ペプシの小ネタ・雑談・暇つぶし日記

もうすぐＮＨＫ杯ですが、以前、紹介しようと思っていたブログ記事を紹介したいと思います。



バンクーバーオリンピックでのフィギュアスケートについて

エミリー・フランケルという方の発言です！

やはり、本当のプロは見る目があります！



◆エミリー・フランケル Emily Frankel, VANCOUVER OLYMPICS (A.I.R)
http://figureskatedatabase.seesaa.net/article/151330621.html


一部を抜粋すると、


====引用開始====


エミリー・フランケルです。
「A.I.R Broadcasting」のために、バンクーバー五輪についてお話をしたいと思います。

私は彼女達に非常に興味を持ち、そのことについてバレンタインデーの頃に書きました。
二人のビデオを見比べ、注意深く二人の演技を鑑賞しました。

さて、フィギュアスケートのファイナルが昨夜行われましたが、興味深いものでした。
勝利を手にした少女の名前はキム・ヨナ、彼女は韓国代表です。

もう少しで勝利を手にすることができた少女、銀メダルを手にした少女は浅田真央でした。
彼女は日本代表です。

私は浅田真央選手が優勝すべきだったと思います。

それは考えた末の判断ではなく、私が目にしたものに基づき判断したことで、私のダンスに関する知識は少なからぬものです。

真央の方がより優れたダンサーでした。

さて、彼女達のダンスを目にした際、直ぐさまキム選手が勝利することになると思いました。
何故ならキム選手の方がよりセクシーだったからです。
二人とも１９歳で、セクシーさを売りにするよりも... 彼女達は実に愛らしいのです。
彼女達の誕生日は２０日違いなので、実に同様の若さ、未熟さを持っています。

しかし、キム選手には自信がありました。
輝く様なね。
「私は自身が素晴らしいことを知っている」
と言わんばかりの感覚を放っていました。
私は「世界で最高」と言われることで、演技に違いが出ることを知っています。
彼女は美しく、映画スターの様にゴージャスです。

浅田真央選手は繊細で可愛らしく、彼女達は二人とも可愛らしいのですが、彼女（浅田選手）の方がより儚い感じで、神性な感じがするのです。

そして彼女の方がより優れたダンサーなんです。

彼女の身体の伸び、彼女のアラベスクはプリマ・バレリーナのレベルです。

私がプリマ・バレリーナと言う時は、本当にプリマ・バレリーナのことを意味しています。

真央の両脚、両腕、胴体はしなやかで柔らかく、彼女の前方への身体の伸びは... Wow。前方への身体の伸びとは、こう言うことです。
脚をこの様にキープするんです。
殆どの人は手を下にあてて脚を支えるのですが、彼女はその様なことを必要としないのです。
ただその位置に脚をキープするんです。
美しいですね。
時折、真央は私の言う「本物のダンス」を見せるんです。
意識してステップを踏むのではなく、軽々と美しく、滑らかな流れがあるんです。
スケート靴を履き、トリプルアクセルを含む長いプログラムを演じる中で、「本物のダンス」を時折見せると言うことは実に大変なことなんです。

キム選手は、彼女の脚は見事ですし、彼女は良く練習されていると思います。
しかし、バレエの観点からは、彼女は良く練習され、完成しているとは言えません。
たいてい彼女は試合を楽しんでいる様に伺えますし、彼女は小さな細々としたキャラクターを演じる能力を持っています。
ここそこで燃え上がり、音楽がting ting tingとなれば、彼女もting ting tingと演じるのです。
彼女は素早くキャラクターを変更し、楽しさを覚えさせるのです。
あなたはおそらく
「エミリー、何が問題なんだい？　彼女が勝者の様に聞こえるけど」
と思われているでしょう。
そうです。
彼女が勝利しました。
彼女が勝者です。

しかし、私はフィギュアスケートは芸術だと考えています。

そして私は浅田真央選手は芸術家、キム選手は素晴らしい演技者だと考えます。

キム選手は女王です。

真央は苦しみもがく芸術家です。

それはさておき、スコット・ハミルトンさんが解説をされていましたが、彼は素晴らしい解説者でした。
彼は一つ一つの素晴らしい演技を紹介し、何に注目すべきか、何が完璧で何が不完全だったのか、どの様に採点が行われたのかを説明されました。

しかし、もう一人の解説者はサンドラ・ベシックさんと言う女性でした。
彼女は元スケート選手で、彼女のご兄弟とペアを組まれていました。

それはさておき、キム選手が演技を終えた際、彼女ははっと息をのみ、
「これは私が見た中で最も優れた演技でした。」とおっしゃったんです。

何ですって？　

私は酷い解説だと思いました。

彼女はまるで、他の選手達が演技をする前に、キム・ユナダ選手... ユナ選手に金メダルを与えたかのようでした。

それはさておき、

私は浅田真央選手の勝利を願いましたし、

あなたに彼女の名前を知って頂きたかったのです。

「A.I.R Broadcasting」をエミリー・フランケルお送りしました。
来週は私の夫、ジョン・コラムと共にお送りします。


====引用終わり====



まさに全てがその通り！（笑）

才能のある人間は、真実を理解しているのです。

また、私も浅田真央には「神性」があると思います。

泣いてる子供も笑顔になるような微笑み！(*^。^*)

