2011年03月05日
怖い話、、、季節外れ?(^_^;
ちょっとネタ切れなので怖い話をどうぞ!
夜中にこれを読むと怖いので昼間に読んでください!
================
2年前の夏、大学からの帰りでの話。
駅からチャリで自宅に向かっている途中、遠くで黒い煙が立っているのが見えた。
「火事かな?ちょっと行ってみるか。」
と、野次馬根性まるだしで現場に行くと、かなり火が燃え上がっていた。
まだ消防車は到着していないようで、その家人らしき夫婦と近所の人、
それから通行人らしき人たちが呆然とその様子を眺めていた。
ふと2階に目をやると、窓際に少女がいる。
何か叫んでいるように見えるが、声は聞こえない。
恐怖で声が出ないんだろう。
「取り残されてる!やばい!」
と思い、夫婦に声をかけた。
「何やってるんだ!早く助けないと!」
しかし、夫婦はただ呆然と少女を見つめていた。
普段、別段正義感が高いわけではないが、この時は
「俺が助けないと」
と思い、周りの人間に
「バケツに水汲んでください!それから濡らした手拭も!」
と叫ぶと、近所の人らしき親父が
「何をする気だ!?」
と言った。
「何するって、助けに行くに決まってるだろ!
あんたら、なんで見てるだけで何もしないんだ!」
と俺が言うと、その親父が何ともいえない表情で言った。
「違うんだ…違うんだよ…。」
火事のためか、かなり混乱しているようだった。
「違うって何だよ!!」
と俺が言おうとした時、その親父が続けて言った。
「…そのご夫婦に、子供なんていないんだよ…。」
「…え?」
何を言ってるのか、最初はまったく理解できなかった。
先ほどは焦っていてまったく気づかなかったが、改めて少女を見ると、違和感に気づいた。
少女はまったく怖がっていない。
あつがっている様子もない。
まったくの無表情で、大きく口をパクパクさせている。
数秒間、少女を見ていると何を言っているのかようやくわかった。
同じ言葉をずっと繰り返していたのだ。
「燃えろ、燃えろ、燃えろ、燃えろ、燃えろ、燃えろ…」
消防車が到着するまでの間、俺は夫婦や近所の人、
それから他の通行人と同じようにただ呆然と眺めているしかなかった。
この火事での死傷者はゼロ。
出火もとの家は全焼し、両隣の家は半焼だった。
================
私が子供の頃、家族で海に行ったときの話。
私は、海の家で水着に着替え浮き輪持って、さて泳ごうかと砂浜に出たのだが、
なぜか目の前に母が後ろ向きで立っていて、私のほうを振り向き
「○○(私の名前)、さようなら」
と言って海に向かって歩いていった。
その時私は母が入水自殺するつもりだと思い、
泣きじゃくりながら母の後を追いかけた。
しかしすぐに後ろから父に腕をつかまれてしまい、
「早くしないとお母さんが死んじゃう!」
と泣きながら父に懇願した。
そうしたら父は
「お母さんならここにいるだろうが!」
と言って海の家を指差した。
本当にいた。
てか母は海の家の畳の上でぐーすか寝てた。
驚いてすぐ海へ顔を戻すともう一人の母はいなくなっていた。
変な幻を見たもんだと当時は思っていたが、
もしあの時父がいなかったら
そのまま海中まで追いかけて溺れ死んでいたかもしれないなぁと思う今日この頃。
==============
ねぇ。みんな今週の伊集院光深夜の馬鹿力聴いた?
