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2010年03月30日

【続】キムヨナ、転倒しても不正な加点!(笑)

キムヨナ、転倒しても不正な加点!シリーズ第二弾(笑)


昨日に引き続いて、ネットからキムヨナ不正に関するネタを集めてみました。



◆中国メディアですらキムヨナの銀メダルに 不正の指摘!

一部、抜粋!(Searchinaより)

中国新聞網は

「キム・ヨナの銀メダルは意外だった」

とし、ジャンプの転倒と回転不足があったにもかかわらず、

ほぼノーミスの浅田真央選手(129.50点)より高い130.39 点という全選手中最高の得点を獲得したことに疑問を呈した。

続けて記事では、

「完璧な演技を見せた浅田真央選手の点数がキム・ヨナ選手よりも低かったと き、会場からはため息が聞こえた」

とし、

表彰台でキム・ヨナ選手に送られた拍手は、金メダルを獲得した浅田真央選手 はおろか、銅メダルのラウラ・レピスト選手よりもずっと少なかったと報じた。

また、キムヨナ選手が獲得した点数に対し、記事では
「ジャッジから何らかの配慮があったのは明らかだ」 と指摘 し、
「フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報 道。

さらに、

「ジャッジが見せた『えこひいき』はフィギュアスケートというスポーツの公 平性をさらに失わせることとなった」

中国ですら、
中国ですら、
中国ですら、

こんな当たり前の普通の記事が書けるのに、日本のマスコミは何を考えているのか!

マ スコミに良心があるなら、不正の疑いを報道しろ!

(中国、ちょっと好きになったぞ!笑。毒入り餃子の犯人も逮捕してくれたしね!笑)



◆共同記者会見でのキムヨナの態度

前にも書いたが、浅田真央がやってきたことで判明するのだが、なぜか自分の荷物を金メダリストの席に置いており、浅田が到着して、ようやくそれを片付け るキムヨナ。

その後、金メダルを獲得した浅田が質問に受け答えをしてる際は、興味がなさそうに自分の携帯電話をいじるという残念な最低な態度をとる。

そして、キムヨナのインタビュー内容は、

「フリーで勝ったのは私」

「金ばかりで銀を持っていなかったのでラッキー」

と負け惜しみを連発。

やっぱ、韓国人ってこんなレベルなんだね!(笑)
ほんとに世界一嫌われてる民族なだけあるよ!(笑)



◆スポンサー『マルハン』の意味

『マルハン』

『マル』 → 日の丸
『ハン』 → 反日

『マルハン』 = 反日の象徴

これでも、マルハンにパチンコしに行くんですかねぇ?

パチンコ好きな方々!(笑)



◆参考:過去にあった買収事件

ソルトレークのペアでありました。 当時は6.0満点です。
ロシアとカナダが金メダルを争っていました。
ロシアのペアは大きなミスをしましたが、カナダのペアはノーミスでした。
しかし、ロシアのペアが金メダルを取りました。
大きな問題となりフランスの女性審判が標的になりました。
彼女は泣きながらインタビューに答えていました。

「どうしてもロシアを優勝させなければならなかった。」

たしか、逮捕されたはずです。

それから、審判が匿名になり、不正が前よりやりやすくなったのです。(>_<)

ISUは、バカばかりです。いや、賢いからそう変えたのか!

ピン子も びっくり!@_@;



◆CBSのアナウンサーが

CBSのアナウンサーが、真央のショートプログラムが終わった瞬間に、

She is ..... a History Maker, the Great Mao Asada of Japan !

と絶叫していたのが印象的でした。

バンクーバーでもトリノでも、演技中から沸き起こる怒濤のような拍手と喝采、
そしてスタンディングオベーション。

点数やメダルの色は疑惑まみれでしたが、
誰が本当のクィーンであるか、
フィギュアスケートを愛する人々にとっては、疑う余地がありませんでしたね。



◆参考:ジャッジの憂鬱

40年にわたってフィギュア・スケート界に貢献してきたレフリー資格を持つ、ソニア・ビアンケッティさんが、今季の欧州選手権を見て絶望した気持ちが書 かれています。

ビアンケッティさんの「絶望的な気分が反映された採点システムへの意見書」↓

http://www.soniabianchetti.com/writings_hope.html

「芸術性は消え、スケーターは消え、観客もいなくなる」

「3回転や4回転の回転不足が回りきっての転倒より低くなるなどナンセン ス」

「選手はできるだけ点数を稼ごうとするだけ(そこに芸術はない)」

「(GOEや演技・構成点の)ジャッジングが匿名で、かつランダム抽出され るため、誰も責任を取らず、一般人は匿名なのは陰謀や取引の ためだと見なし、スポーツそのものの信頼性を損なっている」

「演技・構成点に5つのコンポーネンツなどいらない。演技・構成点を絶対評 価などできない」

だから結局は  「旧採点システムに戻すしかない」

(以上、ビアンケッティさんの意見書からの引用)



◆荒川、よく言った!(^o^)/


http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=2564

ジャッジは猫でもできる!?

