2010年08月27日
浅田真央、昔の感覚を蘇らせる挑戦でっす!
真央ファンには既に知ってる情報だと思うが、
一応、載せておく!
◆浅田真央、昔の感覚を蘇らせる挑戦
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/432175/
一部を引用すると、
====引用開始====
浅田真央(中京大)が今季、ジャンプを基礎から作り直している。
きっかけは「自分のジャンプが乱れていると感じた」違和感。
1回転の練習からやり直した。
すべては2014年ソチ五輪で金メダルに輝くため。
浅田は時間がかかる道を選び、乗り越えようとしている。
■1回転から
「1回転からもう一度始めましたから」。
長久保コーチは意外なことをつぶやいた。
五輪史上初となるショートプログラム(SP)、フリーで計3度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めた浅田は今季、本当に基礎の基礎から氷上練習をスタートした。
6月からの指導は1回転、2回転と段階を踏んで3回転へ。
「力を入れず、まっすぐ跳ぼう」と長久保コーチが繰り返す言葉は浅田の体に少しずつ染みこんでいる。
「いい日も悪い日もあって安定はしないけど、よくなっていると思う」。
武器の3回転半はわずか3カ月で「ずいぶんよくなった」と長久保コーチはいう。
踏みきり違反が続いて、昨季は回避したルッツも挑戦中で、
浅田は「まだ自分のものになっていない」と苦笑いするものの、
長久保コーチは「昨季は練習してないんだから下手になって当たり前」と見守る。
■昔の感覚を
小学時代の浅田が軽やかに舞う姿を、長久保コーチははっきり覚えている。
「昔の彼女は、もっと素早く滑っていた」。
小6で出場した全日本選手権では3連続3回転ジャンプを跳び、「天才」と呼ばれた少女は鮮烈な印象を残した。
ところが、指導を始めたときの第一印象は
「これでよく世界女王になれたな…。回転は遅いし滑りにもスピードがない」
だった。
「乱れていっている」という浅田の直感を、ジャンプ指導の第一人者も感じ取った。
2005年のシニアデビュー以来、勝負にこだわり続けた浅田は、少女時代の長所を失っていた。
師弟が目指すのは軽やかで素早かった少女時代のジャンプ。
浅田は
「若いころできた感覚を蘇らせるようにしたい」
と前を向く。
長久保コーチも
「ルールのため、(思い切りのいいジャンプではなく)失敗しないように跳ぶ形を、昔に戻す手助けをしたい」
と、浅田を支える覚悟だ。
■ソチへの布石
ジャンプ修正の目的はあくまで2014年ソチ五輪の金メダルにある。
浅田は
「基礎をきっちり固めたい。焦りはあるけど、いまは一番難しい時期。来年、再来年と成果が出てくれたらいい」
と自身に言い聞かせるように未来を見つめる。
実際、相当な時間がかかるだろう。
修正を始めて3カ月足らず。
浅田は
「まだ悪い癖が出てしまうことがある」
という。
シニア転向して5シーズン、体に刻んできた感覚は簡単に抜けない。
今季、長久保コーチはとびきり高難度の構成を思い描く。
リストの「愛の夢」に乗るフリーは、昨季同様に2回の3回転半を跳び、
さらに今季習得を目指す2種類の連続3回転に挑む。
SPにも3回転半と連続3回転を組み込むという。
メーンコーチが決まらず、ジャンプの修正に時間を割いたため、プログラムを通しての滑り込みもできていない。
ただ、これまでの浅田はコーチ不在や難しいプログラムを何度も克服してきた。
ジャンプ修正、今季の滑りと、“二兎”を追うのも浅田らしい。
====引用終わり====
っていうか、
真央ちゃんが小6のときの3連続3回転ジャンプってそんなにすごかったのか!?
いや、すごいのはわかるけど、それと比較してっていうのも!
だって、小6の方が体重も軽いだろうし…。
あ、 でも、筋力は今より劣ってるか!
そう考えると・・・。(-_-;
っていうか、
長久保コーチ!
