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2011年01月17日

怖い話(え!笑)



怖い話とか不気味な話とかのスレ
http://burusoku-vip.com/archives/1414782.html


長いのでほんの一部を抜粋すると


==== 一部、引用 開始 ====


ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。

大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。

彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお!」とか言いながら、現われるのだそうです。

いずれも確かに戦死した連中ばかり。

神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。

そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。

しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。

怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。

見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、

幽霊たちが集まっているところへ、

ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、

「全員、整列!」

と言うと、素直に整列したそう。

そして、

「貴様らは、全員戦死した兵隊である。
よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。
これは命令である!」

隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。

あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。


〜〜〜〜〜〜〜


友人たちとドライブに行ったときの話。

一通り遊びまわってそろそろ帰ろうかって話になったときに友人の一人が提案してきた。

「なあ、この近くにトンネルがあんだけどさ……」

その友人曰く、そこは結構有名な心霊スポットで何度かテレビのロケにも使われたとか。

深夜のテンションに加え、酒も入っていたこともあって(もちろん運転手は飲んでない。念のため)満場一致で行ってみようということになり、それから30分ほど山道を走らせて、そのトンネルに到着した。

周囲にぽつりぽつりと民家の明かりが見えるものの、不自然なほど暗い山の中で口を開けてるそのトンネルの雰囲気は不気味そのもので内心みんなビビりまくってたと思う。

けど、折角ここまで来たんだからと俺らは真っ暗なトンネルの中に入っていった。

まあ最初こそビクビクしていたけれど、正直期待はずれで中は見た感じ普通のトンネルと変わんないなあ、っていう印象だった。

あまりになんも起きないからみんな馬鹿らしくなって音楽をガンガンに流したり大声で叫んだりしながらトンネル内を突っ走った。

トンネルを抜けたあともなんだか無性におかしくてその場でしばらく騒いだあと、眠くなってきたからその場を後にした。

そんで後日。俺らは警察に呼び出された。

何でもそのトンネルの近くの住民が俺らが乗っていた車のナンバーを控えていたんだそうだ。

警察の説教を聞きながら俺は確かにはしゃぎすぎたしなあ、とか面倒くさいなとか色々考えていた。

けれど、次の警察官の言葉に俺は凍りついてしまった。



「まったく。駄目だよ、車の上に人を乗せて走っちゃあ」


==== 一部、引用 終了 ====



ひぃ〜(>_<)



雪が降ってる地域も多い中、

さらに寒くさせてごめんなさい!m(_ _)m




んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ




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投稿者:ペプシコアラat 13:24| 心霊、怖い話、幽霊、恐怖、心霊写真