二宮:
実際にフィギュアスケートを体験したことがない私にとって、一番わかりにくいのが採点システム。

毎年のように基準が変わるので、新方式についていくので精一杯です(苦笑)。
選手たちは滑っていて、このくらいの点数が出るというのはわかるのですか?

荒川:
だいたいは分かりますが、自分がつけた点数と違うということはよくあります。
ジャッジも人間なので、主観が入ったり、名前や演技内容に引っ張られてしまうところがある。
トップクラスになると、本来の滑りが出せなかったり、少々のミスがあったとしても高得点が出るだろうという選手もいます。
世界選手権のメダリストクラスが、ショートプログラムで失敗しても下位になることはないのは、そのためもあるかもしれませんね。

二宮:
同じ演技でもジャッジによって、点数が大きく異なることもあります。
プロがつけていて、こんなにも差が出るものか。疑問を感じます。

荒川:
今のシステムでは、まず技を認定するスペシャリストがいて、そのジャッジが定めた技の基礎点に対して、他のジャッジがそのできばえをプラス3からマイナ ス3までの幅で評価しています。
私にも、どうしてプラス1のジャッジがいればマイナス3のジャッジもいるのかわからない。
本当に見ていたのかなって思っちゃう時も実際のところありますね(苦笑)。

二宮:
荒川さんがわからないんだったら、一般の人はもっと分からない。

荒川:
もしわからなかったり、見逃したならば0をつければいいと思っちゃうんです。
こんなにバラバラなら正直、猫が座っていてもボタンを押すだけなので同じなんじゃないかと(笑)。

プラス3からマイナス3までアトランダムにつけたのと変わらないですから。
と、いうことにならないためにも、技ひとつひとつに点数を持たせる採点法を取り入れる以上、選手がやったことに対して、スペシャリスト以外のジャッジも含 めて、自信を持って点数をつけていく、目の前で起こったことをしっかりと明確に見極められる「目」を持つ必要があると思うのです。
その点数の積み重ねが、選手の運命を左右するのですから。

二宮:
点数について解説するのも一苦労ですね。

荒川:
今の方式は解説する側にとっても難しい。なぜ、この選手の点数が伸びなかったのかを説明しようにも、同じように演技した選手が意外にも得点を伸ばすこと がある。
そうなるとどうしてこのような点数が出たのか指摘しづらいこともあります。
そうすると演技を褒めるしかなくなるんです。
これでは、納得のいく解説にはならないですよね。

二宮:
裁判員制度みたいに、これからは一般の方も加えるのも一案かもしれません(苦笑)。

荒川:
「猫と一緒じゃない」って反論するくらいの自信と信念、誇りを持っているジャッジに採点してほしいですね。
実はジャッジにはフィギュアスケートの未経験者もいるんです。
ルールだけを勉強して受験を受け、ジャッジを務めている。
「本当はこれは高度な技なのに」と思うものが適切な評価にならなかったり……。

二宮:
現行のルールは採点基準を明確化するために導入されたと聞きましたが、選手の感覚からすれば実態は逆だと?

荒川:
基準を細かくすればするほど、明確じゃない部分が目立ってしまうんですよね。
そもそもフィギュアスケートは人の主観が入る競技。採点の明確化をウリにできるものではないかなと。
技の認定には「何秒、その状態を保つか」「何回転するか」といった数値が定められていますが、フィギュアの特徴にはそぐわない。
これでは、たとえ音楽に合わなくても、3秒、技を続けたほうが点数になるという話になってしまいます。

二宮:
以前はジャッジ別に国籍と点数が出ていましたが、近年は誰が何点をつけたのかわからないシステムになっていますね。

荒川:
ソルトレイク五輪で判定に対する疑惑が浮上して、国同士での採点の裏取引を防止するためにジャッジの匿名化が行われました。でも、不可解な点数を出せ ば、そのジャッジが責められるのはプロである以上、当たり前。
点数の出所をあやふやにしたら、ジャッジ能力は全く問われなくなってしまいます。
選手よりもジャッジを守るためのルール改正と思わざるを得ませんね。



◆真央ちゃんの演技中にハブラシのようなものが放り込まれたみたいです。


演技の動画を見れば下に落ちてるのが見えます!

