2011年06月04日
中国、爆発スイカの次は『石スイカ』、そして、爆発りんご？（笑）
中国も韓国に負けじと笑わせてくれます！（笑）
◆“爆発スイカ”が立ち去った、“石スイカ”がやって来た＝中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0604&f=national_0604_097.shtml
によると、
=== 一部、抜粋 ===
中国では“爆発スイカ”に続き、“石スイカ”が出現した。
人が乗っても割れないほどで、とうてい食べられたものではない。
中国新聞社などが報じた。
江蘇省で「早佳8245」という品種のスイカに異変が発生した。
十分に大きくなり見た目は立派だが、皮の部分が異常に厚く実の中心部分にまで達している。
売り物にはならず、栽培農家は大損害という。
中国メディアは「“爆発スイカ”が立ち去ったら、“石スイカ”がやって来た」などと報じた。
=== 一部、抜粋 終わり ===
スイカの中心まで皮って…（笑）
もし、そんなスイカが売ってたら、詐欺だよね（笑）
さすが、中国、異常な種子とか粗悪な農薬の影響なんでしょうか？？？
もう、とにかく、中国、韓国の食べ物は怖すぎて食べられないよ！（笑）
そして、中国はりんごも爆発？（笑）
↓↓↓
◆リンゴ“爆発”…消費者の問い合わせに専門家「生理現象」＝中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0526&f=national_0526_080.shtml
によると、
=== 一部、抜粋 ===
山東省青島市内に住む女性がリンゴ3キログラムを買ったところ、
うち5、6個の表面に亀裂が走って割れた。
専門家は、
「長期保存したために生じた自然な生理現象。添加物のせいではない」
との見方を示した。
江蘇省で収穫直前のスイカが次々に“爆発”、原因は「膨張促進・甘味増強剤」だったとの報道があってから、中国では果物や野菜の安全性への不信感が、改めて高まった。
青島市内の女性によると、リンゴを買ったのは10日ほど前で、青リンゴのはずだが、表面が黄色がかっているものがあり気になっていたという。
青島市農業科学院でリンゴの研究を専門とする沙広利氏は「昨年収穫したリンゴを倉庫で保管して、最近になり売り出したもの」と説明。
「果実の中では成分が徐々に変化する。たとえば澱粉（でんぷん）が増え、果皮は弾力性が低下する。購入して常温で数日置いておけば、裂けたりすることがある」という。
=== 一部、抜粋 終わり ===
裂けたリンゴなんて見たことないけど、中国では普通だったのでしょうか？(-_-;
青りんごが黄色だったら、そりゃ疑わなきゃね！（笑）
んじゃ、そういうわけで！(。・_・。)ノ
缶ビールをビールサーバーのように泡と液体に切り替えてそそぐことができます。
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投稿者：ペプシコアラat 18:23| 中国・韓国・韓流・K-POP・朝鮮・日教組、韓流報道 | コメント(0)