>「これでよく世界女王になれたな…。」
って、ひどい!(笑)
ヨナなんて、世界選手権ではジャンプでこけて他の演技もよれよれのやる気なしだったのに、
それなのに異常な点数で銀メダル!(笑)
まぁ、審判買収してたからだけどね…。笑
あの演技で「銀」なんだから
真央ちゃんが「金」の世界女王ってのは当然でしょ!
と、ここまで書いて思ったが、
レベルが下のヨナと比較して「世界女王は当然」と発言してはいけないな!
真央ちゃんは、昔から技術レベル・演技レベルはトップだったわけだから!
そして、
五輪ではあくまで「ヨナの不正行為」に負けたのであって、
「ヨナの実力」に負けたわけではないからね!(*^^*)
そういえば、ヨナがギネス申請してた不正で得た点数についてだけど、
話題に上らないようだけど、
「却下された」ということでいいんだよね?(^_^;
ギネスだって信用度、信頼度ぐらいはチェックしたということでいいんだよね?(^_^;
ってか、今更だけど、
五輪でのヨナの演技のときのカメラワーク、
真央ちゃんのときのカメラワーク、
あれには腹が立った!(-_-;
真央ちゃんは、ヨナのときと違っていた!
真央ちゃんのときはどうでもいいアップが多く、
全体を見れないアングルが多かった!(ような印象)
ヨナのときにはスピード感がでるようなカメラワークが多かった!
ま、元々ヨナは演技内容が薄かったので必死にこいでる時間が長かったんだけどね!(笑)
それも一因か?(笑)
ってか、
その証拠、というか内容を検証したデータを示しているサイトがあったけど、
それはまた後日!
んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
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◆◆ 各国 軍隊の軍用食!(笑)
◆ 浅田真央が 『鐘』 を選んだ理由
◆ キムヨナ不正ジャッジがアメリカでも問題に!
◆ 2010フィギュア世界選手権 最終結果
◆ 中国 「リサイクル食用油」その原材料は下水道の汚水!年間300万トンが国民の胃袋へ
◆ 浅田真央とキムヨナ、動画での比較検討
◆ 【まとめ】 浅田真央が戦ってきたもの
◆ キムヨナ高得点の真実!
◆ 韓国ドラマの実態!ひどすぎる!(T_T)
◆ 日本の実態!
Topページ
一応、載せておく!
◆浅田真央、昔の感覚を蘇らせる挑戦
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/432175/
一部を引用すると、
====引用開始====
浅田真央(中京大)が今季、ジャンプを基礎から作り直している。
きっかけは「自分のジャンプが乱れていると感じた」違和感。
1回転の練習からやり直した。
すべては2014年ソチ五輪で金メダルに輝くため。
浅田は時間がかかる道を選び、乗り越えようとしている。
■1回転から
「1回転からもう一度始めましたから」。
長久保コーチは意外なことをつぶやいた。
五輪史上初となるショートプログラム(SP)、フリーで計3度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めた浅田は今季、本当に基礎の基礎から氷上練習をスタートした。
6月からの指導は1回転、2回転と段階を踏んで3回転へ。
「力を入れず、まっすぐ跳ぼう」と長久保コーチが繰り返す言葉は浅田の体に少しずつ染みこんでいる。
「いい日も悪い日もあって安定はしないけど、よくなっていると思う」。
武器の3回転半はわずか3カ月で「ずいぶんよくなった」と長久保コーチはいう。
踏みきり違反が続いて、昨季は回避したルッツも挑戦中で、
浅田は「まだ自分のものになっていない」と苦笑いするものの、
長久保コーチは「昨季は練習してないんだから下手になって当たり前」と見守る。
■昔の感覚を
小学時代の浅田が軽やかに舞う姿を、長久保コーチははっきり覚えている。
「昔の彼女は、もっと素早く滑っていた」。
