2010年08月12日
日本人はとても素敵だった。(過去形)
今日は時間がない!(笑)
とりあえず、簡単に本の紹介しておく!!(笑)
「日本人はとても素敵だった」
楊 素秋 (著)
私は小林よしのりの漫画本を読んでいるので大体は知っているのだが、
やはり、日本人は正しい歴史を知らされていない!
日教組が悪いのだが、それを少しでもいい方向にできればと思う。
という訳で、ちょっと本の紹介をしたかったのだ!
下記に並べた読者の感想文だけは読んでくれ!
本を読まなくても、
それだけでもずいぶん違うはずだ!
そうそう、その予備知識として解説しておくが、
日本は台湾・朝鮮(韓国)を統治していたが、アメリカの新聞にも載ったが、
占領ではなく、世界から絶賛される統治だったのだ!
当時の日本以上の環境整備をし、日本と同等の教育をした。
初めて日本が台湾に渡ったときは、現地のヤクザとの争いよりも
その地での伝染病での死者が多かったのだ!(数万人)
衛生面を整備し上下水道の完備、そこからだった!
もちろん、朝鮮(韓国)もひどい場所だった。
韓国も日本が統治しなければ、今でも誰も見向きもしない国だっただろう。
(だから、朝鮮の統治には日本でも反対論者がいた。その時やめておけばよかったのに。笑)
話がそれたが、読者の感想である!
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台湾に旅した人のなかで、日本人と知るととても親切にされたり、
軍帽を被ったおじいさんに日本語で話しかけられたりした経験がある人も少なからずいることでしょう。
かつて「侵略」した側の国の人間に対してどうしてこんなに親切なの?
どうしていまだに軍帽を被っているの?
日本では侵略の象徴、非道の歴史の象徴ととられかねない軍帽を、
さも誇りであるかのように堂々と被っている姿を目の当たりにして、
かつてはすんなりと理解しかねるものがありました。
しかし、この本を読んで合点がいきました。
台湾では日本人と、もとから台湾に住んでいた人たちとの間には、とても深い絆があったのです。
そしてそこにいた日本人も実に気高い精神を持ち、誇り高い人々であったと理解できました。
本当に「日本人はとても素晴らしかった!」のです。
私は今迄、海外に出ると、特にアジアでは何となく妙に肩身が狭い思いをしてしまっていました。
相手の心証を害さないように、民族感情を刺激しないようにと気を張っていたように思います。
(職場の海外出張マニュアルにもこうしたことに気を配るように書かれていました)
しかし、今、自分の中の何かが変わってきたのがわかります。
私は胸を張って、日本人であることに誇りをもって、どこにでも行くことができると思います。
楊素秋さん、ありがとうございます!
本当にこの本をたくさんの人が読んでくれると良いと思います。
特に、若い人たち、そして教育関係者の方々に。
社会科の副教材に使って欲しいと思うほどです。
日本の悪いところを指摘する本はそこら中に溢れていますが、日本の良いところを讃えた本はあまりにも少なすぎます。事実は、客観的に、良いことも悪いことも両方伝えるべきだと思います。
そして、是非是非、「日本人はとても素敵だ!」と、現在形で世界中の人達から言われるような、素晴らしい日本にしていきたい思います。
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一気に読んでしまいました。
知りませんでした。日本という国がこれほど素晴らしい国であったとは・・
台湾の方、楊 素秋さんから日本精神、大和魂を教わろうとは思ってもいませんでした
私は戦後教育を受けた身で、特に近代史は自虐史観により
日本の侵略戦争は間違えであり、これからは戦争放棄し、あらゆる争いを
対話によって解決していく平和な国にしていかなければならない・・と教わってきました日本はアジアで暴虐を尽くし、中国、韓国からは補償と謝罪を求められ
それに対して土下座外交をしてきた・・そんな国
戦後、経済復興したと思ったら、海外での日本人の買春騒ぎ等々、いかがわしいネタ(報道)は尽きない・・そんな国
日本に溢れている情報、報道、教育から
日本人として胸を張る、誇りを持つなんて考えられませんでした
しかし、その考え(情報)は間違っていました。少なくとも戦前の日本では
その実態は『日本人はとても素敵だった』
古き良き日本人は、仁をなし義を持って礼節を知り信仰に篤かった
帝国軍人、お巡りさんは心やさしく素敵であった
教師は深い愛情をもって子供の才能を伸ばそうと尽力していた
教師は信頼され敬愛を受けていた
次々と統治時代の思い出が語れていました
同じ日本人として、うれしさと、心の底の微かな思い出として
そういう日本人がいたことを感じました
また、本文とは別にあるコラムも日本の正史を事実に基づいて解説してあり
赤く染められていた頭に衝撃が走りました
特にタイ元首相の言葉に感銘しました。
「日本のお陰でアジア諸国は全て独立した。
日本というお母さんは難産して母体を損なった。
しかし生まれた子はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国がアメリカやイギリスと対等に話せるのは一体誰のお陰であるか。
それは身を殺して仁を成した日本というお母さんがあったためである。」
すべての日本人に読んでもらいたい一冊です
そして日本人としての誇りを取り戻そう!
