2012年01月22日
ポプラ社は３度も浅田真央を怒らせた！
浅田真央のエッセー本が発売中止になった件についてですが、どうやら３度もププラ社は浅田真央を怒らせたようです！
◆出版中止の浅田真央の本
出版社は浅田を3回怒らせた可能性
http://www.news-postseven.com/archives/20120120_81697.html
に書いてありましたが、
要点だけまとめると、
（１）
昨年12月にお母さんが亡くなったとき、浅田真央は、この本の出版を延期したいと申し出たが、ポプラ社側は、
「もうスケジュールが決定していて、発売日は変えられない」
と発言。
（２）
12月30日の朝日新聞に掲載された広告の内容が、浅田真央の逆鱗にふれる。
＜私の人生を最高に輝かせてくれた、一番大切な言葉…「真央ならできる！」＞
お母さんの闘病生活や死については、一切触れられていないのに、あたかも本文中の言葉を“遺言”のように引用されていたことに浅田真央は怒った。
「ママの死を売り物にするようなことは絶対にやめてほしい」
と関係者に訴えた。
（３）
さらに、
昨年末の告知ポスターに
『「ママ、ほんとうにありがとう」何度、ありがとうと言っても足りません』
と書かれており、またもや母の死を商売に利用された。
３度も浅田真央の主張を無視されれば、
いくら慈悲深い浅田真央でも怒るってば！
きっと、ポプラ社は売れれば何をしてもいい、という電通みたいな考え方だったんだろう。
そういえば、ポプラ社は競馬主がオーナーになったころから、より胡散臭い出版社になったらしい。
絵本や児童書のイメージとは真逆のヤクザ介入出版社になってしまったという噂だ。
水嶋ヒロの件から、ポプラ社はイメージダウンがすごいな。
ポプラ社は、もう会社をたたんだほうがいいと思う。
もう誰もポプラ社の本は買わないよ。（いやまじで）
んじゃ、そういうわけで！(。・_・。)ノ
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投稿者：ペプシコアラat 04:05| 浅田真央、キムヨナ（金妍児）、フィギュアスケート | コメント(0)