小6で出場した全日本選手権では3連続3回転ジャンプを跳び、「天才」と呼ばれた少女は鮮烈な印象を残した。
ところが、指導を始めたときの第一印象は
「これでよく世界女王になれたな…。回転は遅いし滑りにもスピードがない」
だった。
「乱れていっている」という浅田の直感を、ジャンプ指導の第一人者も感じ取った。
2005年のシニアデビュー以来、勝負にこだわり続けた浅田は、少女時代の長所を失っていた。
師弟が目指すのは軽やかで素早かった少女時代のジャンプ。
浅田は
「若いころできた感覚を蘇らせるようにしたい」
と前を向く。
長久保コーチも
「ルールのため、(思い切りのいいジャンプではなく)失敗しないように跳ぶ形を、昔に戻す手助けをしたい」
と、浅田を支える覚悟だ。
■ソチへの布石
ジャンプ修正の目的はあくまで2014年ソチ五輪の金メダルにある。
浅田は
「基礎をきっちり固めたい。焦りはあるけど、いまは一番難しい時期。来年、再来年と成果が出てくれたらいい」
と自身に言い聞かせるように未来を見つめる。
実際、相当な時間がかかるだろう。
修正を始めて3カ月足らず。
浅田は
「まだ悪い癖が出てしまうことがある」
という。
シニア転向して5シーズン、体に刻んできた感覚は簡単に抜けない。
今季、長久保コーチはとびきり高難度の構成を思い描く。
リストの「愛の夢」に乗るフリーは、昨季同様に2回の3回転半を跳び、
さらに今季習得を目指す2種類の連続3回転に挑む。
SPにも3回転半と連続3回転を組み込むという。
メーンコーチが決まらず、ジャンプの修正に時間を割いたため、プログラムを通しての滑り込みもできていない。
ただ、これまでの浅田はコーチ不在や難しいプログラムを何度も克服してきた。
ジャンプ修正、今季の滑りと、“二兎”を追うのも浅田らしい。
====引用終わり====
っていうか、
真央ちゃんが小6のときの3連続3回転ジャンプってそんなにすごかったのか!?
いや、すごいのはわかるけど、それと比較してっていうのも!
だって、小6の方が体重も軽いだろうし…。
あ、 でも、筋力は今より劣ってるか!
そう考えると・・・。(-_-;
っていうか、
長久保コーチ!
>「これでよく世界女王になれたな…。」
って、ひどい!(笑)
ヨナなんて、世界選手権ではジャンプでこけて他の演技もよれよれのやる気なしだったのに、
それなのに異常な点数で銀メダル!(笑)
まぁ、審判買収してたからだけどね…。笑
あの演技で「銀」なんだから
真央ちゃんが「金」の世界女王ってのは当然でしょ!
と、ここまで書いて思ったが、
レベルが下のヨナと比較して「世界女王は当然」と発言してはいけないな!
真央ちゃんは、昔から技術レベル・演技レベルはトップだったわけだから!
そして、
五輪ではあくまで「ヨナの不正行為」に負けたのであって、
「ヨナの実力」に負けたわけではないからね!(*^^*)
そういえば、ヨナがギネス申請してた不正で得た点数についてだけど、
話題に上らないようだけど、
「却下された」ということでいいんだよね?(^_^;
ギネスだって信用度、信頼度ぐらいはチェックしたということでいいんだよね?(^_^;
ってか、今更だけど、
五輪でのヨナの演技のときのカメラワーク、
真央ちゃんのときのカメラワーク、
あれには腹が立った!(-_-;
真央ちゃんは、ヨナのときと違っていた!
真央ちゃんのときはどうでもいいアップが多く、
全体を見れないアングルが多かった!(ような印象)
ヨナのときにはスピード感がでるようなカメラワークが多かった!
ま、元々ヨナは演技内容が薄かったので必死にこいでる時間が長かったんだけどね!(笑)
それも一因か?(笑)
ってか、
その証拠、というか内容を検証したデータを示しているサイトがあったけど、
それはまた後日!
んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
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投稿者:ペプシコアラat 05:01| 浅田真央、キムヨナ(金妍児)、フィギュアスケート