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2011年05月28日

房総半島で方位磁石の南北が逆転する”磁気異常”が発生中!


房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/05/26/4835/

によると、

=== 一部、抜粋 ===

千葉県・房総半島で「磁気異常」という不可思議な現象が発生している。この事実に最初に気づいたのは、房総半島南端の野島崎で10年以上前から魚介類調査を続けてきた海洋学者の辻維周氏。

辻氏によれば、太平洋に突き出た野島崎では5〜6年前から10度ほどコンパスの針がフラつく現象が始まっていたが、2009年に入って狂いが極端になり、日によっては南北逆転や180度以上の誤差が生じたという。

そこで2009年には、調査班が辻氏とともに房総半島の海岸線を調査。

すると、犬吠埼(いぬぼうさき)と約2キロメートル南の長崎鼻では磁針が完全に南北逆転し、フラフラと定まらなかった。

九十九里浜を南下するといったん正常に戻ったが、再び中間部の大網白里からは大きな狂い(東へ118度)が現れた。さらに御宿海岸からは西へ15〜40度の誤差が続き、野島崎で東へ45度、西端の洲崎灯台で東へ90度のズレが確認できたという。

このときの調査では、磁気異常は太平洋に面する外房〜南房地域だけで発生し、東京湾側の内房と、神奈川県川崎から富津をつなぐアクアライン「海ほたる」ではまったく観測されていない。

しかし、今年の4月23日に実施した調査によると、前回は異常がなかった「海ほたる」と市川PAで、初めて西へ15〜30度の誤差が見られた。同じく、前回は異常がなかった房総半島北部でも、大栄PAで東へ140度の誤差が生じたほか、酒々井PAではついに南北が逆転するという大きな狂いが確認された。

さらに、これまで異常が観測された地域では倍以上のズレを観測するなど、今年に入ってから房総半島周辺の異常は、より深刻化している。

■磁気異常の原因は、房総沖の海底下の地震エネルギーだった!?『次は首都圏直下M7がくる!!』は、発売中の週刊プレイボーイ23号で!

=== 一部、抜粋 終わり ===



っていうか、普通に考えると

地磁気異常は、やはり地震の前触れの可能性が高いような気がします。(-_-;

鯨が方向感覚を失って海岸に打ち上げられるのといっしょでしょうか。

っていうか、誰か「海ほたる」で実証してくださいよぉ!(>_<)


ってか、関東の人に「逃げろ」とは言いません。

そんな簡単に逃げられる人はいないからね。

ただ、

地震の備え(避難袋の用意)とガン保険には、入っておけ!

玄関から出られるとは限らないし、時間があるかどうかもわからない。

寝室や2階にもスニーカー等の動きやすい履物を用意しておいてください。
(避難袋といっしょに保管)





【おまけ】

Twitterより

=======
たかすぎ しんさく
Shibainu_Rinがリツイート

=======



んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ






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投稿者:ペプシコアラat 12:29| 地震・震災・原発事故・放射能 | コメント(0)

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