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私は親も戦後生まれで、大東亜戦争については、学校の日本史の授業で習った程度で、その他は毎年の終戦記念日に思いを巡らすくらいの、暗い、罪悪感を伴うイメージのみに支配されてきました。
しかし、戦争前の日本史(教科書や資料で知っているだけですが)というのが、その前の歴史に比べると、どうも複雑かつ腑に落ちないところがありました。なぜ欧米や中国などの外国から、日本だけが悪いように言われるのかと。
本書をはじめ、正しい資料で、第二次世界大戦で日本が戦わなければならなかった理由を知れば、私たちが教え込まれている戦後の歴史に誤りがあること、それによって、誇りが失われつつあることがわかります。
日本とは、他の国では持ち得ないほどの立派な精神と誇りによって成り立つ素晴らしい国だと思います。
この本によって、今の歴史の授業(教科書)や政治に疑問を持ち、本来の誇りを取り戻すきっかけにして頂ければと思います。
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今まで色んな太平洋戦争戦史を読んできたが、
ここまで日本という国の歴史が捻じ曲げられ、歪められてきたとは、
この本を読むまでなかなか気づかなかった。
日本人は自分も含め、好戦的民族とは決していえないはずだ。
それがなぜ、あれほどの犠牲を出してまで沢山の国々相手に戦い続けたのか・・・。
敗戦・そして大量の犠牲者を出したことは、戦略的欠点も勿論あると思う。
更に当時の国民も、嫌でも戦争反対できない状況にあった。
そう考えると、日本軍すなわち「日本」という国の脅威ばかりが目立ってくる。
でも国民の犠牲を、日本を戦争に導いた日本軍を、
彼らの子孫である我々が「なんて愚かなことをした」と思ってしまうのは誤りなのだ。
彼らがなぜ多くの犠牲を払ってまで、戦争の道に突入したか。
その理由を「愚かな事」ではなく、
「欧米にあのように経済封鎖されれば、どんな弱小国も矛をとって立ち上がったはずだ」
と評価してくれる国があるのだ。
「日本のお陰でアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産で母体を損なった。
しかし生まれた子はすくすくと育っている。今、東南アジア諸国がアメリカやイギリスと対等に話せるのは一体誰のお陰であるか。
それは身を殺して仁を成した日本というお母さんがあった為である。」
多くの日本人はそのことを知っているだろうか?
いや、私を含め、昭和6年に産まれた私の親ですら知らないでいる。
こんなに勿体無いことは無いのではないか?