画面下だけをずっと見続けていればわかりますよ。

http://www.youtube.com/watch?v=ADE3ioDJchI

演技が終わってから拾ってましたね!
歓声に答えるために両手を挙げたときにも手に持ってました!



◆佐野さんの解説が素晴らしかった!

浅田選手が1番exclamationと言い切ったのは佐野さんだけ!

佐野:

『3Aは回ってた。ジャッジ辛すぎ!』

『転んだ人を1位にしゃうのはどうかと。どう見ても浅田選手が1位だっ た。』

『ジャンプと比べ、出来栄え、印象などわかりにくいのを点にするなら、転ん だ人を1位にしゃうのは

ねぇ〜こんなんで1 位もらってもキムヨナ選手も嬉しくないでしょ〜〜!?』

『とにかく 鐘 は世界一だったと思います!』

『僕は、日本人として怒っております!』

息つく間なく矢継ぎ早に言い切りました

『exclamation 素晴らしい exclamation  exclamation』


なかにし礼:

『転んだ時点でアウトでしょう〜〜綱渡りと一緒』



◆公正なフィギュア審判は10%しかいない ━ 五輪審判がすべてを語った

真央ちゃんのことは書いてないですが、すごくいいことが書いてありました。
ぜひ、読んでください!o(^_^)o

http://ameblo.jp/panda-333/entry-10483477568.html



◆2006年の韓国のフィギュア妨害事件



2006年からすでに韓国の妨害活動は始まっていたのです。

今よりさらに悪質!

やはり、韓国は腐ってる国です。


【 韓国KCIA工作員を逮捕〜フィギュア選手薬物傷害事件 】

ロシア検察庁は、06年12月にロシアで開かれたフィギュアスケートグランプリファイナルで浅田真央ら日本人選手に、体調を狂わせる目的で不正に薬物を飲ませた「傷害罪」の容疑で、韓国人工作員を逮捕したと発表した。

07 年3月30日に記者会見を開いた同検察庁のボリス・ラブソフ報道官によると、 逮捕されたのは韓国籍の男性、ソン・ウォンホ(宋元浩)容疑者(61歳)。

当初、駐露韓国大使館では、同容疑者を大使館付きの外交官であると主張し、外交官特権を盾に身柄の釈放を要求した。
が、同検察庁は「外交官の身分を示す書類に不備がある」ことを理由に外交官特権を認めず、逮捕に踏み切った。

現在、同容疑者はサンクトペテルブルグ市検察庁に拘留されているが、容疑を否認し、事件の詳細については黙秘しているという(前掲CNNj『World Sports』)。


【謎の体調不良】

06 年12月のフィギュアGPFはそのシーズン(06年秋からのグランプリシリーズ6大会)の世界の成績上位各6組つずしか出場できない、
世界最高レベルの大会だが、当時日本勢は絶好調で、男子シングルに2人、女子シングルに3人もの選手を出場させていた。

このうち、男子は高橋大輔が、女子は安藤美姫、浅田真央が、 現地時間12月15日に行われたショートプログラム(SP)の演技を終えた時点でそれぞれ2位、2位、1位の好成績を上げて優勝を狙える位置に着けていたので、3人とも翌16日のフリーの演技が注 目されていた。

とくに日本では「男も女も金メダル」という期待が高まっていた。

が、現地時間16日、フリー当日の午後になって突如、この3人は体調を崩した。 3人とも高熱、寒気、腹痛など風邪のような深刻な症状に見舞われ、3人の演技は 精彩欠いたものとなり、結局、男子は高橋が2位女子も真央が2位、安藤が5位になり、日本勢の優勝はなかった。


代わって女子で優勝をさらったのは
SPで3位に留まっていた韓国のキム・ヨナ(金妍児) だった。

(小誌06年12月19日「韓国スポーツ汚染〜『国辱』直後のフィギュアGPファイナル」)。


え〜〜〜〜〜〜っ!!!@_@;



◆日本スケート連名誉会長は韓国人。

2006年トリノ後の日スケ連の不正経理発覚事件で8名の理事が辞任に追い込まれたそうですが、この人はぬくぬくとその椅子にしがみついてたそうです。


             (-_-;








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投稿者:ペプシコアラat 06:48| 浅田真央、キムヨナ(金妍児)、フィギュアスケート | コメント(0)

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