拝見なんてほかの国ではない。これはすべて仏教から由来している。気が緩んだ状態で座禅を組んでいると後ろからたたかれる。日本では師匠や上下関係が重視され、スパルタ教育の中で生き抜くことがいいとされる。米映画『ロッキー』もスポ根ではあるけれど、練習は孤独。他人が入ってくることはない」
「また、バッシングは、テレビ局の過剰演出による反発で、瞬間最高視聴率も５０％以上だし、格闘技をこれだけ見るのは日本人だけ。アメリカではアリやタイソン全盛時代も興味のない人にまで興味を持たせようとはしていないが、日本は試合を放送するだけというわけにはいかなくなっている。深入りして演出にまで凝って、視聴者の感動を呼ぼう、感情を操ろうとした。その分だけ反発が大きくなった」ということなんですよね。
これはちょっと鋭い分析です！今夜の酒の肴になるのかな？（ね、コーヒー◯ートの村◯さん）
投稿者：DJ Kojiat 14 :43
| 日記
ウォンテッド！
ワ〜ォッ！今週は飲みに行く暇がないくらいに超忙しい〜！お陰で肝臓は調子いいみたいっ！この分だと暇になったらとことん飲めるんだけどなぁ…ビアガーデンとか行ってみたい〜！
ところで、今日はこんな記事を発見！http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2237362/detailということなんですけど、ず〜っと前に気になる女子に「オイラって君にとっては、アッシーなのかな？メッシーなのかな？（もう完全死語？）」って聞いたら「う〜ん、両方！」って答えられて、番組のネタとしてバッチリ使える実体験をしてるだけに、とーっても気になります。
記事の中の"「問題外」という相手以外には、思わせぶりな態度をとったりするものです"ってどうよ？これにけっこうやられてるよね。
また、”ポイントは会話。彼女と言葉のキャッチボールが上手くいけばよし”ってのも、会話がかみ合ってるように見えても、気がつきゃ独りよがり…だから最後に眠っちゃうのかも…？
しかし、最後の方に書いてあった”『〜が好き』を主張する女性は、『〜してる自分が好き』という、自分大好きタイプが圧倒的多数。自己中で相手は誰でもいいというスタンスなので、キープはもちろん、浮気や突然の別れなど、振り回される可能性大です”という部分ですが、オイラの周りは殆どがこのタイプ？
ふえ〜っ、オイラもブラジルに行くか…。
PS.最近、どんな飲み会、パーティ、キャバでも寝てしまうオイラの寝顔、寝起きボケ顔といっ「とんでも顔シリーズ」がブログ等で出回っておりますが、中には赤の他人、もしくは妖怪（？）と思われるものもございますぅ。
きっちりと事務所通すか、検閲させてくれ〜！消去してくれ〜！そんな写真、ウォンテッド〜！
投稿者：DJ Kojiat 14 :42
| 日記