最後のほうで紹介した、先週募集していた知らないおじさん話、すごかったね。
投稿者が小学生の時、遠足などの学校の行事に何故かいつも付き添っていた
スガワラさんというおじさんがいたのだが、何故毎回いるのかわからなかった。
後年、同窓会にてスガワラさんの真相を究明しようと、
スガワラさんが写った集合写真を持っていき、
同級生と先生にスガワラさんのことを聞いてみることにした。
すると誰もが「スガワラさんなんて知らない」という。
そう言うみんなにスガワラさんが写った集合写真を見せて
「ほら、これがスガワラさんだよ」
と言った。
すると同級生と先生が
「なんだ、お前の父ちゃんじゃん」
と言い出したのである。
投稿者は衝撃を受けた。
投稿者の両親は健在だが、
父とスガワラさんは確実に別人なのである。
それ以降投稿者は何か怖くなってしまい、この話をするのは控えたそう・・・
深夜3時前にこれ聴いて背筋が凍ったわ。超気味悪いわ。
==============
1〜2年くらい前の話。
僕の家は母子家庭で、母親が仕事から帰って来るのはいつも深夜だった。
その間、僕は受験勉強をしたりして過ごす。
24:00頃になると、母親は仕事が終わり、僕の携帯に電話してくる。
「今から帰る、何かコンビニで買ってくる?」そんな内容。
その日は「別にないよ。」と電話を切る。
数分後、生活用品が切れてたのを思い出し、着信履歴からかけ直した。
3〜4コールしても出ず、
「運転中か・・・しょうがないな・・・。」
と思い、諦めようとしたその時、通話モードになった。
僕:「あ、もしもし。お母さん?」
母:「スゥー・・・スゥー・・・(鼻息の音)」
僕:「おーい、聞こえてる?」
母:「スゥー・・・スゥー・・・」
車の走行音や、運転をしているような環境音は一切なし。
鼻息の音だけが受話器の向こうから聞こえてくる。
別に恐ろしくはないが、何か不可思議な現象に困惑し僕は電話を切った。
間違ってかけてしまったか?
いや、履歴から電話したし発信履歴も母になっている。
じゃあ、母が何かの拍子で通話ボタンを押したのか?
鼻息が聞こえるほどの口元で?それに走行音やら雑音がするだろうし。
回線の混線か・・・?
PCのスピーカーからトラックの無線が聞こえることがあるように?
電話回線でもそんなことあるのか?
と、当時の僕が出した答えは、腑に落ちないながらも混線説。
一応答えが出たことで冷静になり、もう一度電話してみる。
履歴からじゃなく。
出ない。
やっぱり運転中なのか。
諦めて机に向かう。
参考書に目を通す。
と、もう1つの可能性を思いつき、心配性の僕の胸の鼓動が早くなる。
もしや、事故にあったとか。
なんとか通話は押せても喋れないとか・・・?
そんな状況ならどうしよう、母の帰宅ルートは山の麓を通る。
人目につかない。
僕は混乱していた。
警察か救急車か、それとも原付で探しに行くか?
僕は混乱していた。
心配性な上に混乱していて、頭も胃もキリキリマイ。
そうこうしていると、母親の車の音が聞こえてきた。
「なんだ・・・よかった・・・そりゃそうだよな・・・。」
ほっとする。
車が車庫に入り、ドアが開き閉まる音。
「バタンッ、バタンッ」、と2回。
僕はちょっと不思議に思った。
いつも母が車から降りる時のドアの音は1回のはず。
それに今日は買い物もしてないはずだし、荷物もないはず。
不思議になりながらも、安堵していた僕は玄関まで迎えに行った。
「ただいま。」母が帰ってきた。
荷物はいつものバック一個。
「ん。」反抗期らしく僕は無愛想に返す。
居間に行き、電話したことを告げると、運転中で気付かなかった、と返され
あの不思議な電話の事を話そうとしたら、母が先に話しだした。
どうやら怖い体験をしたようだ。
「S川知っとるやろ?ほら、こないだ4人殺された事件のやつ。」
(当時、隣町で一家四人惨殺事件があり、死体は川に沈められていた。)
「帰りにS川沿い通ってたんよ。」
「そんで丁度死体が上がったあたりに差し掛かった時にね」
「プリウスがね、助手席のシートベルトをお閉めくださいって言うんよ。」
「誰も乗ってないのにね。あんたこういうの好きやろ?」
僕はゾっとした。
僕の中で今までの不可解な現象が繋がったように感じ、ゾっとした。
今思うと、
プリウスのセンサーの誤作動であろう事だが
その日の僕には、なにか異様な恐怖が込み上げてきて勉強どころじゃなかった。
僕は恐る恐るに母に尋ねた。
僕:「今日さ、車から降りる時さ、ドアの開け閉め2回したよね。なんで?」
母:「ん?1回しかしとらんよ。」
==============
プリウスに乗ってらっしゃる方はご注意!(笑)
んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
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夜中にこれを読むと怖いので昼間に読んでください!