ジャンプも素晴らしいが、

ジャンプ以外の演技もまた素晴らしい！


キムヨナの演技もそれなりには良かったですが、

これはカメラワークによる影響も大きかったと思います！

それにキムヨナはスカスカなプログラムだったので、
必死にこいでるだけの時間が長かった！
それがシロート目にはスピード感の差になったりもしました。

キムヨナはシロートウケだけを狙った演技だと言ってもいいでしょう。

ジャッジは買収してたので、テレビを見てるシロートだけ騙せばよかったのです。

だから、マスコミは演技比較が必要だったのに！(-_-;

日本のマスコミがここまでクズ揃いだとは思わなかった…。(T_T)




前にも書きましたが、

私はオリンピックまではキムヨナのセクシーさが好きでした。
オリンピックでは浅田真央、キムヨナ共にいい勝負になると思っていました。
ほんとに楽しみでした。

ですが、オリンピックでは大差がついた！＠_＠;

おかしい？

絶対に不正行為が行われていると思いました。

後に調べれば調べるほど

どんどん不正の状況証拠が出てきました！（笑）

ほんとに状況証拠がどんどん出てきました。（笑）


ファンが作った動画による演技比較を見れば一目瞭然でした。
純粋な一般の日本人で金メダルはキムヨナが妥当だと言ってる人はあの動画を見ていないのでしょうね。

それを見ればキムヨナとは「質」が違っていたことがわかります。。

ですが、テレビでオリンピックの演技を見ていただけでは、
なかなか質の比較はできません。本当のプロでない限り。

本来は、マスコミが比較動画を作りジャッジの異常さを検証しなくてはいけないのに残念でした。
ＴＶでは「バンキシャ」が不正ジャッジの瞬間を撮りました。
「そこまで言って委員会」ではじめてキムヨナの不正を訴えていました。

が、それだけです！
五輪のＴＶ放映では、浅田真央さんのジャンプの解説を削除したものまで放映されました。
ひどい！
マスコミにいる在日韓国人が編集したためでしょう。

先程言いましたけどファンが作った演技比較動画では、
キムヨナは全ての演技で負けていました。
キムヨナが勝っていたのは笑顔と選曲とセクシーさだけ！
顔芸はヨナが上でした。（笑）
それだけは才能だと思いました。

キムヨナの演技はそれなりによかったのも事実ですが、
無難にまとめただけですね。（笑）
能力がなくてできないことはやらない、というキムヨナの潔さはよかったですが。
ま、ジャッジは買収してるから危険を犯す必要がなかったのですね…。(-_-;

そして、
浅田真央のフリーでの選曲は暗いテーマでした。
なぜシロートウケする曲にしなかったのか。
解説者もあの曲のテーマは知らなかったので、見ているシロートの人たちも当然わかりません。

なぜ、衣装が赤だったのかも。
なぜ、笑顔がなかったのかも。
なぜ、ジョジョのマネをしたのかも。（←これは違う、笑）

この辺は、過去記事に「浅田真央が『鐘』を選んだ理由」として推測記事を書きました。
飛躍しすぎたかもしれませんが、笑
ま、でも、いいでしょ？（笑）



それからキムヨナのことを調べているうちに韓国も嫌いになりました。（笑）

韓国の反日教育は小さい子供の時から始まっていました。
別に事実を教えるのなら、反日教育でもいいのです。
日本人が悪いことをしたのなら、それを教えるのも教育です。
ですが、
韓国では嘘の歴史を教えて真実を隠していました。
韓国人のプライドのために。

後に調べれば調べるほど
韓国の異常さがわかりました。（笑）

なぜ、韓国では精神障害者が多いのかもわかりました。
なぜ、国民に歴史を捏造して教えなくてはならなかったのか。
なぜ、韓国は盗むしか取り柄が無いのか。
なぜ、韓国は国をあげて不正行為ばかりしているのか。
なぜ、ヨナは整形してるのか。（笑）
なぜ、ヨナはおでこが毛深いのか。（ドーピングの影響？）

キムヨナのような不正をする人間を生み出す社会の仕組みが存在していました。
韓国のスポーツ界では、普通に買収が行われていました。
韓国人にとっては、審判の買収は『普通』だったのです。
それは、別のスポーツでの不正で、韓国人が裁判で発言していました。

さて、

そんな中でキムヨナの不正を報道する日本のマスコミは少ないものでした。
ですが、海外では日本よりは不正疑惑報道が多かったようです。
アメリカ、中国、ヨーロッパのどこか（国名忘れた）が不正疑惑を報道していました。

そういえば、私が書いた
「キムヨナ不正ジャッジがアメリカでも問題に！」
の記事が、
Yahoo、Google 共に「キムヨナ」で検索すると３番目に載ってます！（今日現在）

私の記事で検索上位に来たのはこれだけ！（笑）

３月２６日に書いた古い記事なのに上位にいるなんて、
奇跡以外に考えられません！＠_＠;
（そのうち下がると思いますが、笑）

この奇跡は、

オリンピックでのキムヨナの点数がいかに異常か？

あのキムヨナの点数に疑問を持っている人がすごくたくさんいるという証明だと思います！


さぁ、次は浅田真央さんがこの短期間にジャンプをどれだけ修正できたのか、

奇跡を見せて、いや、魅せてください！(*^。^*)


あ、でも、奇跡が来年でも怒りませんけどね！(^_^;




んじゃ、そういうわけで！(。・_・。)ノ




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