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2011年4月5日

お笑い版、AC「あいさつの魔法」フルバージョン!


え〜っと、ある意味、才能の無駄遣い!(笑)

グレートありがとウサギ&キングさよなライオン&ハイパーおはよウナギ
http://www.youtube.com/watch?v=ds_IIeHRhDQ

(音も重要、笑)



すばらしぃ〜!(笑)

ゴライオンの変形?

最後のはザクの変形?

いやぁ〜、日本人って素晴らしいですね〜(笑)



んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ






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投稿者:ペプシコアラat 14:55 | お笑い・おもしろい! | コメント(0)

被災地で台湾救援隊に「帰れ!」と毒突いた中国救援隊


被災地で台湾救援隊に「帰れ!」と毒突いた中国救援隊
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1470.html


=== 一部、引用すると ===

李登輝元総統が四月三日、救援隊メンバーを食事に招いた際に明らかにしたところによると、台湾隊は十六日夜に行われた各国隊との会合の場で、中国隊から制服に付けていた台湾国旗を指さされ、「これは(中国の)台湾地区の標識だ」と侮辱された。

さらに中国隊は台湾隊がやってきたと聞いただけで、
「帰れ!ここに来る必要はない」
と罵ったのだという。

反日感情で知られる中国人だが、それを上回るともされる反台感情を目の当たりにする思いだ。
これが中国との「統一」に応じようとしない台湾人への憎悪というものなのだ。
しかし台湾人からすれば迷惑至極の話だろう。
なぜなら「統一」に応じなければならない理由など、台湾側にはまったくないからである。

岩手・大船渡市で作業に当たった中国隊は、捜索に出かけたと思ったらすぐに引き上げてくるなど、現地では「何しに来たのか」と訝しがられたと聞くが、本当に「あなたたちは日本にいったい何しに来たのか」と問いたい。

〜〜

台湾隊に対する不条理な仕打ちはまだある。

台湾政府は震災発生から一時間以内に救援隊の派遣を日本側に申し出たのだが、日本政府からは「暫く待て」と言われ、十三日午後に中国隊が日本入りを果たしたのちの同日夜になり、初めて台湾隊の受け入れを決めたことを指して言っているのだ。

李登輝氏はこう語る。

「外来救援を必要とする日本に救援隊が向かおうとしているのに、政治処理に遭った。つまり中国が原因だ。台湾の救援隊の参与が直ちに許されることはなかった」

「もし日本の被災者がこれを知ったなら、どう思うだろう。政治やイデオロギーで人道救援の判断がなされてはならない。苦しめるのは被災者なのだ」

=== 一部、引用終わり ===



文中の李登輝氏は、3回前ぐらいの台湾の総統(大統領)である。

まったく、日本の弱腰政治にはあきれる!

台湾は親日国家である。その人達の思いを無駄にするつもりか!

中国は義援金も少ないし、活動をみても建前だけの救助隊だったわけだ。

台湾の民間からの義援金は100億円を突破したという。

台湾には感謝いたします!
ありがとう!o(T_T)o



んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ






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投稿者:ペプシコアラat 13:42 | 地震・震災・原発事故・放射能 | コメント(0)

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