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2年前の夏、大学からの帰りでの話。
駅からチャリで自宅に向かっている途中、遠くで黒い煙が立っているのが見えた。
「火事かな?ちょっと行ってみるか。」
と、野次馬根性まるだしで現場に行くと、かなり火が燃え上がっていた。
まだ消防車は到着していないようで、その家人らしき夫婦と近所の人、
それから通行人らしき人たちが呆然とその様子を眺めていた。
ふと2階に目をやると、窓際に少女がいる。
何か叫んでいるように見えるが、声は聞こえない。
恐怖で声が出ないんだろう。
「取り残されてる!やばい!」
と思い、夫婦に声をかけた。
「何やってるんだ!早く助けないと!」
しかし、夫婦はただ呆然と少女を見つめていた。
普段、別段正義感が高いわけではないが、この時は
「俺が助けないと」
と思い、周りの人間に
「バケツに水汲んでください!それから濡らした手拭も!」
と叫ぶと、近所の人らしき親父が
「何をする気だ!?」
と言った。
「何するって、助けに行くに決まってるだろ!
あんたら、なんで見てるだけで何もしないんだ!」
と俺が言うと、その親父が何ともいえない表情で言った。
「違うんだ…違うんだよ…。」
火事のためか、かなり混乱しているようだった。
「違うって何だよ!!」
と俺が言おうとした時、その親父が続けて言った。
「…そのご夫婦に、子供なんていないんだよ…。」
「…え?」
何を言ってるのか、最初はまったく理解できなかった。
先ほどは焦っていてまったく気づかなかったが、改めて少女を見ると、違和感に気づいた。
少女はまったく怖がっていない。
あつがっている様子もない。
まったくの無表情で、大きく口をパクパクさせている。
数秒間、少女を見ていると何を言っているのかようやくわかった。
同じ言葉をずっと繰り返していたのだ。
「燃えろ、燃えろ、燃えろ、燃えろ、燃えろ、燃えろ…」
消防車が到着するまでの間、俺は夫婦や近所の人、
それから他の通行人と同じようにただ呆然と眺めているしかなかった。
この火事での死傷者はゼロ。
出火もとの家は全焼し、両隣の家は半焼だった。
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私が子供の頃、家族で海に行ったときの話。
私は、海の家で水着に着替え浮き輪持って、さて泳ごうかと砂浜に出たのだが、
なぜか目の前に母が後ろ向きで立っていて、私のほうを振り向き
「○○(私の名前)、さようなら」
と言って海に向かって歩いていった。
その時私は母が入水自殺するつもりだと思い、
泣きじゃくりながら母の後を追いかけた。
しかしすぐに後ろから父に腕をつかまれてしまい、
「早くしないとお母さんが死んじゃう!」
と泣きながら父に懇願した。
そうしたら父は
「お母さんならここにいるだろうが!」
と言って海の家を指差した。
本当にいた。
てか母は海の家の畳の上でぐーすか寝てた。
驚いてすぐ海へ顔を戻すともう一人の母はいなくなっていた。
変な幻を見たもんだと当時は思っていたが、
もしあの時父がいなかったら
そのまま海中まで追いかけて溺れ死んでいたかもしれないなぁと思う今日この頃。
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ねぇ。みんな今週の伊集院光深夜の馬鹿力聴いた?