自虐史観を改め、自国の正当な評価を認識しなければ、本当に日本人の幸せとはこの世にあるのだろうか。
この本を読むまで、日本人とはおとなしそうな顔をしていても、一度キレたら何をするか分からない民族だと思っていた。
まさしくその通りの事件も最近は多い。
読後、その意識は180度変わった。
日本人はとても素晴らしいのだ。
いいものを沢山もっている素晴らしい民族だ。
そう分かってから、周りを歩く人の姿を見ても同じ日本人ということで、とても輝かしい存在に見える。
日本の頂点に立つ多くの政治家に、是非読んで感じていただきたい。
自国を否定して、国の未来は無いということを。
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同世代の人に呼んでもらいたいです。(私は1972年生まれです。)
やっぱり日本人が持っている自己犠牲の精神や誠実さ真面目さというものはすばらしいものだったのだなと確信できました。
明日から日本人として誇りを持って生きていけます。
大東亜戦争後、
「日本=侵略者、だから原子爆弾を落とされた。」
「靖国神社にはA級戦犯が祀られているから参拝してはいけない。」
そんな教育をうけてきました。
そして腰の引けた中国・韓国外交を目の当たりに育ちました。
こんな状況で育てば日本人として誇りを持って生きることが出来るでしょうか。
我々の世代も戦勝国によって捏造された歴史・自虐的価値観に洗脳されています。
さらに今の中高生は50%しか日本人であることに誇りをもっていない、という新聞記事を目にしました。
教育というのは恐ろしいもので日教組により自分のような人間が今この瞬間も作り出されています。
社会に出て10年が過ぎますが、多忙で仕事に忙殺されている同世代にこの本を読んでもらいたい。
そして子供達に正しい歴史を教えてほしいと思います。
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本を読み終えて、10代の私の中の何かが変わりました
日本人として生まれたことが幸せで、感謝せずにはいられません。
歴史や戦争の評論家が書いた、難しい本ではなくて
田舎のおばあちゃんに、縁側で昔の話を聞かせてもらっているような優しい気持ちになれる本です。
日本の歴史についてたくさんの勘違いをしていたこともわかり
幅広い年代だれでも気軽に読めて、感謝の気持ちも持てる きっかけ になれる作品だと思います。
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日清戦争の勝利で台湾が我が国に割譲されたことを、現在の価値観で善し悪しを議論するのは不毛である。
また世間では、朝鮮半島と共に嘗ての“植民地”として表現されているが、
これも不適当であって、欧米列強が行なった植民地政策と同様に論ずるものではない。
我が国の政策は欧米列強のそれとは違い、台湾でも朝鮮半島でも満州においても正に“共存共栄”であった。
道路、鉄道等のインフラ整備に多額の投資をし、工業振興を促進し、農産物の収穫を増やし、
何よりも本土と同様の教育を施した。
それによって当地での生活者としての水準も著しく向上している。
現在、夫々の国の繁栄が日本統治時代を土台として成り立っているのは間違いない事実である。
本書を読めば台湾統治における清国時代、日本時代、その後の蒋介石率いる中華民国時代、夫々の有り様の差が手にとるように解る。
著者の思い出として語る日本統治時代の素晴らしさを直視すべきであろう。
我が国の歴史は米国の占領政策と日教組の戦後教育、親中国代表の朝日新聞等 によって歪められつづけているが、台湾の歴史も戦後に大陸から追われて来た中華民国人によって、李登輝総統誕生までの40年もの長期間に渡り、戒厳令の下 で言論は統制され、現在の中国と同様に歪められて反日教育に使われている。
著者の年代の方々は当時の日本統治時代を知っており、真の親日派が大多数である。
そうであるが故に今でも台湾は親日国の代表が如く在り続けているが、
その歪曲された歴史教育をうけた世代が大多数を占めれば、何時まで親日国として居られるのかは疑問であろう。
著者が戦後日本の不甲斐なさを嘆くと同時に、日本再生を心から願う気持ちが伝わってくる。
現代のテレビ界では腐りきった番組ばかりだが、本書のような題材をドキュメンタリードラマとして取り上げてもらいたいものだ。
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小林よしのりの漫画にも書かれていたが、
やはり
タイ元首相の言葉は素晴らしい。
「日本のお陰でアジア諸国は全て独立した。
日本というお母さんは難産して母体を損なった。
しかし生まれた子はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国がアメリカやイギリスと対等に話せるのは一体誰のお陰であるか。
それは身を殺して仁を成した日本というお母さんがあったためである。」
日本には、日本なりの 正義 があったのだ!
それについでに書いておくが、
日清戦争で日本が勝って、日本が朝鮮を中国から独立させてあげたのだ!
日本がもし日清戦争で負けていれば、朝鮮は今でも韓国の属国だったのだ!(いやまじで)
日本は朝鮮に感謝してほしいぐらいだ!
日本政府もはっきり主張しろ!
んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
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投稿者:ペプシコアラat 03:59| いい話、真面目な話