最後のほうで紹介した、先週募集していた知らないおじさん話、すごかったね。
投稿者が小学生の時、遠足などの学校の行事に何故かいつも付き添っていた
スガワラさんというおじさんがいたのだが、何故毎回いるのかわからなかった。
後年、同窓会にてスガワラさんの真相を究明しようと、
スガワラさんが写った集合写真を持っていき、
同級生と先生にスガワラさんのことを聞いてみることにした。
すると誰もが「スガワラさんなんて知らない」という。
そう言うみんなにスガワラさんが写った集合写真を見せて
「ほら、これがスガワラさんだよ」
と言った。
すると同級生と先生が
「なんだ、お前の父ちゃんじゃん」
と言い出したのである。
投稿者は衝撃を受けた。
投稿者の両親は健在だが、
父とスガワラさんは確実に別人なのである。
それ以降投稿者は何か怖くなってしまい、この話をするのは控えたそう・・・
深夜3時前にこれ聴いて背筋が凍ったわ。超気味悪いわ。
==============
1〜2年くらい前の話。
僕の家は母子家庭で、母親が仕事から帰って来るのはいつも深夜だった。
その間、僕は受験勉強をしたりして過ごす。
24:00頃になると、母親は仕事が終わり、僕の携帯に電話してくる。
「今から帰る、何かコンビニで買ってくる?」そんな内容。
その日は「別にないよ。」と電話を切る。
数分後、生活用品が切れてたのを思い出し、着信履歴からかけ直した。
3〜4コールしても出ず、
「運転中か・・・しょうがないな・・・。」
と思い、諦めようとしたその時、通話モードになった。
僕:「あ、もしもし。お母さん?」
母:「スゥー・・・スゥー・・・(鼻息の音)」
僕:「おーい、聞こえてる?」
母:「スゥー・・・スゥー・・・」
車の走行音や、運転をしているような環境音は一切なし。
鼻息の音だけが受話器の向こうから聞こえてくる。
別に恐ろしくはないが、何か不可思議な現象に困惑し僕は電話を切った。
間違ってかけてしまったか?
いや、履歴から電話したし発信履歴も母になっている。
じゃあ、母が何かの拍子で通話ボタンを押したのか?
鼻息が聞こえるほどの口元で?それに走行音やら雑音がするだろうし。
回線の混線か・・・?
PCのスピーカーからトラックの無線が聞こえることがあるように?
電話回線でもそんなことあるのか?
と、当時の僕が出した答えは、腑に落ちないながらも混線説。
一応答えが出たことで冷静になり、もう一度電話してみる。
履歴からじゃなく。
出ない。
やっぱり運転中なのか。
諦めて机に向かう。
参考書に目を通す。
と、もう1つの可能性を思いつき、心配性の僕の胸の鼓動が早くなる。
もしや、事故にあったとか。
なんとか通話は押せても喋れないとか・・・?
そんな状況ならどうしよう、母の帰宅ルートは山の麓を通る。
人目につかない。
僕は混乱していた。
警察か救急車か、それとも原付で探しに行くか?
僕は混乱していた。
心配性な上に混乱していて、頭も胃もキリキリマイ。
そうこうしていると、母親の車の音が聞こえてきた。
「なんだ・・・よかった・・・そりゃそうだよな・・・。」
ほっとする。
車が車庫に入り、ドアが開き閉まる音。
「バタンッ、バタンッ」、と2回。
僕はちょっと不思議に思った。
いつも母が車から降りる時のドアの音は1回のはず。
それに今日は買い物もしてないはずだし、荷物もないはず。
不思議になりながらも、安堵していた僕は玄関まで迎えに行った。
「ただいま。」母が帰ってきた。
荷物はいつものバック一個。
「ん。」反抗期らしく僕は無愛想に返す。
居間に行き、電話したことを告げると、運転中で気付かなかった、と返され
あの不思議な電話の事を話そうとしたら、母が先に話しだした。
どうやら怖い体験をしたようだ。
「S川知っとるやろ?ほら、こないだ4人殺された事件のやつ。」
(当時、隣町で一家四人惨殺事件があり、死体は川に沈められていた。)
「帰りにS川沿い通ってたんよ。」
「そんで丁度死体が上がったあたりに差し掛かった時にね」
「プリウスがね、助手席のシートベルトをお閉めくださいって言うんよ。」
「誰も乗ってないのにね。あんたこういうの好きやろ?」
僕はゾっとした。
僕の中で今までの不可解な現象が繋がったように感じ、ゾっとした。
今思うと、
プリウスのセンサーの誤作動であろう事だが
その日の僕には、なにか異様な恐怖が込み上げてきて勉強どころじゃなかった。
僕は恐る恐るに母に尋ねた。
僕:「今日さ、車から降りる時さ、ドアの開け閉め2回したよね。なんで?」
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投稿者:ペプシコアラat 12:15| 心霊、怖い話、幽霊、恐怖、心霊写真